こんばんは、Yondaです。
早速質問ですが、二次元NMRでおなじみ、
NOESY (nuclear Overhauser and effect spectroscopy)は、
なぜ "Overhauser"だけ大文字なんでしょうか。
すいません、基礎の質問で。
どうしても気になるものですから。

A 回答 (1件)

> NOESY (nuclear Overhauser and effect spectroscopy)



 タイプミスだとは思いますが,NOESY は nuclear Overhauser effect spectroscopy です(Overhauser と effect の間の and は不要です)。

 何故 "Overhauser" だけ大文字かですが,これは "Overhauser" が人の名前だからです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

いつも回答ありがとうございます。
知りませんでした、人の名前だったとは・・・。
納得です。

お礼日時:2002/01/25 22:44

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

QNMRの原理について(ゼーマン分裂に関する疑問点)

NMRの原理についての質問です。

NMRは、核スピン量子数が0でない原子核の磁気モーメントの変化を測定している事は理解できます。しかし、なぜ外部磁場によって磁気モーメントが磁場に平行なスピンと逆平行なスピンに分かれるのかが理解できないでいます。外部磁場を加えた瞬間に磁気モーメントを持つ全ての原子核が安定なスピン状態に反転しそうなものですが・・・・・・?

Aベストアンサー

No.4です。混乱させてしまったならすいません。

まず、細かい(けれど大切な)訂正です。

>量子力学ではスピン角運動量Lはスピン量子数IでL=I(h/2π)と表され、束縛状態ではL=m(h/2π)、m=I,I-1,…,-Iの値を取るように量子化されます。
>(陽子は)スピン量子数Iは1/2ですので、スピン角運動量はL=+1/2(h/2π),-1/2(h/2π)のみの値を取り得ます。

と書いてしまいましたが、正しくは、

・スピン角運動量Lはスピン量子数I でL=I(h/2π)と表され、束縛状態ではスピン角運動量の「磁場方向成分」はLz=m(h/2π)、m=I,I-1,…,-Iの値を取るように量子化されます(mまたはmzを磁気量子数と呼びます。また磁場方向=量子化軸をz軸と呼ぶ習慣があるので、Lzと書かれます)。
・(陽子は)スピン量子数Iは1/2ですので、スピン角運動量の「磁場方向成分」はLz=+1/2(h/2π),-1/2(h/2π)のみの値を取り得ます。

です。


さて、このことを受け入れるならば、
「中途半端な磁気モーメントの方向は許されないという結論は承知しております。その原因が古典力学的に説明が可能であるのか、あるいはエネルギー状態が量子化されているからという事なのかはっきりできないでいます。」
とおっしゃるのは???です。角運動量の磁場方向成分が量子化されていることにより=古典力学でなく量子力学により、中途半端な方向が許されないのです。


さて追加のコメントです。

>核磁気モーメントは外部磁場の方向を軸にして歳差運動をしますが、外部磁場の方向と磁気モーメントの成す角度は一定に保たれるはずであると考えます。
>核磁気モーメントと外部磁場平行のときにエネルギー極小になる角度+θと核磁気モーメントと外部磁場が逆平行のときにエネルギー極小になる角度-θです。

少し違います。核磁気モーメントと磁場方向のなす角度は±θではなくて、θと(180°-θ)です。また、このような角度になる理由は、
>エネルギー的に極小と成る角度
だからではありません。

角運動量Lの大きさは量子力学的には√(|L|^2)=(h/2π)√(I(I+1))です。これに対し、磁場方向成分の大きさはLz=m(h/2π)、m=I,I-1,…,-Iです。陽子(I=1/2)の場合、角運動量の大きさ(ベクトルの長さと考えて下さい)は√(|L|^2)=(h/2π)√(I(I+1))=(h/2π)√(1/2(1/2+1))=(h/2π)(√3)/2=0.866(h/2π)です。これに対して角運動量の磁場方向成分(ベクトルのz軸への射影)はLz=+1/2(h/2π),-1/2(h/2π)=±0.5(h/2π)です。ベクトルの長さがベクトルの射影より大きいのです。図を描いてみればすぐ分かりますが、これはベクトルが磁場方向から傾いていることにほかなりません。

