経済史の課題でロストウ理論について説明するものがあり、
初めて学習するのでどんな書籍を見ればいいのかわかりません。
 初めてでも分かりやすく解説してある書籍を教えてください。

A 回答 (1件)

ロストウなんてずいぶん懐かしい名前を聞きました。

私が学生の時は、彼自身の本「経済成長の諸段階」が大学の図書館にあって、それを読んだ記憶があります。
そんなに難しい本じゃなかったと思います。
でも、もうこれ絶版みたいなんで、それ以外の解説書となると、すみません、ちょっと思いつきません。
何かの参考になればと思って、簡単に説明されているHPのアドレスを下に入れておきます。

参考URL:http://www3.justnet.ne.jp/~jue94621/j/china/uchi …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 URLまで教えていただき、ありがとうございます。
 やっぱり難しそうな理論です。学校の先生にもう一度尋ねてみます。
 ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/29 16:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q経済史について

現在大学1年で、経済史の授業を受けているのですが、授業を聞いていても全然理解できず、自分の書いたノートを見てもさっぱり分かりません。さらに教科書もないので、どうしようもありません。そこで、経済史の本を買おうと思っているのですが、経済史が苦手な人でも理解できるような本を知っている人はいませんか?できれば普通の本よりも、教科書や参考書みたいな本の方がいいのですが。

Aベストアンサー

大学に勤めている事務職員です。
多くの大学では、「シラバス」とか「講義概要」と呼ばれる、年間の授業の計画(内容を細かく記載したもの)を、聴講手続き前に配布したり、ネットで閲覧出来るようにしています。それに、購入すべき教科書や、読むべき参考書が掲げられている場合があります。まず、それを、見てください。

個人的な意見なのですが、経済雑誌が毎年、多数の経済学者やエコノミストに、経済書のアンケートをとるという企画があり、「経済史」の本もいくらかあるようなので、参考にしてください。ただ、ANo.1の方のおっしゃるように、その授業にピントがあう本を選ばないと、失敗する可能性が高いです。

http://www.geocities.jp/uwasano/touyou-keizaisyo2002-2.html
「2002年ベスト経済書100」(週刊東洋経済) 第14位
『経済史の教訓 危機克服のカギは歴史の中にあり』岡崎哲二著(ダイヤモンド社)

http://www.geocities.jp/uwasano/touyou-keizaisyo2003-2.html
「2003年ベスト経済書100」(週刊東洋経済)第21位
『経済史入門 経済学入門シリーズ』川勝平太(日本経済新聞社)

http://www.geocities.jp/uwasano/keizaisyo2000.html
「2000年ベスト・オブ・経済書」(週刊ダイヤモンド)
第29位『現代日本経済史 岩波テキストブックス』橋本寿朗(岩波書店)
第48位『近代日本経済史』橋本寿朗、大杉由香(岩波書店)

http://www.geocities.jp/uwasano/keizaisyo2003.html
「2003年ベスト・オブ・経済書」(週刊ダイヤモンド)
第22位『経済史入門 経済学入門シリーズ』川勝平太(日本経済新聞社)

http://www.geocities.jp/uwasano/keizaisyo2005.html
「2005年ベスト・オブ・経済書」(週刊ダイヤモンド)
第16位 『コアテキスト経済史 ライブラリ経済学コア・テキスト&最先端〈7〉』岡崎哲二著(新世社)

http://www.geocities.jp/uwasano/keizaisyo2006.html
2006年「ベスト経済書」(週刊ダイヤモンド)
第40位『近代大阪経済史 大阪大学新世紀レクチャー 』阿部武司(大阪大学出版会)

大学に勤めている事務職員です。
多くの大学では、「シラバス」とか「講義概要」と呼ばれる、年間の授業の計画(内容を細かく記載したもの)を、聴講手続き前に配布したり、ネットで閲覧出来るようにしています。それに、購入すべき教科書や、読むべき参考書が掲げられている場合があります。まず、それを、見てください。

個人的な意見なのですが、経済雑誌が毎年、多数の経済学者やエコノミストに、経済書のアンケートをとるという企画があり、「経済史」の本もいくらかあるようなので、参考にしてください...続きを読む

Q経済史・経済学史の年表?

