OCN光で最大124,800円おトク!

5年前に実父がなくなり、特にお付き合いのあるお寺さんがなかったので、
葬儀屋さんのご紹介でお世話になりました。
その時初めて浄土真宗ではお位牌でなく過去帳を奉ると知り、そのように致しました。
母はお位牌が無いのがちょっと不自然だと言っていました。
(母の実家は他宗教でお位牌があるので)

先日母が祖母(死んだ父の母親でなので当然同じ浄土真宗)の法事行ったのですが、
その仏壇にはお位牌があったそうです。
それを見た母が、是非うちもお位牌を作りたいと言い出しました。
お位牌がないのは仏壇も寂しいし、どうしても作りたいそうです。

色々調べてみても、やはり浄土真宗はお位牌は用いないと書いてあるのですが、
作ってはいけないのでしょうか?
専門家の方お願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (4件)

浄土真宗本願寺派の坊さんです。

他の真宗僧侶がすでに回答ですが補足します。
確かに浄土真宗では、位牌を用いず過去帳を用いるのを基本とします。
位牌というのは、そもそも中国で官位や姓名を木の札に書いて神霊に供えるという仏教と関係の無いしきたりが日本に伝わったものでです。したがって、仏教と関係がない(他の仏教国で位牌を使わないことからも明らかです)位牌というものを本来浄土真宗では用いないことと一応決めております。
もう一つ理由を挙げるとすれば、位牌を礼拝の対象と勘違いしやすいことにあります。位牌を礼拝するとなると、それはもう仏教ではありません。ましてや、位牌に亡き人の魂が入っているなどと俗的に言われますが、そんなことはありません。位牌は仏教のものではなく中国から仏教伝来と共に他の宗教(道教、儒教)などの習慣が日本に入ってきたものでありますのです。ですから、ミャンマーやタイなど他の仏教国に
は位牌は無いのであります。
本来仏教のものではない位牌も日本仏教では長い歴史の中で日本の仏教宗派の多くは、仏具として取り入れ、仏壇の飾りの一つとしています。しかし、浄土真宗では用いないと決めております。
それでも九州や山陰地区では習慣的に「繰り出し位牌」と言う位牌状の物(屋根と扉が付いた位牌状の形で中に法名を記載した木の札が入っています)を用いますが、いわゆる他宗派で用いる位牌とは考え方がまったく違います。過去帳代わりの、たんなる、法名の書いた名札という物の扱いとなります。
なお、ご質問に「過去帳を奉る」とございますが、そのような「奉る=祭る」という表現も、もし故人を祭るという考え方でしたら浄土真宗にはございません。
家庭内におけるようにしたミニチュアのお寺の本堂がお仏壇ですので、お寺の本堂と仏壇は、大きさこそことなりますが、宗教的意味合いからは同じものなのです。ご縁となる亡き方の法名等の記録をその御本尊のおそば近くに置き、仏壇の主であるご本尊「阿弥陀如来」の教えに自分が出会わせていただくためのものが仏壇の大きな意味合いであります。
ただ、現実の問題としては亡き方への思いが強いのも現実であり、徐々に本来の仏教へ、浄土真宗への出会いとなりますので、
(1)最初からあまり形にこだわらなくても良い
という考え方と
(2)まずは形から
と言う考え方があり、その点はご縁のお寺さんの考え方、ご教化(ご指導)方針等により異なるところであります。
また、他宗派の影響の強い関東などでは、他宗派の習慣が根強く、浄土真宗の方でも最初はご位牌を作ってしまう方が多いのも現実ではあります。
正しい表現が文章では難しいですが、「作ってはいけない」と言う厳しい禁止ではなく、「作る必要が無い、用いる必要が無いから不要」というニュアンスに近いです。
合掌
    • good
    • 8
この回答へのお礼

ココでの皆さんの回答を母に伝え、お位牌を作る事に拘らなくなりました。回答有難うございました。

お礼日時:2006/03/21 22:00

 No.2です。


 位牌に魂を入れるか?とのことですが、結論から申せば、そういうことはしません。

理由としては
(1)漠然と「魂」といいますが、一体、それって何?という問題があります。仏教では永遠不変の存在を認めませんので、人間の「核」というような魂は考えません。

(2)単なる「こころ」というようなイメージでの魂というものがあるのかどうかは分かりませんが、僧侶はそれを位牌に入れる(宿らせる?)技術は持ち合わせていません。

 また、一般によく「仏壇に魂を入れる」という言い方はしますが(これも、よく分からない表現ですし、仏さまをコントロールする力は僧侶にはないのですが)、「位牌に魂を入れる」というのはあまり聞かない気がします。
 「魂を入れる」かどうかは別にして、位牌を作られたら、お参りに来てもらえばいいのではないでしょうか。その際に、お母様が僧侶の方に率直に気持ち(寂しさや不安)を話されるのが一番かと思います。 
    • good
    • 2
この回答へのお礼