すなわちスピンが磁場中に置かれると必ず、「斜め」上向きか、「斜め」下向きに傾くのです(これが上向き状態、下向き状態ということです)。


一方、Larmor才差運動についてはまったく古典力学からの帰結です。

古典力学により、磁場B0は(一般の)磁気モーメントμに対して、トルクN=μ×B0を与えます。ここでN、μ、B0はすべてベクトルで、×はベクトル積(外積)です。Nの方向は磁気モーメントμ自身および磁場B0の両方に垂直な方向になります。ただの磁気モーメントであれば、Nの方向を軸として磁気モーメントは回転運動をする=磁気モーメントが磁場に近づくような運動になります。

ところが「核」磁気モーメントの場合、現象はまったく違い、才差運動になります。これも次のような古典力学から理解できます。

原子核は(スピンによる)角運動量Lをもちこれが核磁気モーメントμを作り出しています: μ=γL。角運動量Lをもった物体にトルクが働くと、その瞬間的変化量はdL=Ndtであることが古典力学(運動方程式N=dL/dt)から分かります。この結果、核磁気モーメントμが運動する方向はN=μ×B0の方向(核磁気モーメントμ自身および磁場B0の両方に垂直な方向)になります。各瞬間でそのような運動をすると、連続的な運動として核磁気モーメントμは外部磁場B0を軸として円錐状の軌跡を左ネジの方向に描く「首振り運動」をすることが分かります。この首振り運動のことをLarmor才差運動と呼びます。

なお、同様の運動としてしばしば例に挙げられるのは、傾いて自転しているこまの軸の才差運動です。傾いたこまは重力と地面からの抗力を受け、その軸が一致していないためトルク(力のモーメント)を受けます。こまは自転している限り角運動量をもつので、トルクによって発生する運動は上に書いたのとまったく同じ理由で才差運動になります。


これで分かりますでしょうか?

ちなみにLarmor才差運動が古典力学で説明されることから、才差運動(首振り運動)の周波数を求めることは古典力学の演習問題です。少し計算すれば分かりますが、首振り運動の周波数はω0=γB0になります。すなわち、量子力学でエネルギーレベルの差として登場したLarmor周波数ω0が、古典力学で才差運動の周波数ω0として再登場するのです。NMRを理解するにはLarmor周波数の両方の意味を理解することが必要になります。

No.4です。混乱させてしまったならすいません。

まず、細かい(けれど大切な)訂正です。

>量子力学ではスピン角運動量Lはスピン量子数IでL=I(h/2π)と表され、束縛状態ではL=m(h/2π)、m=I,I-1,…,-Iの値を取るように量子化されます。
>(陽子は)スピン量子数Iは1/2ですので、スピン角運動量はL=+1/2(h/2π),-1/2(h/2π)のみの値を取り得ます。

と書いてしまいましたが、正しくは、

・スピン角運動量Lはスピン量子数I でL=I(h/2π)と表され、束縛状態ではスピン角運動量の「磁場方向成分」はLz=m(h/2π...続きを読む

Q4次元 = 3次元+時間 はウソですか?

理系の友人と話をしていた所、
「4次元 = 3次元+時間というのはウソだよ。」
と言われました。

「日本人はSFやマンガのドラえもんなどで4次元は時間だと誤解してる。
四次元空間を限りなく薄くして行った極限が三次元だ。
人間の目には三次元の姿しか写らないので、すぐ近くに四次元空間があったとしても、人間の感覚では捕らえることができない。」
というような説明を受けました。


4次元 = 3次元+時間というのはウソですか?
4番目の次元が時間でないとしたら、何なんでしょうか?
4番目の次元は人間の感覚では捕らえることはできないのでしょうか?

