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 最近中国は新幹線をつくる計画がありました。もっとも競争してるのは日本とフランスですけれども。フランスのTGVと日本の新幹線について、さまざまの面から比べたら、どっちがいいの?両方のメリットとデメリットを知りたいですが、詳しい方がどうか教えてください。

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A 回答 (12件中1~10件)

新幹線の説明は語り尽くされているようなのでTGVのメリットを中心に。




やはり一番のメリットは高速性ではないでしょうか。
なんといっても鉄道の高速化をリードしてきたのはフランスで、試験速度(515.3km/h)と営業速度(320km/h)
ともに世界一ですからね。日本では500系が山陽区間で細々と300km/h運転しているのみですが、
TGVは全列車が全区間で300km/h運転しています。これは10年以上の運行実績とあわせて、
高速運転の豊富な経験は高く評価できる利点であると考えます。

そしてもう一つTGVのメリットを上げるなら異なる技術やシステムとの融合性や統一性であると思います。
台湾新幹線では軌道や信号システムが複数の国に分割して発注されたため、日本連合は大変苦労しているようです。
異なる電力や信号システム、運転法規や規格に対応する列車を走らせるのは技術的に非常に困難な問題だからです。
欧州では古くから国境を越えた直通運転が活発なためこれらの研究開発が新幹線より遥かに進んでいます。
例えばTGVタリスはフランス・ベルギー・ドイツ・オランダと四カ国のシステムに対応することが可能です。
これらの異なる技術との融合性のことを欧州では『インターオビリィティ』と呼んでいます。


今後も新幹線を輸出する機会が多くあると思いますが、
おそらく台湾新幹線のように軌道や信号システムは複数の国に分割して発注されるはずです。
新幹線も、ある程度欧州の規格にも対応する技術力を持たなければ受注は難しいのではないでしょうか。
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新幹線 


メリット:地震に強い、動力分散方式がゆえに安定性、過密運用をこなしてる、無事故、遅れがほとんどない(台風などは除く)、本数が多いから乗りたいときに乗れる
デメリット:動力分散方式の為にメンテナンスが面倒(最新の車両700系などは全部の車両にモーターがついてるわけではない?みたいですね)、パンタグラフが多い(昔の話)

TGV
メリット:ただ早い、諸外国への販売実績
デメリット:動力集中がゆえに周りがうるさい、事故がある、地震がない?国がだから地震に対する対策が不充分、本数が少ない、販売実績はあるが韓国では問題続出で結局日本に技術供与を要請(技術的に違いすぎると断ったそうですが当然ですね。)車内サービスが充実

ようするにフランスやアメリカなどの広大な敷地を走るのであればTGVは優れているが、韓国のように環境に合わなく走らないこともあるって事でしょうか。
逆に新幹線をフランスで走らせたら問題なく走るのではないでしょうか?
それに両者は同じ土俵で戦っているとは思えません。
これは自分の意見としてですが、新幹線の方が高度
な技術が求められているのは確かではないでしょうか?
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新幹線のメリットは輸送量の多さ、高い安全性、高加減速、柔軟な運用編成にあります。

一方TGVのメリットはコストの安さ、世界最高速(実験速度)という看板、韓国やスペインなど諸外国での販売実績ですね。

基本的に、人口密集地での運用は新幹線が、分散型都市間輸送はTGVが得意としています。日本とヨーロッパの違いを如実に反映している訳です。中国新幹線の立地条件は人口密集型ですので、新幹線を採用するのが技術的には合理的でしょう。

しかし、実際には政治が絡んできますので、そうは単純には行きません。台湾新幹線の場合も、当初はTGV側が有利に交渉を進め、一時はTGVに決まりかけましたが、土壇場になって親日派の政治圧力によって結論が覆されたという経緯がありました。

中国の場合、韓国新幹線と同じように反日的世論を背景にTGVを採用する可能性は高いです。が、円借款の動向次第、或いは権力闘争の結果次第で新幹線に転ばないともいえません。ではでは。
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運行面での最高速度は300kn/hで一緒です


ただ区間平均速度では新幹線が勝っています
また新幹線は車体がでかく人がいっぱい運べます
後TGVは連接車です
車体と車体の間に台車があります
つまり連結器がないのです
後在来線ときかんが違うののはメリットがあります
もし同じだと速度が異様に違う列車が同居するようになって
ダイヤにしわ寄せが来ます
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TGVは世界で一番速い新幹線です。

それに比べ、日本の新幹線は400kmなんてすごい速度は出ません。しかし!TGVには、実はすごい弱点があるのです!
昔テレビで見ました。「日本の新幹線は安!」ということを...。
実は日本の新幹線は、0系ひかり号が出たときから今日まで、死亡事故や脱線事故は、一回もないんです!それに比べTGVは、速いのは良いんですが、よく脱線すると言うことです。その事を考えたら、速いのに事故で遅く着くよりは、少し遅くてもちゃんと到着できる方がいいと思いませんか?
しかし、最近トンネル内のコンクリート落下で、よく問題が起きてますよね?日本の鉄道会社は、物に寿命があるというのを忘れていたのでしょうか?この問題をまず解決した方が良いのではと、僕は思います。
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 車両面での新幹線(日本)方式[動力分散方式]の長所は、高加減速が可能なことです。

