この人頭いいなと思ったエピソード

総合格闘技をしています。
汚い話で不快感を与えてしまったらいけませんので前もってお断りしておきます。
試合中での出来事なのですが、不覚にも失禁してしまいました。
下腹部を下から上にえぐる形の蹴りを受け、今までに経験したことがない地獄の苦しみを味わいました。
内臓をつかまれひねられるような感じというのでしょうか。
同時に激しい排泄感に見舞われ堪えきることができませんでした。
みなさんだったらこういう姿をさらしてしまった女性を情けないとか思ったり笑ったり嫌ったりしますでしょうか?
もう格闘技をやめてしまおうかなとも思ったりしています。
今回、恥をしのんでお尋ねしました。
どんな意見でも受け入れるつもりですのでお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

もしやめれば、醜態に対する同情と、やめる事への理解と、諦めに対する挫折感を得るかも知れません。


もし続ければ、醜態に対する失笑と、持続に対する賞賛と、頑張りに対する満足感が得られるかも知れません。

どちらも、プラスとマイナスとがあると思います。私なら、笑ったり嫌ったりしません。頑張って続けて下さい!
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この回答へのお礼

続けたいという気持ちはあります。
でもその反面恥ずかしいという気持ちもあります。
また同じような目に遭うかもしれないとか後ろ向きなことも考えてしまいます。
今回は仕方ないとしても2度までもとなるとやっぱり笑い者かなとか…。
今まで試合には愛用のスパッツとラッシュガードでこの試合でもそれで出ていたのですが、もうこれも着れなくなっちゃったとか。
くだらないことですが、最初の試合からこの一着で、このスパッツとラッシュガードと一緒に歩んでいくんだなんて思っていたりもしていました。
それなのになんかしんみり、悲しい。
決断を先延ばしにすればたぶん自然とやめることになるかもしれないって私自身思っていますけど、心の整理にはもう少し時間が必要かなって思いもします。
確かに続ける場合、失笑はあるかもしれませんね。
それは私の中で堪えるしかないですね。
やめる場合と続ける場合を比較しての回答大変参考になりました。
それからそれを踏まえての「続けてください」には感動しました。
「締切り」は心の整理ができたらお礼かたがた報告も兼ねてしようと思っています。
すいませんがそれまでちょっと待ってくださいね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/07 23:13

はじめまして。


これから本格的に格闘技を習いたいと思っている者です。
大変な事故に巻き込まれてしまったようですが、ぜんぜん「恥」とか思う必要はないと思います。
というより、本当は反則かもしれなかったのに相手のせいにせず、自分の問題として受け止める姿勢に感動しました。
私もこれから格闘技をしていく中でいろいろとつらい目にあうこともあると思います。
その時、自分自身と向き合えるか日頃から覚悟して乗り越えていかないとと思いました。
だからchunminさんも絶対やめないで続けてくださいね。
それから失礼承知で質問させてもらいました。
私も経験を積んでchunminさんのように試合に出ることが出来る日を夢見て頑張るつもりです。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2195230
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この回答へのお礼

驚かせてしまってすいません。
かなりのブランクありましたが復帰することに決めました。
今後も不安はありますが乗り越えていくつもりです。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/06/18 18:53

初めまして。


私は総合格闘技ではありませんが、極真を習っており、まだまだ初心者の身でありますので、試合の経験などはありません。

>情けないとか思ったり笑ったり嫌ったりしますでしょうか?
とんでもありません。それだけ経験を積まれ、試合に望んでいらっしゃるのですから、私からすれば、質問者様のようになりたいと思うばかりです。

私自身にも過去、トラウマのようなものがありました。幼少の頃、地元の道場(身内が運営しておりましたので)に無理やり参加させられ、防具をつけられ、手加減はあったにせよ、大人を相手にさせられておりました。私の兄もです。
ある意味、虐待に匹敵するような出来事でした。

その経験がありながら、再び道場に通う事になったのは、質問者様と同様、体力はそこそこありましたが、『自分の殻を打ち破りたい。自信をつけたい。』その一心でした。

幸い今現在、通っている道場では、指導員に恵まれており、精神面での導き方も、とても丁寧に教えて下さいます。

以前、稽古後の練習で、こんな事がありました。
私より上の帯を取得されている女性の方が、ミット練習をされていましたが、その女性の声が叫び声に近いような声を出されておりました。確かに声を出すことは良い事ですし、他の練習生もその様子を見ておりましたが…。
ただ私の中で、その声が兄の叫び声と重なって、フラッシュバックのように恐怖心と共に思い出されてしまい、恥ずかしくもボロボロと涙が出てきてしまいました。
他の方から見れば、私が何故泣いているのか、解らなかったようですが…。
私はその場にいる事すら耐える事が出来ずに、逃げるように帰ってしまいました。先輩方にろくに挨拶も出来ず…。