Aベストアンサー

>四次元空間を限りなく薄くして行った極限が三次元だ。

3次元の中で、
2次元を描くと、「鉛筆の高さ」があります。
1次元の線を引くと、炭素と鉛の元素の幅と高さがあります。

3次元の中には他次元は介入出来ません。
介入可能なのが、SFマンガや異次元ポケットです。

そこに異次元があるならば、人間の目で捉える事が出来なくても、光の干渉縞で空間の運動を捉える事が出来ます。

http://www.px.tsukuba.ac.jp/home/ecm/onoda/butsurib1/node78.html

QNMRについていくつか教えて下さい。

NMRの原理について教えて下さい。
チャートの見方はすでに知っているのですが、実際に装置の中では何をやっているのかを教えて下さい。
これは試料を静磁場下におき、ラジオ波の周波数を変えて掃引していき、その吸光度を見るというのが
実際にやっていることですよね?
となると2次元NMRは何をやっているのでしょうか?
例えばCOSYの場合だと、試料を静磁場下におき、Aのラジオ波の周波数を固定し、
Bのラジオ波の周波数を変えて掃引していき、その吸光度を見て、Bの掃引が終わるごとにAの周波数を変えていくというのが
実際にやっていることですよね?
これは合っていますでしょうか?

それと2次元NMRについてなのですが、これは1次元NMRとの装置における違いは単にラジオ波発生器が2つあるということだけですよね?
これって装置の値段としては大して差はないということなのでしょうか?
簡単な改造で二次元の機能を付加出来るものなのでしょうか?

それと2次元NMRと一口に言っても、COSYやNOESYなどいろいろな種類がありますが、これらは一つの装置で基本的に全て行えるものなのでしょうか?
それとも一つの装置に対して1つしか機能がついていないものなのでしょうか?

よろしくお願い致します。

NMRの原理について教えて下さい。
チャートの見方はすでに知っているのですが、実際に装置の中では何をやっているのかを教えて下さい。
これは試料を静磁場下におき、ラジオ波の周波数を変えて掃引していき、その吸光度を見るというのが
実際にやっていることですよね?
となると2次元NMRは何をやっているのでしょうか?
例えばCOSYの場合だと、試料を静磁場下におき、Aのラジオ波の周波数を固定し、
Bのラジオ波の周波数を変えて掃引していき、その吸光度を見て、Bの掃引が終わるごとにAの周波数を変えてい...続きを読む

Aベストアンサー

> ラジオ波の周波数を変えて掃引していき、その吸光度を見る

NMRをざっと紹介する時にそのような説明がなされることがありますが、実際には装置の中では全く違うことが行われています。手短かに言うと、(1)ラジオ波のパルスを照射して、(2)試料の応答を観測し、(3)その応答をフーリエ変換する、ことによりNMRチャートが得られます。

(0) 試料を静磁場下におく。
(1) 単一周波数のラジオ波を、10μsくらいの矩形波パルスで試料に照射する。
(2) パルスを照射された試料から、減衰して消えるラジオ波が10秒くらい放出されるので、時刻t2の関数としてこれを観測する。
(3) 時刻t2→周波数f2にフーリエ変換すると、NMRチャートが得られる。

より詳しくは、例えばアトキンス物理化学(第6版:595~606ページ「パルス法NMR」)などをご覧下さい。

> 2次元NMRは何をやっているのでしょうか?

ラジオ波の周波数の掃引は、しません。時間を掃引して、その後フーリエ変換します。

もっとも単純な2次元NMRでは、ラジオ波パルスを試料に2回照射します。1回目のパルスを出した後、時間t1だけ待ってから2回目のパルスを出します。そして時刻t2の関数として、試料から放出されるラジオ波を観測します。ラジオ波が減衰して消えるごとに、待ち時間t1を変えてはパルスを照射して応答を観測していく、というのが実際にやっていることです。観測されたデータはt1とt2の関数なので、t1→f1,t2→f2と二回フーリエ変換すると、2次元NMRチャートが得られます。

> 装置の値段としては大して差はないということなのでしょうか?
> 簡単な改造で二次元の機能を付加出来るものなのでしょうか?

