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レポートというのは原則、紙の表にのみ書くことになっていますが、
どういう理由があってこのように決められているのでしょうか?

A 回答 (2件)

特に分量の多いものの場合、とじたものを読む時、両面印刷では大変読みづらいです。

もったいないのは理解できますが・・・。

論文投稿などの際、原稿は、表だけ、ダブルスペース(1行毎に空ける)で書くことになっています。これは審査がしやすいためであり、実際の印刷物は、両面印刷で行間も詰めてできてきます。

外国でも同じです。

投稿論文は上記の通りですが、学位論文などはそのまま片面印刷、だぶるすぺーすのままが多いです。

話がそれましたが、レポートは審査されるものであり、審査の都合上、片面記述が基本であると思ってよいでしょう。
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この回答へのお礼

表にしか書いてはいけない理由がよくわかりました。
レポートの書き方は外国も同じだったんですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/03/30 12:49

学生のころレポートを提出するさい、


「コピーをとるので表面にのみかくように」
という指示がありました。
(正確には、いろいろ図などが必要なレポだったので、
表一面に入るように工夫しろという内容でしたが)
というわけで、コピーしやすいからというのも、
理由のひとつとして考えられるかなと。
裏にかくとコピーしたときにぼんやりすけたりするし、
レポートは普通プリンターのインクか、手書きの時も
インク(鉛筆以外という意味で)を使うので、
裏表に書いたら、そのまま見たときも汚いかも。
また、枠線のあるレポート用紙は表面にしか
線、日付欄などがないですよね。
両面でできたら必要枚数が半分に節約できて
ナイスなんですがね。
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この回答へのお礼

確かにインクで書いたり印刷すると、裏に字が透けて見えて、見た目はよくないかもしれません。日本の紙は薄いらしいですし。
いつもレポートを書く度に「もったいないなあ…」と思って心を痛めています。
日本以外の国ではレポートはどのようになっているのかも気になってきました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/03/29 14:19

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