経済理論史で、年表が必要になったのですが、どのサイトにいけば見つかるのかがわかりません。もし、知っているという人がいたら教えてください。

Aベストアンサー

 下記にあります。

参考URL:http://u-air.net/workshop/timeline/

Q経済史を学ぶ意味って・・・

大学で経済史の講義を受けているのですが、半年間取り組んでも
何が面白くて、どう役に立つのかわかりません。
他の経済学の講義は面白いと感じますし、
経済学自体が嫌いなわけではありません。

そこで質問ですが、経済史を学ぶことには
どういった意味があるのでしょうか??

その意味が分かれば、来年初めからもう一度
経済史を勉強しようと思うのですが・・・

Aベストアンサー

全ての学問には、流れというのがあります。
その流れが、所謂「歴史」となります。
ただ、この「歴史」には二つあって、「人間が営んできた社会の歴史」と「人間の好奇心・興味としての歴史(簡単に言うと学問の歴史)」です。
質問者さまがどちらの「歴史」を受講されているかで変りますが。

・「人間が営んできた社会の歴史」

こちらは、「古代ローマの経済は~」とか、「世界最初の株式会社はオランダ東インド会社」だとか、所謂、「歴史学」に所属する経済史と言えます。
「歴史学」を研究主題にしないのであれば、まぁ、教養のレベルと言っても良いかと思います。
ただ、「歴史は人類の教師である」という面もあり、「歴史に学ぶ」という意味で役に立ったりします。
ただ、「歴史学の仮面を被ったイデオロギー」には気を付ける必要があります。(全ての歴史はフィクションである、と言って良いほど客観化するのは難しいので→参考Q&A http://okwave.jp/qa3672975.html)

・「人間の好奇心・興味としての歴史(簡単に言うと学問の歴史)」

こちらは、学問の流れを学ぶ意味で重要です。
例えば、「経済学」と一言で言っても色々な立場や思想・価値観が存在します。
例えば、マルクス経済学はマルクスが資本主義の問題点を明らかにした点で未だに重要性は失っていません。(マルクス→共産主義→ソ連→悪というイメージがありますが、マルクス経済学は社会主義の学問ではありません)
http://www.econ.keio.ac.jp/staff/nobu/lecture/study-guide.htm

また、ケインズ経済学の根底には19世紀に生まれた「セイの法則」と密接な関係があったりします。
このように、学問は先人が考えた論理に批判(必ずしも否定的な意味ではない)を加えて発展してきたといえます。
また、その批判にはその人が置かれていた社会的背景も影響していたりします。
(例えば、マルクスの生きた時代は資本主義(自由競争)の名のもと資本が一部の資本家に集中する時代でもあった)
その流れを大まかにでも掴むことで、学問の論理をより詳細に詳しく理解することが出来ます。

このように、学問の背景としての歴史を知ることで、よりその学問に対する理解が深まると思います。
それと、教養は思わぬところで役に立ったりします(笑)

全ての学問には、流れというのがあります。
その流れが、所謂「歴史」となります。
ただ、この「歴史」には二つあって、「人間が営んできた社会の歴史」と「人間の好奇心・興味としての歴史(簡単に言うと学問の歴史)」です。
質問者さまがどちらの「歴史」を受講されているかで変りますが。

・「人間が営んできた社会の歴史」

こちらは、「古代ローマの経済は~」とか、「世界最初の株式会社はオランダ東インド会社」だとか、所謂、「歴史学」に所属する経済史と言えます。
「歴史学」を研究主題にしな...続きを読む

Q経済理論史とは?