化学の分野でルーチン測定に使われているNMR装置なら、たいてい二次元測定ができると思います。NMRのオペレータさんに尋ねてみて下さい。
一次元専用機の改造が簡単かどうかは、装置に依ります。もしCW-NMR装置と呼ばれる装置だったら、不可能です。緩和時間測定ができる装置なら、ハードウェアを改造しなくても原理的には測れるはずです。

> COSYやNOESYなどいろいろな種類がありますが、これらは一つの装置で基本的に全て行えるものなのでしょうか?

本当にいろいろな種類がありますので、一つの装置では全ては行えません。しかし、COSYやNOESYなどの代表的なものは、基本的にはどの装置でも測定可能です。NMRのオペレータさんに尋ねてみて下さい。

> ラジオ波の周波数を変えて掃引していき、その吸光度を見る

NMRをざっと紹介する時にそのような説明がなされることがありますが、実際には装置の中では全く違うことが行われています。手短かに言うと、(1)ラジオ波のパルスを照射して、(2)試料の応答を観測し、(3)その応答をフーリエ変換する、ことによりNMRチャートが得られます。

(0) 試料を静磁場下におく。
(1) 単一周波数のラジオ波を、10μsくらいの矩形波パルスで試料に照射する。
(2) パルスを照射された試料から、減衰して消えるラジオ波が10秒く...続きを読む

Q三次元の上は三次元という解釈

 僕の勝手な妄想なんですが、哲学でも物理学でもいいんですけど、上記のような論理って無いですか? それっぽいものでもいいんですが……。

 何を言いたいのかというと、僕らから見た四次元は実際には三次元でしかなく、その三次元(四次元)から見た僕らの次元は二次元でしかない――と言う理論です。


 例えば、アニメのキャラクターはその物語の中において、周りの世界を二次元だとは認知できず、三次元だと認識している。キャラにとってはその世界は三次元でありますが、同時に僕らから見たらそれは二次元な訳です。言い換えれば、我々には三次元としか認識できなくても、四次元的三次元から見れば僕らの世界は二次元でしかないかもしれない。
 すなわち、この世界は三次元でありながら二次元である可能性もある――みたいな事です。

 要は、上の次元は存在してもそれは三次元でしか無いという話です。

 
 上手く説明できなくてすみません。

 子供の頃に考えていたことなのですが、ついさっき唐突に思い出しました(笑)

 まるで厨二病が再発したような、イタイ事を尋ねているのは分かっているのですが、良ければお付き合いください。

 よろしくお願いします。

 

 僕の勝手な妄想なんですが、哲学でも物理学でもいいんですけど、上記のような論理って無いですか? それっぽいものでもいいんですが……。

 何を言いたいのかというと、僕らから見た四次元は実際には三次元でしかなく、その三次元(四次元)から見た僕らの次元は二次元でしかない――と言う理論です。


 例えば、アニメのキャラクターはその物語の中において、周りの世界を二次元だとは認知できず、三次元だと認識している。キャラにとってはその世界は三次元でありますが、同時に僕らから見たらそれは二次元な...続きを読む

Aベストアンサー

お早う、フェルプス君II (スパイ大作戦、M:i=ミッション・インポッシブルより) Do you know?