2度も回答有難うございました。
ココでの皆さんの回答を母に伝え、お位牌を作る事に拘らなくなりました。
大変参考になりました。

お礼日時:2006/03/21 22:02

 真宗の僧侶です。


 
 ご指摘の通り浄土真宗では位牌は用いません。宗派により「ダメ!」「用いない方がいい」と、程度には差が有るようです。

 その理由は、位牌の起源が(1)儒教の祖先祭の板(2)神道の霊代などと言われ、霊魂信仰、さらに供養によりその成仏を願うという考えに基づいたものであるからだと思います。
 霊魂の成仏を願うというのは真宗教義に反しますので、位牌は作りません。これが公的な見解だと思います。

 ただ、他の僧侶の方から怒られるのは承知の上で書きますが、私はそう尋ねられたら、上のことを説明した上で「それでも、やっぱり作りたいのなら、作ってくださって結構です」とお答えします。
 
 先祖供養は教義には反しますが、それを形の上で否定しても、解決にはなりません。長いお付き合いの中で、「このお位牌せっかく作ったけれど、やっぱりお寺さん持って帰ってもらえませんか」とおっしゃっていただくようにするのが務めだと思っています。それがなかなか難しいのですが…。蛇足でした。
 

 
    • good
    • 5
この回答へのお礼

早速の回答有難うございました。
やっぱりお位牌は真宗教義に反するんですね・・・。
母に話して説得しようと思います。
それでも欲しいと言って作った場合、「魂を入れてもらう」などが必要なのでしょうか?

お礼日時:2006/03/15 19:14

浄土真宗の寺の者です。



そもそも位牌は故人の魂を宿したものとされていますが、浄土真宗ではひとりひとりの故人の魂を奉るのではなく、阿弥陀如来という大きな存在を奉るため、仏壇の中心にご本尊(阿弥陀如来)を据え、各家庭のご先祖は、過去帖の中に法名を記すというかたちを用います。

ただし、故人を偲ぶという遺族の気持ちは、けして否定されるべきものではなく、多くの浄土真宗寺院でも位牌による供養を認めているのが実際です。うちの寺でも、ご門徒さん(お檀家さん)の申し出があれば位牌を用意することもよくあります。

位牌に対する考え方について、浄土真宗の僧侶が書いているサイトがありますのでURLを貼っておきます。該当箇所はサイトの下のほうにあるvol.49「仏壇&墓」という部分です。
よろしければ参考になさってください。

参考URL:http://www.higan.net/blog/howto/2005/08/
    • good
    • 3
この回答へのお礼

早速の回答有難うございます。サイトも見させて頂きました。
「浄土真宗は亡くなった方や先祖を崇拝し、礼拝対象とする宗教ではない」と知りました。
母にも話してみようと思います。それでもお位牌がほしいと言ったら、作っても良いかなと思います。
でも今度の法事(七回忌)ではまた違うお寺さんにお世話になるのですが(父の没後、引越したので)、
やはり仏壇にお位牌があると気分を害されるでしょうか?

お礼日時:2006/03/15 19:12

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q真宗大谷派の位牌について

私は29歳の女性です。
先日一緒に住んでいた祖母が亡くなりました。来週祖母の35日の法要があります。
そこで教えていただきたいことがあります。

お葬式の時に葬儀会社さんが位牌を用意してくださいました。
大小二つの位牌が家にあります。今は小さい方を仏壇に置いてあり、大きい方はしまってあります。
三七日の法要の時に、お坊さんが「真宗大谷派には位牌はありません」とおっしゃいました。
ではこの二つの位牌はどうしたらよいのでしょうか?
お仏壇のことは祖母がすべてしてくれていたので、さっぱりわかりません。

いろいろと調べてみたのですが、真宗大谷派では法名軸か過去帳を使うようですね。
祖母は過去帳を使っていたようです。(祖母の法名はまだ過去帳に記帳されていません。)

叔母さん(祖母の娘になります)が「ほら言ったのに!!どっか片付けなさい」とすごい勢いです。
なので、次におばさんが来るまでに正しい知識を知っておきたいのです。
私個人の無知な考えでは、位牌を隠してしまうとなんだかさみしいし、35日の法要までそのままにしておいて、お寺さんに持って帰っていただくのがいいような気がします。
隠すとしても何に包むの?とか、置く場所は?とかずっと隠しておくの?とか、方法がわかりません。

ちなみに葬儀は葬儀会館で、その他のお通夜や法要はすべて自宅でしています。
お骨はお墓を家族墓に変えるので、一周忌まで仏壇においておきます。

質問は下記の3つです。
1.今ある位牌はどうしたらいいですか?
2.過去帳にはいつ・誰が(お坊さん?)祖母の法名を記帳するんでしょうか?
3.仏間にかけてある遺影とは別に、小さい遺影も用意してくださいましたが、この小さい遺影は今は仏壇にあるのですが、今後どうしたらいいのでしょう?