いま、経済史の勉強をしているのですが、経済理論史の概要がさっぱりつかめません。もし経済理論史について理解しているというひとは、ぜひご教授ください。こんなことを中心に勉強するといいとかいう情報もおまちしております。

Aベストアンサー

以前に類似のQ&Aが有りましたので、下のURLを見てください。

経済理論史というのは、このURLの中で言っている、経済学史と、ほぼ同じと考えられます。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=61477

Q経済史

なぜ、経済史を学ぶのでしょうか?経済理論や現代の経済問題に関心をよせる人の立場から教えてください。

(補足)通信制の大学生です。「経済史」の研究課題です。

Aベストアンサー

経済学において、経済史および経済学史を学ぶ意味はあります。
これは他の分野においてその分野の歴史を学ぶよりも特に意味が大きいです。

今回は経済史の意義についてのみ答えます。
社会科学の中で経済学と並び心理学は、自然科学と同じような科学性をを持っている学問です。

なぜかというと経済学と心理学は、物事を調査し、結果を整理し、新たな知見を導き出し、知見の正しさを立証するまでの基準を持つ手続きである科学的方法に基づいているからです。
つまり、仮説を立て、立証し、他の人間がそれを検証する理論と実戦のプロセスが経済学と心理学にはあるのです。

自然科学では、大抵の場合、理論構築の足がかりとなるデーターの収集やその理論の立証や検証などの実践プロセスは『実験』を用いて行います。こないだ話題になったCERNのヒッグス云々もその一環として行われていたものです。

しかし、経済学ではなかなか実験を行うことは難しいです(先進国の経済政策は一種の実証実験とも言えますが…)。
ですので、実験の代わりにかつて社会で起こっていた経済活動を分析及び立証に利用するわけです。

つまり、長い歴史の中で問題となる状況が似通った例を探してきてサンプルとして分析の材料にするのです。他にも過去の経済データーを使いモデルを作り懸賞の材料にしたりします。
例えば、リーマンショック当時盛んに世界大恐慌時代の話が持ち上がりました。これはリーマンショック当時の状況が世界大恐慌当時の状況に酷似していたからです。
したがって、世界の経済政策は世界大恐慌の教訓を経済政策に反映させることで、世界大恐慌ほどの大恐慌へ連鎖することを食い止めることができました。
そして現在の先進国は『日本の失われた10年』に注目しています。日本がどのように苦しんできたかをわかれば、今後どのような問題が起こるかある程度予想がつくからです。

また通貨政策では、貨幣の過剰な発行は経済を混乱させることが分かっていますので皆慎重に通貨を発行しています。ただし慎重過ぎる弊害も最近は問題視されてきており、現在は慎重と積極の間で議論が揺れています。

例えば、経済史および経済学の観点からリーマン・ショックと世界大恐慌を比べてみましょう。
・両者の共通点は概ね以下の3つです。
 貧富の格差の拡大
 金融の過度な流動化
 それに伴うバブル

・両者の違っていた点は以下のようになると思います。
現代の方が良い点
 WTOや各種貿易ルールなど経済の安全装置が拡充している。
 世界大恐慌時代の教訓があった。
 
現代の方が悪い点
 富の再分配について解決の目処がついてない。
 先進国は成長の余地が当時より少ない。
 国民が当時より我儘になっており、トップダウン的政策が取りづらい。
 資源・環境問題など限られたパイをどのように使用するかという問題が浮上している。


まず何故リーマン・ショックが発生したかというと
当時が、経済の需給バランスが崩れ供給過剰気味だった状況で、その供給過剰をバブルによって支えていた経済構造がバブル崩壊によって崩れ去ったからです。
なおバブルの原因は、金融の過剰流動化です。
これは世界大恐慌当時とだいたい同じです。

しかし、世界大恐慌当時はバブル崩壊の被害をむしろ拡大させるような政策が立て続けに取られていましたが、現在はバブル崩壊の影響を抑える政策が取られましたので世界大恐慌時代ほど酷いことにはなりませんでした。またWTOなどの貿易を統制する機関が存在したことも被害を最小限にすることに一役買いました。
ですので、短期的にはリーマン・ショックは世界大恐慌の時ほど酷いことにはなりませんでした。

