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タイトル通りです。
実は一人目の時に同じ時期に145-92まで行っていて、タンパクも+だったのですが、同じ病院なのに何も言われませんでした。
今回はタンパクはマイナス、浮腫もなしです。が、妊娠中毒症が怖いので、検診の回数を増やしましょう、と助産婦検診で言われました。
指定されたのが土曜日だったので、「土曜日はちょっと・・・月曜日ではダメですか」と、交渉したのがどうも相手の助産婦さんのお気に召さなかったらしく、延々と妊娠中毒症の怖さを説教されました。
観光地ど真ん中に住んでいて、桜が開花してしまった今、土曜日に検診を入れるのはほぼ殺人的なスケジュールになるのでイヤだっただけなのですが・・・。(普段は片道車で20分ですが、今の時期の土日は2時間以上かかります)
実は、いま通っている病院は、分娩だけで今までの検診は別の医院でした。前回は、最初から最後までここの病院だったのですが待ち時間が長く、完全予約制なのに会計終了まで普通で3時間はかかります。ここで待っていると必ず血圧が上がることに前回気がついて、それもあって、ぎりぎりまで検診のみの婦人科に通っていました。そこに36週まで通っていて120-50くらいで安定していましたが、翌週、今の病院にうつった途端に135-80とか上がってしまいました。
前回は、それでも臨月過ぎてから130-75くらいまで落ちてきたし、本人としてはこんなことで、負担になる土曜日の検診など入れたくないのですが、これって本当に危険な値なのでしょうか。
助産婦さんに以上の事情を話したのですが、「前回と同じ経過を取るとは限らない」とか「安心しないで」とか言われるばかり。
下が90まで上がらなければ妊娠中毒症とは言えないということも見聞きしますし、何より、ではなぜ前回はそういう処置にならなかったのかが疑問です。
助産婦さんによって同じ病院なのに妊娠中毒症の判断が変わることってあるのでしょうか?

A 回答 (1件)

こんにちは。

私も高血圧の妊婦です。(3人目で8ヶ月です)

助産師さんによって変わると言うより、最近、妊娠中毒症の定義が変わったようですよ。

昔なら、高血圧・タンパク尿・浮腫が揃って初めて、妊娠中毒症だったようですが、今は高血圧だけでそのように言われるようです。

参考サイトでも、上が140以上で既に妊娠中毒症の軽度のものになりますから(^_^;)

私も、病院へ行くとそれだけで血圧が140を超えてしまい、ず~っと「減塩低カロリー」でした。
家だと普通なんですけどね。

最近、体重が増えすぎたので、海藻や乾物をたくさん食べていたら、何故か血圧が下がってくれました。(117-75)
おかげで、主治医から初めて血圧について注意されなかったです。

まだ移られて間もないので、病院も神経質になっているのかもしれませんね。

何の役にも立ちませんが、やっぱり普通よりリスクの高い数字なんだと思います。

お大事にしてくださいね。

参考URL:http://www5a.biglobe.ne.jp/~hhhp/toxemia/definit …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考URLは私も読みましたー。
でも、軽度の妊娠中毒症の恐れがあるとしても、それで検診の回数を増やすということが妥当なのかなぁ、というのが疑問でした。
減塩とかはもうこの時期だと、あまり効果が期待できないから、それよりはとにかく安静にして検診の回数を多くする、ということらしいのですが、安静にしたら私みたいな子宮口の開きにくい人間は、絶対予定日超過してしまうし(前回は動き回っていたのに過期産ぎりぎりでした)、その状態で中毒症の危険があるなら中々出産しないことのほうが母子ともに危険だし、検診にくれば来るほど血圧は上がるし、で、なんだか納得のいかない処方だったんです。
なので、これ以外の対応方法があれば教えて頂きたいなぁ、と思ったのですが・・・。
ご回答ありがとうございました。お互い体に気をつけてよいお産をできるといいですね。

お礼日時:2006/03/24 08:07

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