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カブトムシの幼虫を飼育しています。夏の終わり以来マットを取り替えておらず、カビが発生し放題なので、取り替えようかと思っているのですが、幼虫の活動がほとんど休止状態であろうこの時期に取り替えても大丈夫でしょうか。かえって負担がかかったりしませんでしょうか。

A 回答 (3件)

今の時期に交換しても問題はありません。

良質なカブトマットと交換するか腐葉土と黒土を混ぜた物に変えてください。その際は古いマットは全交換です。クワガタのようにバクテリアの働き云々を考える必要はありません。まして貴方はカビが発生しているとの事ですからね。カビマット残したら交換した意味がないです。
夏以来マット交換をしなかったとの事・・大きな成虫は望めませんね。
3齢前半が幼虫が一番大きくなる時期です。冬眠から覚めたらあとは蛹になる準備ですから。
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この回答へのお礼

 ありがとうございます。やはり生き物を飼育している以上、まめに面倒を見なければなりませんね‥

お礼日時:2006/03/03 13:17

No.1です。


水分調整量がよく分からないとの事ですので補足しておきます。
マットの水分は、マットを一度手で強く握り、放した時に形が大きく崩れる程度(細かくバラバラになる場合は水分不足)に調整すると良いです。
また、初めに加水しながら通気も確保と言う相反する事を書きましたが、通気性が悪いと線虫など発生を招く事になりかねません。考え方としては、自然の森や林をイメージして頂くと宜しいかと思います。風は通っていても土中は適度に湿っておりますし、容器内と違い幼虫そのものも自由に移動出来るのですから。
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この回答へのお礼

ご丁寧にありがとうございます。

お礼日時:2006/03/03 18:36

幼虫が休止状態でのマット交換ですが、ある程度暖かい室内か、気温の上がった日に行うならば全く問題無いと思います。

逆に冬眠から目覚めた幼虫は、蛹化に備え大量の餌(マット)を食べようとするので、冬眠から目覚める前にマットを良質な物に交換しておくと良いと思います。
また、質問内容から想像したのですが、マットにカビが発生しているとの事ですが、マットが水分過多になっていませんか?幼虫ならともかく、蛹になるとカビに犯され易くなりますので、水分量と通気性には充分注意するようにして下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

水分過多ですか‥加減がよく分からず、適当に霧吹きで湿らせていました。

お礼日時:2006/03/03 13:19

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