好いミッションII だね、君が次のページを如何(どう)解釈しようと、当局は一切関知しない、其(そ)の積(つも)りで、成功を祈る!! (プシュゥッ!!...煙)

http://okwave.jp/qa/q6790778.html
弁護して措(お)くと、ANo.2の方も素晴らしい事を言ってるのだが。

所詮、1、2、3、4、5、......、∞、∞+1、....次元の話は、我々頭の[脳内]での御話しかと。
{脳]とは、正に恐ろしき存在也(なり)や、
でも多分、多分ですよ、此の世は外(ほか)でも無い、3次元以外の何物でも無く、其れ以上でも其れ以下でも無いのでしょう、好く判りませんが........(苦笑)
>厨二病?→中二病

好(よ)く考えてみますと、斯(こ)ういった所=身近なイタイ事の解明から科学は一寸(ちょっと)ずつ発展して往(ゆ)くのかと!?
思い出しました、孫悟空が縦横無尽に十万八千里を飛んだ積りで居ても、所詮御釈迦様の掌の上での小さなコップの中での戯(ざ)れ事、http://www.novemberkou.com/foodForThought/BuddhaPalm.html

>さっき、唐突に思い出した......脳内の神経細胞、未(ま)だ未だ捨てた物では在りませんね、http://www.brain.riken.jp/jp/aware/neurons.html 残された脳神経細胞、脳内も一寸した宇宙、今後、如何(どう)生かすも殺すも貴方次第、共に疑問を抱き、解決出来る物は然(そ)うしたいですね。

※昔、映画「The Matrix」http://www3.ocn.ne.jp/~zip2000/matrix.htm
......................................
........................

お早う、フェルプス君II (スパイ大作戦、M:i=ミッション・インポッシブルより) Do you know?

好いミッションII だね、君が次のページを如何(どう)解釈しようと、当局は一切関知しない、其(そ)の積(つも)りで、成功を祈る!! (プシュゥッ!!...煙)

http://okwave.jp/qa/q6790778.html
弁護して措(お)くと、ANo.2の方も素晴らしい事を言ってるのだが。

所詮、1、2、3、4、5、......、∞、∞+1、....次元の話は、我々頭の[脳内]での御話しかと。
{脳]とは、正に恐ろしき存在也(なり)や、
でも多分、多分ですよ、此の...続きを読む

QNOESYの略って?

こんばんは、Yondaです。
早速質問ですが、二次元NMRでおなじみ、
NOESY (nuclear Overhauser and effect spectroscopy)は、
なぜ "Overhauser"だけ大文字なんでしょうか。
すいません、基礎の質問で。
どうしても気になるものですから。

Aベストアンサー

> NOESY (nuclear Overhauser and effect spectroscopy)

 タイプミスだとは思いますが,NOESY は nuclear Overhauser effect spectroscopy です(Overhauser と effect の間の and は不要です)。

 何故 "Overhauser" だけ大文字かですが,これは "Overhauser" が人の名前だからです。

Q4次元、11次元???・・・おしえて?

 「4次元。数年前からは11次元の宇宙」などとよく聞きますが、具体的になんなのか解りません。

勝手に具体的な想像すると
1 光子(フォトン)が伝わる空間の次元のこと?
  この次元に、光子を伝播させることができる次元(媒体(空間))のこと?

2 重力を伝える(大きさを示せる)次元(空間)のこと?
 ・重力子(グラビトン)を伝播する次元のこと?
 ・それとも、重力(加速度を含む)の大きさ(スカラー)をあらわすことのできる次元などのこと?

3 素粒子専用の次元のこと?
  素粒子(クォーク等)が対消滅等を繰り返している空間 及び 原子内を安定させている『強い力』を表現できる次元のこと?
 ・・地上の実験でも高エネルギーのときにしか現れないなどと聞いていますが・・・。

 ようわかりません。どなたか分かりやすく具体的におしえてください。

Aベストアンサー

>後半の「根拠」の部分は 私の知識ではほとんど理解できませんでした。

再び趣味の世界です。
質量の比です。
ミューオンは電子の207倍の質量を持ちます。
タウオンは電子の3477倍の質量を持ちます。
質量が∫f(x^6)dxであるとするとx^7に比例します。
だから7乗根をとって、電子を1、ミューオンを2、タウオンを3としてグラフを書くときれいな直線になりました。
偶然かどうかを検証する方法は4番目の15.1GeVのレプトンが存在するかどうかによります。
さらに状況証拠の文献までは見つけました。
Masses and structures of bottom and top mesons
http://www.springerlink.com/content/yn85w7375x324081/

