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投稿場所が違うかも知れませんが、海外の事情にお詳しい方が多いと思いますので質問します。

アメリカ人の友人の前で爪を噛んでいると、手を払いのけて注意されました。爪を噛むことは日本でもあまりよくないこととされていますが、ばい菌が入るから、といった理由などからだと思われます。

アメリカ人の場合も同じ理由からなのでしょうか?もしくはなんらかの(宗教的?)理由があるのでしょうか。ご教示ください。

A 回答 (4件)

こんにちは


私の友達、アメリカ人で、つめを噛んでいる人いましたよ。アメリカ人だからではなく、その人の性格だと思います。また、手をはらいのけて注意ということは、結構質問者さんに気を許している、親しい仲だと見受けられます。 
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私も爪を噛むアメリカ人はたくさん見てきました。

逆に、それを注意するアメリカ人は見たことがありません。ですから、注意したことがアメリカ人によく見られる行動というわけではないと思います。当然、注意した理由はその方固有のものかと思われます。
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アメリカに37年住んでいる者です。

 私なりに書かせてくださいね。

こちらでは、特に人前で、爪を噛むことはよくないとされていますし、神経質と見られますし、大人気ないとされます。

よって、Stop biting nailsのための(精神科)クリニックさえあるくらいです。 ネットで調べてみてください。 多くあるのが分かると思います。

よって、噛むことをやめさせる人はそれだけ多いのですね。 どちらかと言うと英語の文法の間違いを指摘する人より噛むことをやめさせようと注意する人の方が多いと思いますよ。

子供のしつけのひとつでもあります。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
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宗教的な背景はとくにないと思われます。

あったとしても、日常生活上で無くすべき習慣として、教会で話すことはあるかも知れません。宗教的な理由というのは、後から教えの中に入ってくるものです。

もともと医学的な見地から、良識を持つ親が子供の躾の一環でやめさせるようとするもので、これは日本でも同じことです。躾を受けなかったり、気にしない人は大人になっても止められないのでしょう。まともな躾を受けた人から見れば、気になって仕方ないでしょうね。日本だと、箸の持ち方とか、食べる時に口を開けてクチャクチャ音をさせないとか。基本的なことです。

本来、口には細菌が多いですし、指先を傷めるとか、傷口からの感染、出血、爪の変形、などの害があります。もともと、心理的には口唇愛の一部で、幼児期使ったタオルやぬいぐるみを手放せないとか、精神的に未熟な面があることを示しているわけです。普通は、親が気が付いてやめさせようとするでしょう。

大人の他人が噛んでいた場合、内心は憐れむだけでいても、それが親しい人ならば、遠慮なくやめさせようとすることはあるでしょうね。症状が強く出ると病気扱いにもなるでしょう。
やめさせようと行動にまで出る場合は、そんな事をする人と友人でありたくないという潜在意識が働いたかも知れません。
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