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こんにちは。
質問一覧を見ていたら、「クイズ100人に聞きました」
が目に入り、ちょっと気になってしまいました。

この番組を見ていたのは小学生の頃なんですが、そのときからルールがよくわかりませんでした。
・早押しで最初に答えたチームがパネルを開けていき、×が3つになると、相手チームに回答権が渡る。
・相手チームがみんなで相談して一つの答えを言う。

で、答えがあっていた場合、なぜか相手チームの勝ち、ということになってしまいますよね?
これはなぜなんでしょうか?
最初に早押しで勝ったチームのほうが、たくさんパネルを開けているのに。最後のパネルを開けたほうが勝ち、とかいうルールだったのでしょうか?

どなたか教えてください。お願いします。

A 回答 (2件)

答えが合っていた場合最初に答えたチームの得点を総取りできるのです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ええーそうだったんですか?
早押しで勝ったほうをAチーム、負けたほうをBチームとすると、
Aチームが勝つには
・パネルを全て開ける
・最後、Bチームが間違うのを待つ
↑この二つの方法しかない、ということですか~。

Bチームが最後答えを当てて勝ってるのを見たときは、
子供心に「1個しか答えてないのにせこい」とか思ってました。まあ、下位の答えを当てるのも難しいでしょうけど。

お礼日時:2006/04/01 22:41

「そういうルールだから」としかいえません。


ちなみに正確なルールは
・代表者同士で早押しで順番に回答し、より順位が上のパネルを開いたチームが回答権を得る。(先に1位のパネルを開けば自動的に回答権を得る。)
・回答権を得たチームは順番にパネルを開けていき「全部のパネルを開けば」ポイント獲得。
・3回間違える相手チームに回答権が渡る。
・相手チームは「残っているパネルのうち一つでも開けられれば」ポイント獲得。
です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
あ、最初は早押しで負けても、順位が上のパネルを開けられれば回答権が得られるんでしたね。記憶違いをしてました。
最初にたくさん開けても、最後に相手チームにかっさらわれていくのが不公平だと思ってたのですが、相手チームにもチャンスがないと公平じゃないですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/12 00:30

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