ですが、長期的には様々な問題があります。
世界大恐慌時にどのように供給過剰という問題を解決したかといえば、大量の政府支出と富の再分配です。
まず世界大恐慌はそのままWW2に結びつきましたから、戦争により各国は増税・国債発行&大支出(戦費)を行いました。
これにより大きく落ち込んだ需要をまかない供給過剰を解消したのです。

しかし、そんな政府の支出は長続きしません。
長期的には需要不足は富の再分配によって解消されました。
実際貧乏人はもらった給与のほとんどを使いますが、金持ちはもらった給与のすべてを使うわけではありません。
ですので、金持ちが給料をもらい過ぎると金持ちがお金を溜め込んだ分、社会の需要が不足するのです。

世界大恐慌当時はWW2以降の政策による格差是正が問題を根本的に解決しました。
つまり、戦争で大増税された後に政府はその税率を戻すのではなく、福祉などに利用することによって再分配を行ったです。
税は基本的に金持ちからより多く取られますが、福祉は基本的に国民一律に給付されます(貧乏人専用の福祉もあるので一概にそうとはいえないが)。
つまり、金持ちから沢山とって平等に給付することにより、格差が緩和されるわけです。
さらに、労働法制が整備され労働者の権利が拡充することにより、企業は従業員に高い賃金を払わざるをえなくなりました。
これも格差の是正につながりました。

しかし、現在ではなかなかそのようには進みません。
現代において金を持っているのは金持ちおよび老人です。
日本はもう少し所得税を上げるべきでしょうし、老人の資産に対しても課税すべきです。
しかし、それらは国民の反発があり取り組めない状況です。
世界大恐慌時代は戦争のどさくさに紛れたというのと痛い目にあったから反省したという両方の面があったのでしょう。さらに国民もよく分かっていませんでしたし、きちんと経済を安定させれば爆発的な成長ができるという目処もありました。
しかし、今の先進国は当時よりもずっと国民が我儘ですし、経済を安定させてもそれほど成長はできません。このような状況ではトップダウン的な政策は取りづらいです。


このように経済学において経済史を学ぶのは、まず何より『問題が発生した時に、似たようなログを引っ張ってこれる。』というのが大きいです。
それによって『今がどういう状況なのか』、『今何をしたらいいのか』、『これをしたらどうなるのか』が予想がつくわけです。
つまり、理論と実践の間を取り持つ事ができるわけです。
こういう場合はどの理論を使えばいいのかは経済史を学ぶとよく分かります。

細かい数字を正確に覚える必要はありません。
そんなのは必要となった時に調べればいい話です。
しかし、経済の流れ、それに伴う社会状況・経済状況、その時に取られた政策、その結果などはおおまかに把握しておく意義はあります。

経済学については、経済学史についても学ぶ意義がありますがそれについても希望があれば説明します。

ケインズとハイエク まさかのラップ対決
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9548930

経済の変化と経済学の進化について纏めております、参考にしてください。
http://blog.livedoor.jp/takotubo/archives/50503724.html

なお私も通信で経済学を学んでいたのでその時に感じたコツをまとめております。
良ければ参考にしてください。
http://blog.livedoor.jp/takotubo/archives/50759719.html

経済学において、経済史および経済学史を学ぶ意味はあります。
これは他の分野においてその分野の歴史を学ぶよりも特に意味が大きいです。

今回は経済史の意義についてのみ答えます。
社会科学の中で経済学と並び心理学は、自然科学と同じような科学性をを持っている学問です。

なぜかというと経済学と心理学は、物事を調査し、結果を整理し、新たな知見を導き出し、知見の正しさを立証するまでの基準を持つ手続きである科学的方法に基づいているからです。
つまり、仮説を立て、立証し、他の人間がそれを検証す...続きを読む