知識不足のため、不適切な言葉などあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

私は29歳の女性です。
先日一緒に住んでいた祖母が亡くなりました。来週祖母の35日の法要があります。
そこで教えていただきたいことがあります。

お葬式の時に葬儀会社さんが位牌を用意してくださいました。
大小二つの位牌が家にあります。今は小さい方を仏壇に置いてあり、大きい方はしまってあります。
三七日の法要の時に、お坊さんが「真宗大谷派には位牌はありません」とおっしゃいました。
ではこの二つの位牌はどうしたらよいのでしょうか?
お仏壇のことは祖母がすべてしてくれていたので...続きを読む

Aベストアンサー

坊さん@浄土真宗です。
> お葬式の時に葬儀会社さんが位牌を用意してくださいました。
> 大小二つの位牌が家にあります。
白木のですね。これは位牌の形状をした法名を書く名札としての意味合いで、通夜葬儀に限り用いることが多いです。いわゆる仏壇の位牌とは意味が異なります。
大小二つのということですと、野位牌を用いる習慣の地域なのでしょうが、納骨が先ですので不要となりますね。

> 今は小さい方を仏壇に置いてあり、大きい方はしまってあります。
それは仏壇に置くものではありません。
早めに過去帳に転記するか、お寺さんに法名軸を依頼してください。
通夜葬儀の際の白木の位牌は49日で納骨する方はそのとき持参し、納骨が終わって処分しますが、納骨が先なので、2つとも処分しても良いですし、そうしなければ・・・遺骨の安置形態でも異なりますが遺骨の前に名札として1本だけ残し、納骨の際に処分でも良いです。

過去帳への転記はご自身でもかまいません。寺で頼まれて行うところもありますし、最近の小さい過去帳は特殊なインクを用いないとにじむので仏具店に依頼することもありますので、仏具店に記入をお願いしても良いでしょう。

理想的には、お仏壇はお仏壇としての通常の荘厳(お飾り)で、お仏壇の横に中陰壇等で用いる小さな台を置き遺骨を安置して置かれるのが良いです。(仏壇の外で遺骨の前横にでしたら白木の位牌も置いても可。遺骨の前に白い三具足(花瓶・香炉・蝋燭たて)は置いても良いですが49日まで、以後は不要ですので白い三具足は不用品として自治体の区分に従いゴミとして処分)
ご住職ごとに若干考え方の違いや地方習慣もあるので、35日法要のときにざっくばらんに聞く方がよいですよ。

> 仏間にかけてある遺影とは別に、小さい遺影も用意して
これは葬儀者さんが売り上げを増やすために作ったものですよね。仏壇には置きません。他のお好きなところに置かれるか、しまうか、不要なら処分です。仏壇に写真は入れません。

No.2回答者のnamenothlngさんが華瓶(けびょう)のことを書いていますが、華瓶には「樒(しきみ)」が基本です。榊の枝は普通さしません。(たぶん勘違いだと思います)
確かに、樒が入手できないときには常緑のもので代用しますが、そもそも華瓶は「香水」として供えるので、香木としての樒をさすのです。
合掌

坊さん@浄土真宗です。
> お葬式の時に葬儀会社さんが位牌を用意してくださいました。
> 大小二つの位牌が家にあります。
白木のですね。これは位牌の形状をした法名を書く名札としての意味合いで、通夜葬儀に限り用いることが多いです。いわゆる仏壇の位牌とは意味が異なります。
大小二つのということですと、野位牌を用いる習慣の地域なのでしょうが、納骨が先ですので不要となりますね。

> 今は小さい方を仏壇に置いてあり、大きい方はしまってあります。
それは仏壇に置くものではありません。
早...続きを読む

Q四十九日法要後の白木位牌について(浄土真宗西)

こんにちは、昨日四十九日法要が無事に終わったのですが
過去帳に記入していただくため、お寺に持ち帰って頂きました。
月命日の法要は行わないので今度は百ヶ日になります。
ご住職は百ヶ日法要の時に過去帳を持ってきますので
その時、過去帳と白木位牌を交換しますと仰られました。

それまでの間、白木位牌はどうすればいいのでしょうか?
今は仏壇の横にある中陰壇の蝋燭立て、花立て、香炉は外した状態で
遺影と遺骨と白木位牌をそのまま置いております。

このままでよいのでしょうか・・・?
アドバイス、よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

No.1でお答えのmakochiさんに引き続き、浄土真宗(本願寺派=西本願寺)の坊さんです。
過去帳をすぐに書いていただけないのはちょっと驚きです。(当方はその場で書くことも多いので)

