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このような、簡単な説明をこのような場でして良いのかわからないのですが、
とりあえず、中学理科の「物体の運動」は物理学に当たると考え、
こちらに投稿させてもらいました。
『記録タイマー』について、教科書を読むと、
「西日本では60回/ 秒、東日本では50回/秒、打点する」
という記述がありました。
色々と、自分でも調べたのですが、なぜこのような違いが出るかわかりません。
特に、勉強とも物理とも関係ないのですが、答えをいただけると幸いです。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

 これは家庭用の交流100Vの電源を使うものと思います。


交流は電池などの直流とは違い、プラスとマイナスが常に変化しています。
1秒間に何回変化するかを示した物を周波数と言いますが、東日本と西日本では
電源周波数が異なるんですね。
 東日本は50Hzでプラス→マイナス→プラスの変化が1秒間に50回。
西日本は60Hzで同様に1秒間に60回です。

 このようにコンセントに来ているの電気の特性の違いから、このような
差が生まれます。
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この回答へのお礼

投稿してわずか7分後の回答、ありがとうございます。
なるほど。
そういう理由があるのですか。
すっきりしました。
ありがとうございます。

お礼日時:2006/04/22 22:21

国内の交流の周波数が 東西で違う ということでしょう。



事の発端が、明治時代の発電機の外国(アメリカ、ドイツ)輸入から始まったもの。

今後、統一されることは・・・・・・・無いでしょう。

参考URL:http://www.onl.net/~taka1997/education/2004/phys …
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この回答へのお礼

今後のことまで、書いてくれてありがとうございました。
すっきりしました。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/22 22:22

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