QNMRについて

私は工学部の学生です。
NMRの原理についての質問です。NMRは核磁気モーメントの緩和現象を利用しているという話を聞いたのですが、この緩和現象とはランダウ‐リフシッツ方程式で記述されているものなのでしょうか?
もしそうでなければ、この緩和現象はどのような式(または原理)で表されているのでしょうか?NMRについては素人なので、できるだけ分かりやすく教えていただければと思います。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

核磁気共鳴(NMR)はその名が示すように原子核の共鳴現象を用いて原子核の周囲の情報を得られる実験手段です。NMRでは大きく分けて2つの物理量が観測できます。1つはナイトシフトや化学シフトといったスタティックなものでフリーの原子核からの共鳴周波数のずれという形で検出します。もう一つが緩和率で,測定周波数程度にダイナミックな物理量です。おそらく質問された方はこちらのことを聞きたいのだと思います。

NMRは古典的には歳差運動を記述したブロッホ方程式で考える事が出来ます。核スピンが共鳴周波数に合致した電磁波の入射により倒れたり起き上がる過程を記述します。量子力学的には存在確率の変化で考える事ができます。外部磁界が印加されると有限の量子数を持った核スピンはゼーマン分裂によりエネルギーレベルが分裂します。最初に基底状態のエネルギーレベルにあった核スピンが電磁場の入射によるエネルギーの流入で上のエネルギーレベルに飛び移ります。ですから入射されるエネルギー(すなわち周波数)はエネルギー間隔に等しくないといけません。その後一定時間が経過したときに上のエネルギーレベルにあった核スピンが下のレベルに落ちてきます。つまり緩和現象が起こります。この時の一定時間をスピン格子緩和時間(T1)と呼びます。また緩和が生じる際にはエネルギーを放出するために最初に入射した周波数と同じ電磁波が放出されます。測定では出てきた電磁波を検出するわけですね。この時間はスピン系と格子系との相互作用の大きさで大きく変化します。ちなみにスピンスピン緩和時間(T2)というものもあります。これは周波数スペクトルの広がりをフーリエ変換したようなものです。これが短すぎると現実の装置では測定が大変困難となります。というのは核スピンを励起するために大電力の電磁波を入射するわけで,T2が短いと原子核スピンが放出する電磁波との時間間隔が短くなり,入射したものと区別が付かなくなるのです。現在の装置では通常100nsecくらいが限界でしょうか。質問の中でランダウ方程式の話が出ていますが,これは量子力学に従うのかという質問と解釈してこのような回答としました。

以上かなり端折った説明で恐縮ですが,概念だけを書きました。書いているときりがありません。詳細はNMRの教科書に載っていますので参考にして下さい。

核磁気共鳴(NMR)はその名が示すように原子核の共鳴現象を用いて原子核の周囲の情報を得られる実験手段です。NMRでは大きく分けて2つの物理量が観測できます。1つはナイトシフトや化学シフトといったスタティックなものでフリーの原子核からの共鳴周波数のずれという形で検出します。もう一つが緩和率で,測定周波数程度にダイナミックな物理量です。おそらく質問された方はこちらのことを聞きたいのだと思います。

NMRは古典的には歳差運動を記述したブロッホ方程式で考える事が出来ます。核スピンが共鳴周波...続きを読む

Qこの世界は本当に3次元か? もしそうなら、なぜ3次元なのか?

この現実の世界は(いわゆる時間軸を除いて),本当に3次元でしょうか?
直感的には3次元だとしても,それならなぜ3次元なのでしょうか?
「4」でも「2」でもなく,なぜ「3」なのでしょうか?
何か「正当な」理由があるのでしょうか?