本来、浄土真宗では白木の位牌も用いなくて良いのですが、葬儀社さんが用意してしまうケースが関東を中心に多いですね。

で、百ヶ日法要の時までは仕方が無いとして、現状の中陰壇を利用してお骨を置いた状態で仕方が無いと思います。
すでに中陰壇ではないので蝋燭立て、花立て、香炉の三具足ははずして処分し、お仏壇の横に置いた壇上に遺骨と白木位牌をそのまま置いておいて良いでしょう。
ただし、遺影はできればはずし、仏壇の真上を避けた上部に掲げましょう。壇上には写真は必要ありませんが、どうしてもなら小さいものにした方が良いでしょう。(でないと間違えて遺影に礼拝してしまいますので)
合掌

Q49日の法要を家族だけで行っても良いのでしょうか

いつもお世話になります。

親族がすべて遠方である・経済的に苦しい、という理由から、
49日法要は家族(3人)だけでお寺に伺ってお経を上げてもらうだけの質素な形で行いたいと思います。
しかし、色々な事例を見ると、49日は重要なので親戚や友人を呼んできちんとやるべきだ、
というような書き方がされていてとても迷っています。
家族だけで49日、というのは一般的に許されることなのでしょうか。

また、この場合、会食(精進落とし)をしない予定なので
お寺へのお布施に「お膳料」をプラスするべきでしょうか。

何卒ご教授お願いいたします。

Aベストアンサー

1法要はより多くの方に参列いただくのが望ましい=理想論です。現実には呼ばれる方も大変です。
2我が家の場合も同居家族のみでしました。
3住職いわく「葬儀・法要は故人追悼の大事な行事ですが、みかけを大掛かりにするのと、それぞれのご遺族一人一人が哀悼の意を込めるのとは別物」義理や見栄で大勢集まるより、現地にいけなくても一人一人が心中で哀悼の意を表せば目に見えなくても「仏様」にはわかります。」

4ご住職によりますが「お布施」「お膳料」「お車料」と3つに分けました。金額は事前に直接お聞きしました。一応宗派で戒名のランク・葬儀の祭壇のランクで基準があるようです。

Q浄土真宗は何故、本位牌は必要ないのですか?

49日迄は白木位牌で何故、それ以降になると浄土真宗では過去帳か法名軸になるのでしょうか?
本位牌はどうしても駄目なのでしょうか?
すみませんが教えてください。

Aベストアンサー

下記サイトの
「浄土真宗のお仏壇」について から
「お仏壇に入れてはならないもの」を見てください。

理由については、
「浄土真宗でのタブー」について の「その3」を
読んで見てください。

素人の私の読んだところでは、
本来、位牌は仏教と無関係らしい といったところが、
浄土真宗の教えのようです。

参考URL:http://www.geocities.jp/amida3/index.html

Q浄土真宗の新盆の迎え方について

昨年秋、母が亡くなりました。
当然、今年は新盆を迎えるのですが、私の家は浄土真宗です。ネットなどで調べたところ、浄土真宗ではお盆に特別なことをしない(霊魂が帰ってくると言う考え方はない)ようですが、新盆にも当てはまるのでしょうか?
なぜこれで悩むかと言うと、私は早くに父を亡くし母と二人暮しでしたが、お盆には迎え火と送り火を焚きお飾りをし、という日本のごく普通のお盆の迎え方をしていました。ただ、菩提寺は現住所の他県にあって遠いため、お坊さんをお呼びしてお経を上げてもらったり、お墓参りはしていませんでした(数年に1度くらいは行ってましたが)。
父が亡くなったのは私が小学生のときでしたが、白いお盆ちょうちんを飾ったのは覚えてるんですが、それ以外の記憶はないんです。
母が亡くなったときは菩提寺がない状態でこちらにお墓を買っていたので、葬儀屋さんの紹介で葬儀の時にお世話になった住職さんに49日まではお世話になりました。実はその方から法要についての冊子をもらってあったんですが見つかりません。
お盆のときの作法はどうなのか、そもそもお坊さんには来てもらうのか、もう細かいところから全くわかりません。どなたか詳しい方がおられたら、教えていただけないでしょうか。
ちなみに、私の住所では7月にお盆を行うのが慣習のようですが、うちでは8月にやっていました。私の仕事の関係で、母の初盆も8月にしようと思っています。
よろしくお願いします。
また、文面中もし失礼なところがあったらご容赦ください。

昨年秋、母が亡くなりました。
当然、今年は新盆を迎えるのですが、私の家は浄土真宗です。ネットなどで調べたところ、浄土真宗ではお盆に特別なことをしない(霊魂が帰ってくると言う考え方はない)ようですが、新盆にも当てはまるのでしょうか?
なぜこれで悩むかと言うと、私は早くに父を亡くし母と二人暮しでしたが、お盆には迎え火と送り火を焚きお飾りをし、という日本のごく普通のお盆の迎え方をしていました。ただ、菩提寺は現住所の他県にあって遠いため、お坊さんをお呼びしてお経を上げてもらったり、...続きを読む

Aベストアンサー

自己紹介欄にあるように、浄土真宗の坊さんです(^○^)

>新盆にも当てはまるのでしょうか?