Q経済成長理論

経済学部の大学生です。経済成長理論について教えてください!いくつか参考書を読んだのですがイマイチ理解できませんでした。
ここで書けるような量でなければ、分かりやすく解説しているホームページまたは書籍を紹介してくれるとありがたいです。

Aベストアンサー

route90さんが、どういったレベルで経済成長理論を理解したいのかわからないのでなんとも言えないのですが。。。

学部科目レベルで理解したいのであれば
ジョーンズ「経済成長理論入門―新古典派から内生的成長理論へ」日本経済新聞社

大学院修士・学部上級レベルで理解したいのなら、
バロー=サライマーティン「内生的経済成長理論」九州大学出版会の最初の数章

をお勧めします。

もしかして、学部のマクロ経済学講義の一部としての経済成長理論が理解できないということであれば、次のことをよく注意して何冊かの教科書を読んでみてください。

まず、経済成長の理論枠組みは学部のマクロ経済学で学ぶIS-LMモデル(マンデル・フレミングモデルを含む)AD-ASモデルとは殆ど連動・連関していないものと思って学んでください。これらとは別個の分析枠組みです。学部のマクロではIS-LM、AD-ASを体系的に解説することに大部分が費やされるので、これら以外の分析枠組みがあることを理解しにくくなってしまうことがあります。勿論、経済学の分析ツールですので、IS-LMにせよソローモデルにせよ最適成長理論にせよ内生的経済成長理論にせよ、「一般均衡モデル」の範疇にあることに間違いないのですが、そもそもの分析対象の問題点が異なっているので、分析の枠組みは当然異なるのです。経済学における「モデル」というものには、「市場均衡」という概念をベースとして様々なバリエーションがあり、これらは互いに必ずしも整合的ではなく(分析対象が違うから当然)、中には互いに相容れない結論を導くものが含まれているものと考えてください。でないと、IS-LMやAD-ASとの整合性に囚われてしまい、うまく経済成長理論(長期を視野に入れたマクロ理論)を理解できなくなる恐れがあります。IS-LM、AD-ASのフレームワークは非常に有力で、皆が常識としてもっているくらいのものだから教えられる、とでも考えておいてください。

むしろ互いに相容れない理論が混在するからこそ、その説明力を競い合いながら、経済学はエキサイティングな学問でいられるのです。

route90さんが、どういったレベルで経済成長理論を理解したいのかわからないのでなんとも言えないのですが。。。

学部科目レベルで理解したいのであれば
ジョーンズ「経済成長理論入門―新古典派から内生的成長理論へ」日本経済新聞社

大学院修士・学部上級レベルで理解したいのなら、
バロー=サライマーティン「内生的経済成長理論」九州大学出版会の最初の数章

をお勧めします。

もしかして、学部のマクロ経済学講義の一部としての経済成長理論が理解できないということであれば、次のことをよく注...続きを読む

Q経済史とは

お世話になっております。
さて、「経済史」と言う分野が最近一体どういうものなのか分からなくなってきました。
当方、文化史的な立場に立つものですが、何かの手違いで経済史学科に在籍する羽目になり、全くどうしていいものか分かりません。
経済史を学ぶことで、確かに自分の本来勉強したいことにも役に立つというのはわかりますが、一方で学部レベルならともかく、院レベルになると他人の倍の予習量が必要です。(教授に相談したところ「何かの縁だからまぁ頑張って」という答えでした。頑張ってもどうしようもなくなったから相談したんですが・・・)
そこで、ポジティブに考える上でも「経済史」とは何か?「経済史」と「文化史」をうまく融合することは可能か?が疑問です。ちなみに文化史は幅が広いですが、主に「心性史」という分野が私の本来の領域です。

Aベストアンサー

補足をされているようなので、それに対して補強してみますね。

>アナールの例を出すなら、フェルナン・ブローデルが『地中海』の中でしたように、政治や経済など変動の激しい(その時の必要に応じて変化する)ものよりは、生活様式・文化・社会(ここでは慣習も含めて)のような長期持続の歴史が第二概念として、来るのではないでしょうか?