それとも,これは単なる偶然であって,
ほかのどこかに4次元の世界や,2次元の世界とかが広がっているのでしょうか?

また,なぜ人間には,互いに直交する4本の直線が想像できないのでしょうか?
(いや,もしかすると,想像できる人がいるかもしれませんが・・・)
それは,単に想像しにくいだけで,答えを示されれば理解・納得するのでしょうか?
それとも,人間が3次元の存在なので,(その思考も制約されて)
3次元までしか想像できないという原理があるからなのでしょうか?
それとも,そもそも,そうした物(4次元)が存在しないからなのでしょうか・・・?

どうぞよろしくおねがいします。

Aベストアンサー

#20です。

(i) 「ピントの問題」と「次元の圧縮」について。
>あくまで「経験の反復」による「体感の集積」であって、

私の説明がまずかったのでしょうか? #20で私が書いたことに対する返事になっていないように思います。念のため、#20の結論部分だけ、以下にもう一度、コピーします。これで、問題があるのでしょうか? 経験の産物を考慮に入れないというのが、quantum2000さんの前提条件のようなので、その点を考慮した結論なのですが......。

<#20の結論>
結論として、「経験の産物である遠近感を考慮しなければ、目で見た世界は2次元映像のように見える」と考えれば良いと思います。「経験の産物って何?」とか、「2次元画像、3次元画像の概念は、経験の産物では?」とか、「何故、経験の産物をはずさなければいけないの?」とかの疑問は取り合えず、横に置いておきます。

QNMR分析(装置)について教えてください。。

化学音痴な私に教えてください。
分析機器でNMRという装置がありますが、
その装置で何がわかるんでしょうか??
またNMR分析法の原理を教えてください。
お願い致します。

Aベストアンサー

 
rei00 です。

 お礼拝見しましたが,有機化学的に(つまり構造解析の道具として) NMR を使うだけであれば,高校の化学,物理,数学などは必要ありません。もちろん,理論的に NMR を知るとか,物理化学的に使うという事であれば,物理や数学も必要になりますが,それは次の段階と考えてよいと思います。

 先に推薦した成書は,それらの知識(数式や物理の話)があまり出てこないので,最初に勉強するのに適していると考えました。同じ理由で,もう1冊紹介しておきます。

「廣川 化学と生物実験ライン4 エッセンス NMR」
 柿沼 勝己 著,廣川書店,平成2年


> MiJun さん,ko-masa さん
 そう言われると恥ずかしいです。お二人ともご存知と思いますが,私も結構ミスやってます。実はこれから別回答の訂正をするところです。
 

QNMRの線幅について

NMR信号において、「線幅」が測定の精度を決めている要素だと思うのですが、この線幅について理解がいまひとつで困っています。
線幅が広がると、分解能が低下すると思うのですが、この理由はなぜでしょうか?
そもそも、線幅をどうのように評価すればよいのかが分かりません。
ご教授下さい、お願いします。

Aベストアンサー

揚げ足取りかもしれませんが、「「線幅」が測定の精度を決めている」のではなく、測定の精度が線幅を決めているのだと思います。
線幅は測定の精度の評価指標ということになります。
線幅は、非常に狭いスペクトル(デルタ関数的な)を出すはずの被検体を測定して、得られたスペクトルの広がりということですよね。

線幅が広がると分解能が低下するというその理由がわからないというのがわからないのですが???
殆ど同義語反復にすぎないことをあえて書くと次のようになりますが、これだと当たり前すぎるので、こんな単純なことではなくもっと根元的なことを問うておられるようにも思われますが。。。
線幅の半値幅がΔとする。検体1のスペクトル中心がS1、検体2のスペクトル中心がS2、|S2-S1|>Δならスペクトルは一応分かれて見える(分解する)が、|S2-S1|<Δなら二つのスペクトルは混じり合って二つのピークは観測されない、二つるというふうに分解できない。


人気Q&Aランキング