そのとおりです。お盆という行事は仏教のものではなく(他の仏教国にはそのような行事が無い)、中国経由で仏教が伝わる際に、シルクロードを通って伝わった他の宗教行事とミックスして、日本で独自に発展したもので、仏教の心を味わうには伝統的な意味で必要な行事でありますが、霊魂が帰ってくると言う考え方は仏教には無いので、浄土真宗ではそのような考え方につながるお盆での特別なことはいたしません。新盆でも同じことです。
なお、お盆の行事は、宗教行事というよりも地方独自の民族行事ともなっておりますので、日本全国一律の作法があるのではなく、地方ごとに、その土地の特産物などを取り入れた独自の飾りつけも残っています。その中には、浄土真宗では行わないことになっている提灯や灯籠等もありますが、迎え火や送り火は全国的に浄土真宗では行っていません。

なお、お母さまがご往生の際にご縁のお寺があるようですが、冊子等は、再度申し出ればすぐにいただけると思います。気にせずに「見つからないので・・・ください」と言えば良いのです。そのためのお寺です。

>そもそもお坊さんには来てもらうのか、
来てもらうか、来てもらわないかは、亡きお母様のご往生には関係がありません。したがって、亡きお母様にとって、どちらもプラスとかマイナスとかではないので、ご自身にとって、どのように新盆を迎えるのが良いかでご判断ください。自宅に呼ぶのも良し、よばないのも良し、本山や別院のお盆法要に参加するのでも良し・・・何でも良しです。
浄土真宗は、「ああしなければいけない」とか「高しなければダメ」ということは少ないです。ただ、他宗と比べると、「する必要が無いからやらない」ということが多いだけです。
合掌

自己紹介欄にあるように、浄土真宗の坊さんです(^○^)

>新盆にも当てはまるのでしょうか?

そのとおりです。お盆という行事は仏教のものではなく(他の仏教国にはそのような行事が無い)、中国経由で仏教が伝わる際に、シルクロードを通って伝わった他の宗教行事とミックスして、日本で独自に発展したもので、仏教の心を味わうには伝統的な意味で必要な行事でありますが、霊魂が帰ってくると言う考え方は仏教には無いので、浄土真宗ではそのような考え方につながるお盆での特別なことはいたしません。新盆でも...続きを読む

Q四十九日までの自宅での供養を教えてください

四十九日まで、初七日や逮夜以外の日に、家族はどのように供養すればよいか教えてください。

数日前、喪主として母の葬儀を終えました。
(ちなみに父はずいぶん昔に亡くなっています)
今のところわからないまま、家族で毎夜般若心経を3回唱えています。
(般若心経の本がたまたま家にあったので、なんとなく3回です)

宗教は、私自身は信仰はありません。
私の実家(母の婚家)は浄土真宗です。
亡くなった母の実家は真言宗です。
葬儀は音楽葬という形でお坊さんはお願いしませんでした。
引っ越しを期に(浄土真宗)の檀家ではなくなり、仏壇は置いていません。
お盆やお彼岸はお墓参りだけで、自宅で祀ることはしていません。

現在、遺骨はローボードの上で、写真とろうそく立て・線香立て・花入れを並べています。
これもわからないまま、なんとなくです。
(住宅事情で後飾り壇・中陰壇というものを設置できません。)
仏壇があった頃は平常、仏飯器と華瓶を仏壇に供えていました。
この時期も同じようにしてもよいのかどうか。
故人の好物などを供えてもよいのかもわかりません。

お参りに来られる方も呼ぶべき人もいませんので、対面を気にする必要はありません。
信仰している宗教はないのだから好きなようにしていいのじゃないかと思いつつ、腑に落ちないまま日が過ぎています。
最初に初七日・逮夜・四十九日といった言葉を使いましたが、法要や、お骨やお墓をどうするかもまだ考えていません。
十分に悲しんで母との別れを納得したいです。
含めて助言をいただけたらと思います。
よろしくお願いします。

四十九日まで、初七日や逮夜以外の日に、家族はどのように供養すればよいか教えてください。

数日前、喪主として母の葬儀を終えました。
(ちなみに父はずいぶん昔に亡くなっています)
今のところわからないまま、家族で毎夜般若心経を3回唱えています。
(般若心経の本がたまたま家にあったので、なんとなく3回です)

