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仕事のステップアップのためにも社交性が必要だと感じています。

私の一番苦手な分野です。
親しくなった方とは色々喋れるんですが・・・。

全然知らない方にでも隣の席になっただけで
「お名刺いただけますか?」
「どういう○○を?」
等と積極的に話せる方。

「私の名刺なんかもらってどうするの?」と思ってしまいます。(今後絶対関わる事のない方です)

プロフィールでちょっと苦労話をいれつつ、凄く自分を褒めてアピールできる方。

ある企業の説明会に行ったのですが、そこの社長さんが自分で
「○○の全国大会に出て、大学へ行きプロになろうと思ったのですが、足を骨折して断念し、1年間の海外放浪生活を経て今の会社をおこしました」というような説明を自分でしてました。

最近知り合いになったナレーターの方のプロフィールは「天使のような声と定評があり、雑誌・ラジオなどに出て活躍している・・・」と書いています。
(プロフィールは自分で考えています)

私にすれば「そんなこと自分で言って恥ずかしくないのか??よほど自分に自身があるんだろうな」と思ってしまうんです。

こういうのは持って生まれたものでしょうか。

A 回答 (2件)

持って生まれた方という場合もあるでしょうし、そうでない場合もあるでしょう。

必要は発明の母というやつですね。

社交性がないとお悩みのようですが、レベルがありますよね。どのレベルなのかはわかりませんが、問題になるとすれば、私は社交的じゃないから!ということを出発点にして、あるいはそれを理由にして自分の行動を規定し、満足してしまう場合でしょうね。
もしもそうならば、改善された方がよいと思います。その場合には、意識的に何かを設定することから始めるのもよいかもしれません。

例えば、会合でも披露宴でも何でもよいのですが、今日のノルマは名刺何枚!とするのです。morumoruko47さんのお話しのような場合、そのノルマの一環ということだって考えられますよ。上司によっては、そんなノルマを課す人もいるようですね。
そんなわずかなつながりでも、何が幸いするかわかりません。全然知らない人よりも、あぁ、あそこで会った!とか、あの時こんな話しを聞きましたよねぇ!などの話しができれば、心理的距離が縮まり、よいと思いますよ。特に営業系の人はね。

自己紹介系は、自分をアピールすることと、あまりに褒めすぎて嫌味にならないことのバランスが問題ですよね。これも慣れとか訓練とか、熟考するとか、色々とやることがありそうです。お話しにあったような例はバランスが悪いかもしれないので、それを反面教師として、頑張ってくださいね。
しかしバランスが悪くても、相手との会話のきっかけを与えるという意味では、親切だと思いますよ。中身がしっかりしているということは、お付き合いの中でわかってもらえばよいわけですし。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>社交性がないとお悩みのようですが、・・・満足してしまう場合でしょうね

職種は営業ではないのですが、自分の輪を広げていけば、自分の仕事へも有利になると思っています。

>今日のノルマは名刺何枚!とするのです

それはいい考えですね。普段名刺を持ち歩かないので、最近は常に持つようにしています。

>自己紹介系は、自分をアピールすることと、あまりに褒めすぎて嫌味にならないことのバランスが問題ですよね。

本当にココが難しいです。
自己アピールの上手な方に聞いてみようと思っています。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/21 23:28

就職の面接で「あなたの長所は?」と聞かれることがあります。

自分にはどんな経験・能力があってどんな風に会社の役に立てるのか、アピールしなければなりません。恥ずかしいけれど仕事にありつくためには必要なことです。ナレーターの方が自分を「天使の声」と書くのは、厚かましさからだけではないと思います。

社交性とは自分のアピールばかりではないですが、言いにくいことでも必要なことは適切な言葉で相手に伝える、ということが第1歩です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>ナレーターの方が自分を「天使の声」と書くのは、厚かましさからだけではないと思います。

この方本当に天使のような声なんです!
でもそこを自分でアピールできる所が凄いなと思ってしまいます。

数日前仕事上自己紹介欄に記入しなければいけないことがあったのですが、少し頑張って書いてみました。
書いていてなんか恥ずかしい気がしましたが、少しずつなれて頑張ろうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/21 23:31

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