すみません、言葉足らずだったかもしれませんね。アナールを出したのは歴史学史的に、「経済史」「文化史」「ファッション史」etc,,,といった、社会科学的観点で歴史を見ようとする動きの先鞭を付けたという意図からでした。(もちろん、アナール以前にも経済的観点からはマルクスが、精神的観念からはヘーゲルがいますけど)
ブローデルの分析は確かに有用ですが、私個人としてはそれだけでないと思っています。(とは言っても、彼の論理を全て認識しているワケではないので、学術的に批判出来るほど詳しくはありませんが)

参考に私の歴史観を。
歴史というのは、前に進んだり、後ろに戻ったり、時には突発的な横からの力に流されたりしながら、複雑な動きを見せるモノであると思っています。
その複雑な動きを捉えるには、ある程度整理しなければならない。
そのときの整理の方法の一つが、アナールに代表されるような社会科学を導入した方法を取り入れたり、マルクス主義やヘーゲル史観を取り入れたり、あるいは実証主義やウィッグ史観を取り入れたりetc,,,
色々な歴史分析方法があるわけで、どれにも一長一短があると言えると思います。

「経済史」や「文化史」といったように、個々のテーマに注目して分析することで、明らかになった歴史もあるでしょうし有益だと思います。
しかし、個々バラバラのテーマに固執するあまり、歴史の大きな流れを見落としては、「歴史の罠」に陥りかねません。(その逆もまた然り)

例えば、政治・経済と文化・風習とどちらが先かという事で言えば、結局は鶏が先か卵が先かという議論に陥りかねないと思います。
先にも述べたとおり、歴史というのは複雑で相互作用し合っていますし、どの時点でどっちが先でどっちが後というのは中々困難な気がします。

ヴェネツィアとドブロブニクは確かに似た海洋都市国家ですが、地政学的には別々な文化圏に属しているとも言えます。(ヴェネツィアはラテン・カトリック、ドブロブニクは正教会)
その違いが、オスマン・トルコに対する対応の差にも見られるように思います。(カトリックはオスマンを許せず、正教会はローマ教皇の三重冠(カトリック)に屈するよりはターバン(オスマン・トルコ)に屈した方がマシという考えがそれぞれ影響を与えた。文化・風習→政治という流れ)

また、ヴェネツィアの元老議員の格好は黒の長衣ですが、これは草創期にヴィザンティン帝国との関係上(政治的には従属国という立場)から生まれた文化です。(政治→文化という流れ)

このように、ケース・バイ・ケースだと思います。
このような積み重ねが、国民性を生むこともあれば、逆に国民性が政治・経済や文化を規程することもあるかもしれません。

>経済史」と「文化史」をうまく融合することは可能か?

構造に捕らわれるのではなく、「経済史」「文化史」など個々別々に分析されたモノをもう一度分析し直して統合するのもありかもしれませんね。
まぁ、一つの歴史哲学として参考になれば幸いです。

補足をされているようなので、それに対して補強してみますね。

>アナールの例を出すなら、フェルナン・ブローデルが『地中海』の中でしたように、政治や経済など変動の激しい(その時の必要に応じて変化する)ものよりは、生活様式・文化・社会(ここでは慣習も含めて)のような長期持続の歴史が第二概念として、来るのではないでしょうか?

すみません、言葉足らずだったかもしれませんね。アナールを出したのは歴史学史的に、「経済史」「文化史」「ファッション史」etc,,,といった、社会科学的観点で歴史を...続きを読む

Qマクロ経済政策理論と実際

各種マクロ経済政策理論と実際の事例を比較したような資料や書籍を探しています。何かいいものがあれば、ぜひ教えて下さい。

Aベストアンサー

いろいろな論文・書籍があると思いますが・・・

過去の事象を、マクロを使いながら検証したようなものがよいとすれば、例えば
http://www.utp.or.jp/shelf/200301/040196.html
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0103075710

といったような本ではどうでしょう?