宗教は、私自身は信仰はありません。
私の実家(母の婚家)は浄土真宗です。
亡くなった母の実家は真言宗です。
葬儀は音楽葬という形でお坊さんはお願いしませんでした。
引っ越しを期に(浄...続きを読む

Aベストアンサー

 お母様を亡くされてご愁傷様です。
 人間は死んだら物体になるだけと思っていますし、宗教はビジネスだと思っている者です。そんな人間の意見なので参考まで。
 
 三谷幸喜さんが若くして他界された、俳優の伊藤俊人さんの葬儀で、「人間は2回死にます。1回は肉体的な死。そして、もう1回は友人たちがその人のことを語らなくなった時です。僕たちは君のことを語り続けます」と言う内容の弔電を述べられました。
 また、居酒屋で知り合った男性は他界された奥様のことを今でも心から愛していると話されていました。奥様が他界される1週間前、病床で私は生まれ育った故郷の墓に入りたいと言われたので離婚届を提出され、奥様を故郷の菩提寺に供養されたそうです。お墓参りには中々、行けないけど、奥様と過ごした写真を部屋中に貼られているそうで毎日、行って来ます、ただいま、と声を掛けられ、、その日の出来事を奥様の写真に話しをされているそうです。
 何が言いたいのかと言うと供養の方法等どうでもよいのです。ただ、悲しみが癒えるまでお母様との思い出に浸り、納得が行ったときにお墓に供養されればいいのです。そして、たまには故人を思い出すことが大切だと思います。

 大体、多くの日本人はクリスマスを祝った1週間後に初詣に行き、春になったらお墓参りしているんです。質問者様がどうかわかりませんが、そんな宗教にいい加減な人が仏教の供養方法にこだわっても無意味だと思いませんか?

 お墓は、離婚をされていなければお父様のお墓に供養されればいいです。ただ、遠くてお参りできないのなら近所に建てるのも良い思います。質問者様がご結婚されていて息子さんがいらっしゃるのなら、外墓地を探されるのもよいし、未婚、あるいは息子さんがいらっしゃらないのであれば納骨堂での永代供養墓というのもあります。納骨堂は比較的、費用を安く抑えられると思います。
 お墓に納骨する時期ですが、一般的には四十九日前にされる方が多いですが、それを過ぎたらいつ納骨しても同じです。ただ、永代供養墓の場合、契約期間が、十三回忌までとか三十三回忌までとなっているので手元にお骨を置いて供養する期間が長ければ、お墓の使用期間が短くなります。納骨堂の場合、使用期間を過ぎると合祀墓に合祀されます。
 話が前後しますが、故人を忘れないために、法事を行い、子孫に故人を語り継いでいく、そのことで故人の2度目の死を避ける事ができます。

 お母様を亡くされてご愁傷様です。
 人間は死んだら物体になるだけと思っていますし、宗教はビジネスだと思っている者です。そんな人間の意見なので参考まで。
 
 三谷幸喜さんが若くして他界された、俳優の伊藤俊人さんの葬儀で、「人間は2回死にます。1回は肉体的な死。そして、もう1回は友人たちがその人のことを語らなくなった時です。僕たちは君のことを語り続けます」と言う内容の弔電を述べられました。
 また、居酒屋で知り合った男性は他界された奥様のことを今でも心から愛していると話されて...続きを読む

Q過去帳の記入について

父が亡くなって、来月四十九日の法要をすることになりました。現在、白木の位牌があります。また、仏壇には、母の過去帳があります。

聞くところによると、四十九日に過去帳に記入するとか。

四十九日の法要はお寺で行います。特にお寺から位牌と過去帳についての話はありませんでした。

この場合、白木の位牌の取扱いと過去帳の記入は、家族がするのでしょうか。それともお寺のほうでしてくれるのでしょうか。一応、浄土真宗です。

教えてください。

Aベストアンサー

うちも浄土真宗ですが、私の住んでいる地域では、過去帳は自分で、四十九日の法要前に記入します。

うちは自宅で法要を行いましたが、四十九日当日は仏壇と経卓の間に、法要の対象になる人のページを開いた状態で過去帳台に乗せて置いておきます。
読経の前に、お寺さんが「今日は釋○○の四十九日の法要です」みたいなことを言われます。
その為にも、法要前に書きます。

位牌は、火葬の時に一緒に燃やしました。
実際のところ、家に持って帰っても置くとこもありませんし。。。
なので、どうしたらよいのか私にはわかりません。
他の方の回答をお待ちになるか、お寺さんに伺うのが一番かとおもいます。