これは列車の運転間隔も短縮や停車駅の増加(停車駅の間隔の短縮)に有利です。また、列車の編成が短い(3両程度まで?)ならば、コスト的に有利です。
 地質や地形が複雑でトンネルや橋梁、高架橋が多い場合は、土木技術のノウハウに長けている日本の方がやや有利と思われます。
 地震や環境問題(騒音・振動)への対応、積雪対策では日本が圧倒的に有利でしょう。逆に地形地質が複雑で地震も多く、豪雪地帯や人口密集地帯を通過せざるを得ない日本の新幹線の場合は、それらの対策に車両も施設も相当のコストを掛けざるを得ません。台湾の高速鉄道計画が、台湾大地震後にTGV方式から一転して新幹線方式になったのはこの点が大きかったようです。
 TGVは開発当時、日本の東海道・山陽新幹線がATCの故障や架線事故、雪対策に悩まされており、そのあたりをかなり勉強したようです。日本も手をこまねいていたわけでなく、ATCを2周波組み合わせ方式に改良したり、パンタグラフの数を減らすなどの対策を施しています。
 またフランス側は、新幹線の高コスト体質をかなり問題視していたようです。このためTGVでは短距離ならば急勾配を認めてトンネルをほとんどなくしたりしています。もっともあちらは地形や人口分布の面で日本より圧倒的に有利なようで、市街地を出ると人家も見えないブドウ畑の中を地平式で一直線に線路が敷いている(踏切はなし)ところがザラだとのことです。都市の市街地碓氷峠や上越国境のような難所を通らざるを得ない日本はかわいそうですね。
 日本では客車列車がほとんどなくなってしまいましたが、こういう国は珍しいようで、欧米では地下鉄以外はラッシュ輸送も客車列車でこなしているのが普通です。新幹線に限らず動力分散式は、特に長距離列車では保守経験があまりないため大半の国では受け入れられにくいようで、地勢と鉄道についての国情が日本に近くないと海外への売り込みは難しいのではないでしょうか。

 新幹線がTGVを是非見習って欲しいのは、複線区間でも「単線の並列」として扱っている点です。TGVは複線のうちの一方を保守作業等で閉鎖し、当該区間を単線運転で列車を通している場合があるとのこと。ATCの大改良が必要ですが、新幹線でもそうしてくれれば、事故等で列車が立往生して上下線一方が不通になっても、当該区間を単線運転でしのいである程度は列車を通せるのではないでしょうか。

 在来線と新線(高速線)が同一軌間で直通できるのがTGVの強みだいうご意見が多いようですが、日本も山形・秋田新幹線のように在来線を改軌すれば可能です。(改軌等のコストはかかりますが。)ただ首都圏や京阪神のような大都市圏は在来線の運行頻度も高く、仮に新幹線車両を軌間可変式にしても乗り入れはダイヤ上難しいのではないでしょうか。

 とりとめもなく断片的な回答ですみません。
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ちょっと違った点からの違いといえば、運行本数の違いだと思います。

新幹線は分刻み(特に東海道新幹線)で都心の通勤電車顔負けのスケジュールで動いています。一方TGVのほうは、1時間単位ぐらいのゆっくりとしたスケジュールで運行されています。最高時速の違いもありますが、これは地理的条件の違いからくるものだと思います。日本のほうが人口が一極集中しているため交通も集中するんでしょうね。運行速度はダイヤによってもえいきょうされますし・・。どっちがいいかというのではなく、たくさんの人を早く無駄なく運ぶ新幹線と、快適な速さで旅を楽しむTGVの性格の違いだと思います。一度時刻表を眺めて実感されてはいかがでしょう。
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皆さんが回答されているとおりだと思います。


新幹線とTGVの条件が違うのはやはり地盤の強度が影響しているようです。TGVのように両端に機関車を連結した方が車両の費用がはるかに安く出来ます。日本は地盤の条件が悪いため、止む無く電車方式にして軸重を均等化したと聞いています。フランスでは40年も前に機関車牽引で331km/hを記録してます。日本ではその数年後小田急の3000型が143km/hを記録し狭軌の世界記録をつくりました。今ではTGVは500km/hを超えていますのでリニアも形無しです。TGVは機関車方式で、連接台車になっているのも特徴かと思います。十数年前に一度乗ったことがありますが、揺れが少なく良い乗り心地だった記憶があります。一番驚いたことは、在来線区間を走ったとき、乗客が居る駅のホームをを200km/h近い速度で通過したことです。
いずれにしても、フランスは車両技術で世界の頂点にあることを昔から誇りにしている国です。これからも目を話せません。
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●日本国内での新幹線は軌道の幅が違うために在来線に乗りいれられず専用の駅を設ける必要がありますが(山形・秋田新幹線を除く)、TGVは軌道の幅が同じため在来線の駅に直接乗りいれられます。

ショートカットする部分だけ新線建設すればいいのでその分コストが安くつきます。中国は広軌なのでこの方式を採りやすいでしょう。

●新幹線は安全面と急勾配を避ける事の両面から立体交差・高架橋・トンネルが多くなっています。TGVは地面に直接路盤を作る事が多く、もともと地形が急峻でないこともあってトンネルよりも坂道で山を越える傾向があります。地形がより日本的な台湾はこのこともあって新幹線方式を選択しました。

 政治的な問題や地形の条件、既存の設備などを考えると中国はTGV方式を採る可能性が高いように思われます。
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フランスのTGVと日本の新幹線


大きな違いがあります。
 
 それは、地盤の固さです。

TGVと新幹線は、今現在、ほぼ同じスピードですが
地盤が固く、ほぼ直線で走っているTGVと
つねに曲線が多く、地盤のゆるい新幹線。

 同じスピードでも、条件は日本の新幹線の方が
はるかに悪いのです。今の日本の新幹線技術を
フランスに持っていったとしたら、500キロで
走れると聞いたことがうっすら残っています。

 今、東海道山陽新幹線でMAXが275キロですか?
東北新幹線で260キロ?280キロ?でしたかね?

 と、いうことではないでしょうか?趣旨と外れていますか?
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