Q京都大学経済学部で経済史を教えている教授は?

京都大学で経済史(またはそれに近い学問)を教えている教授は
どなたでしょうか?
経済史を勉強する上で必要な情報なので、調べていたのですが、
京大のHPを参照してもこれに関する情報が見当たりませんでした。

京大生の方、回答の方宜しくお願いします。

Aベストアンサー

経済史の授業をとらなかったので使用テキストは分かりません。
ただ、たぶんテキストは使わなかったと思います。
あの人は板書としゃべる内容で、ほとんど全部だと思います。
去年の経済学(2)Bではそうでした。今年もそんな感じだと受講者がいっていたような気がします。
参考までにシラバスに書いてある参考文献を書いておきます。
(ちなみに、テキスト、教科書と書いてないことからしてもテキストが用いられた可能性は極めて低い)

堀江英一『経済史入門』有斐閣
石井寛治『日本経済史』第2版 東京大学出版会
中村哲『近代世界史像の再構成』青木書店
長岡新吉ほか『世界経済史入門』ミネルヴァ書房
長岡新吉ほか『一般経済史』ミネルヴァ書房
入江節次郎『世界経済史』ミネルヴァ書房

です。
ひょっとして、京大の大学院を考えているのかな?
では。

Q経済理論の本教えて?

経済理論史の勉強をしています。が、何かしっくりきません?経済理論の本でこれを読めば、とか?いい本だ!という本はありませんか?よろしくお願いします。

Aベストアンサー

経済学史だと、

宇沢弘文『経済学の学び方』(岩波新書)
馬渡尚憲『経済学史』(有斐閣)
根岸隆『経済学の歴史 第2版』(東洋経済新報社)

がお薦めです。

下の回答と重複しないように、理論書を挙げていきますと、
近代経済学では

正村公宏『経済学の考え方』(講談社学術文庫)
伊藤元重『入門│経済学 第2版』(日本評論社)
倉澤資成『入門 価格理論 第2版』(日本評論社)
西村和雄『ミクロ経済学入門 第2版』(岩波書店)
(同著者、同出版者の『ミクロ経済学』もあり)
吉川洋『マクロ経済学』(岩波書店)
伊東光晴『ケインズ』(岩波新書)

といったところでしょうか。
スティグリッツやマンキュー、ドーンブッシュ&フィッシャーを原語で読むのも面白いかもしれません。

マルクス経済学だと、以下になります。

富塚良三『経済原論』(有斐閣)
常盤・北原・井村・飯田『経済原論』(有斐閣)
日高普『経済原論』(岩波全書)
伊藤誠『資本主義経済の理論』(岩波書店)
山田鋭夫『レギュラシオン・アプローチ』(藤原書店)

事典として、何か一冊お持ちになることをお勧めします。

金森・荒・森口編『有斐閣経済辞典 第3版』
都留重人編『岩波経済学小辞典』

などはいかがでしょうか。
総論としては、このようなところです(各論については補足を下さい)。
以上ご参考までに。

誤解、その他があるといけませんので、何かあれば、補足を下さい。
追って、新たな参考書をご紹介いたします。

経済学史だと、

宇沢弘文『経済学の学び方』(岩波新書)
馬渡尚憲『経済学史』(有斐閣)
根岸隆『経済学の歴史 第2版』(東洋経済新報社)

がお薦めです。

下の回答と重複しないように、理論書を挙げていきますと、
近代経済学では

正村公宏『経済学の考え方』(講談社学術文庫)
伊藤元重『入門│経済学 第2版』(日本評論社)
倉澤資成『入門 価格理論 第2版』(日本評論社)
西村和雄『ミクロ経済学入門 第2版』(岩波書店)
(同著者、同出版者の『ミクロ経済学』もあり)
吉川...続きを読む


人気Q&Aランキング

おすすめ情報