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こんなサイトがあったんですけど↓

キャッチホンが無料になる裏技 ドコモのキャッチホンは即解約!
http://allabout.co.jp/computer/telecomfees/close …

と言うのは転送電話先も決めないといけないんですよね?携帯は1台しかないので自宅を転送先にしてももし電話していたら自宅に繋がって家族がとってしまうと言う事ですよね?
便利な方法はやはりキャッチに入った方がいいと言うことでしょうか。前までキャッチに入っていたんですけどそんなにかかって来る事もなくなったので最近解約してこのサイトを見たので気になっています。
分かる方、教えて下さい。

A 回答 (2件)

転送設定を行う必要はありません。


転送電話の申し込み(月額無料)の申し込みだけして、転送電話は停止。そして後は、機種の方で「通話中着信設定」という項目がどこかにありますので、通話中着信設定を開始にしておけば、通話中でも普通に着信してくれます。

もちろん、キャッチホンの様に切り替えはできないので切ってからかけなおすか、今話している人との通話を切って、後からかかってきた人の電話をとるかすれば良いです。


とりあえず転送電話は無料なので文章だけではわかりにくいかもしれませんが、やってみればわかりますよ。
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転送でんわサービスのご契約だけで転送先の登録必要はありません。

転送でんわサービスお申込みだけで「転送を開始」される必要がありません。これは、転送でんわサービスをご契約になっていると「転送先を選択できる機能」がご利用いただけるようになる為です。例えば、転送でんわサービスをご契約になりAさんとお話中にBさんからお電話が入ります。その時Bさんの電話をそのまま出るか転送するかを携帯電話機の「機能」でご選択いただけます。万が一転送先を登録しないまま転送をすると通話は切れてしまいます。転送でんわサービスのお申込みは、「転送先を選択できる機能」を使う為の申込みであり転送先の登録の必要はありません。さてどうしてこんなことになるのかそれは、かかってきた電話を逃がさないようにする為のドコモの携帯電話機能で「かかってきた電話を同時に接続しAさんとBさんお互いに切り替える通話する」ことが出来るのがキャッチホンサービス。「かかってきたBさんの電話をAさんとの会話を切ってお話されるか他の場所に転送する」ことが出来るのが転送でんわサービス。「かかってきたBさんの電話をAさんとの会話を切ってお話されるか留守番電話に転送する。又は電源の切ってる等で電話に出られないときに伝言をお預かりする」ことが出来るのが留守番電話サービスの為このような現象が起きます。

この方法裏技として堂々と書かれていますが、昔からドコモの携帯電話サービスをご利用の方はご存知の方が多いです。留守番電話サービスをご契約されている方でも同一の状況になります。またメロディコール(ベーシック)と留守番電話サービスのご利用のお客様は、メロディコール(ベーシック)・留守番電話サービス・転送でんわサービス・キャッチホンの4つの機能が、メロディコール(ベーシック)と留守番電話サービスの基本料400円のままでご利用いただけるオプションパック割引をおすすめします。
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