Q引出物はお寺さんにも渡すのでしょうか

もうすぐ義父の四十九日があります。ネットで検索したところ、「僧侶にも引出物を渡す」といった説明がありました。引出物は僧侶にも渡すものなのでしょうか。ちなみに、法要後僧侶は食事に列席されます。どうぞよろしくお願いします。

Aベストアンサー

 忌明けの法要の「粗供養」ですね。

 お渡しされているのが多いですが、100%ではありません。

 法要終了後にお寺さんがすぐに帰られるときは、皆さんが持ってこられるお供えの「おさがり」をお分けしている時間がないので施主よりの粗供養だけお渡ししています。 
 今回は法宴までご一緒なら、おさがりも間に合いますからそれも入れられたらいいと思います。

 みなさん気づかれてないかと思いますが、法要だけでなく通夜・葬儀の時にも通夜供養・当日供養はお寺様にお出ししていることもありますよ。
 
 ただ、地域によって慣習は異なりますので、ご参考までに。

Q仮祭壇から仏壇へ・・

先月、母が亡くなり
今月の末に四十九日の法要を予定しているのですが
今現在は、葬儀屋さんが用意してくださった
仮祭壇と言うのでしょうか?
2段の白木の祭壇で祀っているのですが
四十九日までには家具調の仏壇を用意し
リビングにおきたいと思っています。

仏壇を購入後
どのタイミングで移動させれば良いのでしょうか?

四十九日は自宅で、浄土真宗です。

あと、四十九日は家族のみで行うので
膳を用意しない予定なのですが
事前にお寺さんにお伝えすべきですか?

または
「本日はお膳も御用意出来ず申し訳ございません」
とお膳料をお渡しする方法でよいのでしょうか?

いくら家族のみで行うと言っても
日程は近親者に伝えるべきですか?

質問ばかりですみませんが
わかる範囲で回答お願いします。

Aベストアンサー

 お仏壇の入仏式(魂入れ)はいつされるのでしょうか?お仏壇は買ってきて業者が自宅に搬入(これは大安の日におこなう)すれば「はい、おわり」ってものではないです。きちんとお寺様に魂を入れてもらわなければ(お仏壇というより中にあるご本尊になんですけどね)ただの「箱」です。

 自宅で忌明け法要をされるならば、その時に同時に魂入れもされるのが一般的です。ですので仏壇搬入後は、お仏壇と白木祭壇の2つが並ぶ形となります。
 法要の日まで2つ並べておくのが大変ならば、法要当日はあわただしいと思いますので前日に移動させて2つを並べればいいと思います。スペースの問題で2つ並べることができないのであれば別々の部屋でもかまいませんが、お寺様含め皆様そのたびに移動しないといけないので面倒ですね。
 忌明け法要は白木祭壇で行います。ですのでこの祭壇を片付けるのは忌明け法要終了後となります。

 浄土真宗ならば、塗り位牌は使わず過去帳になります。ご自分で記入されてもかまいませんが、お寺様にご記入していただくならば事前にお預けしておけば忌明け法要の時に記入して持ってきていただけます。

 お膳を用意しないならば御膳料をお渡しすればかまいません。というより最近は一緒にお膳をとられることが少なくなってきているように思います。

 忌明け法要当日にお仏壇の魂入れも行う場合は、忌明け法要のお布施と御車料・御膳料、これに入仏法要のお布施(こちらの水引きはおめでたいことなので紅白となります)が必要です。御車料・御膳料は1回分ですみます。別の日にされれば、それぞれの時に御車料・御膳料が必要です。

>いくら家族のみで行うと言っても
日程は近親者に伝えるべきですか?

 こちらに関しては一概には言えないですね。
 葬儀に参列された親戚の中には、忌明け法要はいつだろう・・・とある程度予定されている方もいらっしゃいます。どうして案内こないのかな?と考えられているかもしれません。
 日程は伝えなくてもいいでしょうが、電話で家族で行う旨をお伝えされたほうが後々いいかと思います。
 ただ伝えてしまうと、お参りにきたりお供えを送ってきたり・・・ということはあるかもしれません。ここら辺を_ringo_様がどうお考えになるかだと思います。

 

 お仏壇の入仏式(魂入れ)はいつされるのでしょうか?お仏壇は買ってきて業者が自宅に搬入(これは大安の日におこなう)すれば「はい、おわり」ってものではないです。きちんとお寺様に魂を入れてもらわなければ(お仏壇というより中にあるご本尊になんですけどね)ただの「箱」です。

 自宅で忌明け法要をされるならば、その時に同時に魂入れもされるのが一般的です。ですので仏壇搬入後は、お仏壇と白木祭壇の2つが並ぶ形となります。
 法要の日まで2つ並べておくのが大変ならば、法要当日はあわただ...続きを読む

