あいのり

あいのりってやらせですか？

No.11 回答者： noname#142997 回答日時： 2009/05/12 19:25

キスしてる2人がどーみても、”兄妹”にしかみえないメンバー

→姉弟かもしれない

No.10 回答者： noname#142997 回答日時： 2009/05/12 19:23

やらせ、ではないんじゃないでしょうか？でもメンバーには感じます

“あいのり”最終回　ちょっと違うイミで盛り上がれるので。
キスしてる2人がどーみても、”兄妹”にしかみえないメンバーのキスシーン　ちょっともう一回みてみたい♪
総集編しますか？予定ありますか？

No.9 回答者： ukkarisichibee 回答日時： 2006/06/22 19:09

１００％やらせとは言えませんが、そういう部分はありますよね。

私はエキストラのバイトをしているのですが、その仕事内容に「あいのりのオーディション」というものがあります。
エキストラでも、バイトですので、名目上は一般人になるらしいです。

ま、詳しくはあまり聞きませんでしたのでやらせかどうかまではわかりませんが。

No.8 回答者： majoruru 回答日時： 2006/03/14 11:05

＃６の方がおっしゃっているようにビザの関係で旅の途中日本へ帰国していることがあるそうですね。

でも、実際にあいのりに行って結婚しているカップルがいる位ですから私はすべてがやらせだとは思ってません。

No.7 回答者： opera1226 回答日時： 2006/03/14 09:35

友人がオーディションを受け、合格したことが

あります。

そこで、スタッフの方が…
「やらせだけど、大丈夫ですか？」
と、一言。
一気に冷めて、合格を蹴ったそうです…ハィ。

No.6 回答者： amr1026 回答日時： 2006/03/13 09:44

先日発売されたあいのりの本に、スタッフが「よくヤラセだと言われるがそうではない」と書いてました。

出演者は真剣に恋してるのに、そのように言われると腹がたつそうです。

出演者は芸能人の卵だという説がありますが、知り合いで数年前に「あいのり」に出演した男性の方は一般人でした。

なので、全てがやらせではないと思います。

ただ、ビザ取得の関係で、日本に帰ってくることはあるようです。
長旅になると季節も変わるし、服も交換しないといけないでしょうし...。

No.5 回答者： ctn7 回答日時： 2006/03/12 01:42

＜やらせの部分＞も必ずあると思います。

男性陣には必ずモテないオチの様な人を一人入れて、長旅をさせたり。
オーディションがあるって事は、やはり個性やキャラが立ってないと合格しないと言う事も。
本当の素人恋愛番組ならば、応募の中から抽選すれば良い話です。
（でも、やっぱりオーディションは必要でしょうね。）
そして単に恋愛したいだけでなく、ＴＶに出たい、色んな国を旅行したいと言う方に重きを置いている出演者も多いと思います。
実際に、関ちゃんだったかな？は売れない芸人だったと思いますし、名前は忘れましたが筋肉番付にタレントとして出てた人もいましたね。
女性でも事務所に所属している人がオーディションに来ている事は間違い無いと思います。
出演出来れば、良い宣伝になりますしね。
帰国後にタレントになって、やらせと騒がれたとしても、その後にスカウトされたと言えば良いだけの話です。
地方の番組でレギュラー出演している女性もいます。
でも、実際に結婚したカップル（関ちゃんも）も何組かいますよね。
だから半々って所でしょうか。
私はそんな事も楽しみながら観てますよ。
バラエティなんてやらせが常識でしょう。
だけど、面白ければ良いのです。

No.4 回答者： sakurayuzu 回答日時： 2006/03/11 14:22

たぶん好きな人もいると思いますんであまり一概には言えないとも思います。

やらせだったら悲しいですが。視聴者を裏切っている形になりますしね（^^;

たぶん、やらせと思うんだったらやらせ、やらせと思わないんだったらやらせじゃないでいいんじゃないでしょうか。私なんかは結構好きな番組だから、やらせじゃないでほしいと思ってしまいますし。

よくわかりませんのでこんな回答です。申し訳ありません。

No.3 回答者： sakura0403 回答日時： 2006/03/11 01:35

私もやらせだという噂は聞いたことがあります。

役者の卵がやっているのだとか・・・でも本当のところはわかりません。
なんだか本当だったら悲しいですね～。

No.2 回答者： circle0227 回答日時： 2006/03/11 01:22

実際にあいのりに参加した人が、やらせであることを暴露した、と聞いたことがあります。

それが誰なのかは分かりませんが。