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 Redhat Linux7.2をWindowsと30Gのハードデスクに共存させています。ハードデスクの先頭から6GをWindowsのパーティションとして使っており、次に10G使ってRedhat Linuxを入れたいと思ってます。そして、その後にWindowsのDドライブを作ってます。
 それで、/パーティションを先頭から8G以内にいれないとだめなのでWindowsのCドライブの後2Gを使って/パーティションを入れた後、残り8Gを拡張領域として/homeとswap領域に割り当てました。こうすればインストール時には何の問題も無くインストールできました。そして、インストール後も問題なく動いていました。
 でも、1日経ってWindowsを起動した後いざLinuxを起動するとユーザー名rootでは入れるものの個人名では入れなくなります。mountポイントが問題なのかと色々変更を加えたりしたのですが、上手く設定できません。
 インストール後は普通にどのユーザーでも入れるのに後になってからrootしか入れなくなるのはどうゆう理由が考えるのでしょうか?自分で思い当たるふしはあたったのですが、どうにも上手くいきません。
 どなたかお教え願えないでしょうか?

A 回答 (1件)

個人名ユーザのホームフォルダのパーミッションは正しく設定されていますか?



確認方法:
$ ls -ld ~[ユーザー名]

修正方法:
# chmod u+rwx ~[ユーザー名]


何が原因にしろ,今の状況では情報が少なく,はっきりとした回答は難しいですね。

rootで/home以下の領域を読み書きしてみる。

root から
# su [ユーザー名]
で入り作業してみる。

$ ls -ld /home
$ ls -l /home
でディレクトリパーミッションの確認。

$ mount
による,mount状態の確認。

# chkdsk [homeの領域/ボリューム/パーティション/スライス]
によるエラーチェック。

等,いろいろ試してみましょう。
これらを既に行っていたのならば,その出力の情報も合わせて示すようにしてください。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
mountによる確認は全部したのですが、その他の方法ははじめて聞くことなので、早速試してみます。

お礼日時:2002/02/04 15:24

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