Q浄土真宗(西)です。もうすぐ四十九日法要なのですが・・・

お恥ずかしいのですが本当に何も分りません。
次男だった父を亡くし、初めて仏壇を購入する予定です。
四十九日に葬儀社の方に中陰段?お骨など置いているものを引き取られるので
それまでに仏壇の用意をしなくてはいけないと思っております。
予算と置き場所等考えて小型仏壇になると思うのですが、
四十九日の法要に来ていただいたときに、仏壇の入仏式?をお願いしても良いのでしょうか。
それとも、日を改めてきていただいた方が良いのでしょうか。

もし、一緒にして頂くとしてお布施は四十九日と入仏式を分けて
お渡しした方が良いのでしょうか。

それと、ご本尊は必ず本山からお受けしないといけないようなのですが、
仏壇店などにある3点セットのような掛軸は罰当たりですか?

後、お西の場合、位牌は仏壇には入れず
過去帖や法名軸などを用いるようなのですが
どちらか、1つで良いのでしょうか。

それと、過去帖や法名軸へ法名の記載をお坊様にお願いするのは
四十九日その日でも構いませんでしょうか?
来たついでに何でもかんでもお願いするようで無作法でしょうか。

本当に何も分らず、父が亡くなってからあっという間に四十九日目前です。
未だに何をして良いのかもわからず呆然としております。

長い文になり申し訳ございません。
本当言うとあまりにも無知で何を質問したら良いのかも
わかっていない状態なのですが、お力をお貸し下さいませ。
宜しくお願い致します。

お恥ずかしいのですが本当に何も分りません。
次男だった父を亡くし、初めて仏壇を購入する予定です。
四十九日に葬儀社の方に中陰段?お骨など置いているものを引き取られるので
それまでに仏壇の用意をしなくてはいけないと思っております。
予算と置き場所等考えて小型仏壇になると思うのですが、
四十九日の法要に来ていただいたときに、仏壇の入仏式?をお願いしても良いのでしょうか。
それとも、日を改めてきていただいた方が良いのでしょうか。

もし、一緒にして頂くとしてお布施は四十九日と入...続きを読む

Aベストアンサー

坊さん@浄土真宗本願寺派(お西)です。
ご質問の内容は、一律にこうですとお答えできるような事柄ではなく、地方習慣と寺院習慣で差異がありますので、所属寺さんや他の親族のご門徒さんに聞くのが一番で、あまり他寺院に聞いても参考にならないかもしれません。
必ずしも四十九日までに仏壇が必要なわけではありませんが、中陰壇が撤去されるという状況でしたら、他に簡易な机等に遺骨を安置し御本尊を奉献するということでも代用は出来ます(お納骨がもう少し先なら)。もちろん御仏壇がご用意できるのでしたらそれはそれでOKです。
その場合、都会では、本来は別の法要ですが、四十九日法要時に入仏法要も併修される方はかなり多いですので、都会のお寺さんならそのような対応をする寺院も多いと思います。これだけは寺院側の対応いかんですし、所要時間も異なりますから事前に寺院と打ち合わせが必要です。当日、いきなり言われても寺院が用意するものが異なったり時間的都合で行なえないケースも生じます。
御布施は分けても一緒にお包みでもかまわないはずです。
ご本尊は必ず本山からと言うのは厳格な寺院が多いです。宗派内の決まりごとで、また宗教上は一番大切なものですから私のところでもよほどの事情が無い限り、仏壇店の印刷の町版ではお参りはしておりません。見比べれば、まったく品質が異なります。
御本尊のお取次ぎは、所属寺院経由または本山・別院から直接取り寄せる必要がありますが、先に仏壇の大きさが決まりませんと御本尊の大きさも決まりません。
位牌は設けず過去帖を用います。関西では法名軸を用いることもありますが、お西では過去帳が一般的です。
小型仏壇用の小さな過去帖へ記載は、寺では記載不能な場合も多く、特殊なインクでの記入になりますので、仏壇店に依頼されることをお薦めします。
少なくとも来たついでは通常お受けできません。(漆の入った筆記具は持参していないはずです)
なお、事前に寺に預け記入を引き受ける寺院もありますので、ここにご質問の内容はすべて手次の寺院にお問合せの上、打合せをされることをお勧めします。
合掌

坊さん@浄土真宗本願寺派(お西)です。
ご質問の内容は、一律にこうですとお答えできるような事柄ではなく、地方習慣と寺院習慣で差異がありますので、所属寺さんや他の親族のご門徒さんに聞くのが一番で、あまり他寺院に聞いても参考にならないかもしれません。
必ずしも四十九日までに仏壇が必要なわけではありませんが、中陰壇が撤去されるという状況でしたら、他に簡易な机等に遺骨を安置し御本尊を奉献するということでも代用は出来ます(お納骨がもう少し先なら)。もちろん御仏壇がご用意できるのでし...続きを読む


人気Q&Aランキング