それから暫くの間、稽古には参加することが出来ず、辞めてしまおうかどうか、随分と思い悩みましたが、『今、ここで逃げていては、本当の自信など身につけることが出来ない』と思い、再び稽古に通うようになりました。
それより何より、その指導員の方々に会う事が楽しみなのかもしれません(笑)
その際に、指導員の方々から『大丈夫?』と声をかけて頂き、私が稽古に復帰した事を喜んで下さったようでした。
私に根本的な理由や心に傷がある事で、自信がないことも理解して頂いて、良い方に出会えたと、本当に心からそう思いましたし、本当に感謝しています。

長々となり失礼しました。私のような者が言えることではありませんが、本当の心の強さを身につけて頂きたいと心から願っております。
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この回答へのお礼

こちらこそたいしたことありませんよ。
いろいろありましたが復帰することに決めました。
やっぱりここでやめると逃げるようですし、よけいにみっともないですよね。
真の強さを身につけたいと思います。

お礼日時:2006/06/18 18:55

Gです。

 私のプロフィールを見てください。 人のことだから、匿名だから、勝手に言っているのではありません。

>失礼な言い方かもしれませんが、Ganbatteruyoさんはこういう状況におちいってしまったことはたぶんないですよね。

数多くあるから言っているのです。 私は知ったかぶりや推測で断言するような人間じゃありませんよ。

指導員でありながらナイフに刺され拳銃に撃たれてもいるのです。 失禁以上に恥ずかしいことですよ。 

はい、プロテクターは横からの攻撃に対して作られていません。 よって、「事故」で攻撃を受けることすらあります。 ですから、プロテクターにすべてを頼ることはできません。

お礼に中で私の書いたことがあなたとあなたの指導員への批判のようにとってしまった風に書かれていますね。 失礼しました。

どうか、もう起こってしまったことに固着しないでこの機会をどのようにして自分の為に使うか、それにはどういう「気の持ちよう」をしたらいいか、と言う視点から読み直してください。

あなたは私の弟子ではありませんので読み流されても仕方ないなとも思っています。 (弟子であればその逆だ、ということです)

人生の選択はあなたにあるわけです。 他の道を選ぶのも悪くないかもしれませんね。 どちらにしろ、ぜひいい機会だったといつか言えるように今かんがえてほしいとおもいかかせてもらいました。
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この回答へのお礼

長いブランクありましたけれど復活です。
今回のことをバネにしてよりのびることができたらと思います。
不安も捨てきれたわけではありませんが、悩んでいても仕方ないですしね。
いろいろとありがとうございました。

お礼日時:2006/06/18 18:58

私は嫌ったり笑ったりしません。


それよりも、そのまま格闘技をやめて逃げていくと一生その事が付きまとって後悔し、何事にも自信を持てなくなるんじゃないでしょうか。
悔しいなら今よりももっと強くなる努力をして、自分が納得できるまで続ける事で満足できる格闘人生になると思います。
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この回答へのお礼

確かにこのままやめるのは逃げるように思われるかもしれません。
でももともと格闘技を始めたのはスポーツが苦手で内気な自分の殻を打ち破りたかったからです。
このような結果になってしまいましたが、自分を変えることができるという自信はできたつもりです。
続けたいという気持ちもあるのですが、ゆっくり落ちついて考えてみる今まで単におもしろくてのめりこんでいただけのような気もします。
いずれにしてもいつまでも中途半端な気持ちではだめだなって思っています。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/21 05:36

以前の質問からも受け取れますが格好を第一と考えて格闘技やってるならやめた方がいいですよ。

この回答への補足

格好を第一とは思っていません。
試合にのぞむにあたって心構えやこうありたいという気持ちから、髪型や着衣にこだわっているだけです。
けれどそれが他の人達や相手を不快にさせていないか心配だったから質問しました。
それに前のアクシデントにしても私がいやだったという気持ちもありますが、同じように他の人達にもいやな思いをさせたのではないかということもあります。
たとえ負けてしまった場合でもいい試合だったといえるようにしたいだけです。
私自身のこともありますが他の人達にも迷惑をかけたと思うと情けない気持ちになるのはおかしいことでしょうか?

補足日時:2006/05/21 21:15
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気にする事ないと思います!



人の試合内容って 意外と覚えていません
たとえば次の日 昨日見た試合の内容 全部言えますか?
あれ?判定だったかな って結構忘れてます
試合の流れの中での事 気にする事ないと思います
そんなに人のこと 見てませんよ
会場にいた人も それほど多くないのでは?

大怪我をしたなら別ですが 何もやめることないです
続けるべきだと思います☆  
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この回答へのお礼

あたたかいコメントありがとうございます。
その時は大変でしたが、幸い大怪我には到っていません。
続けたいとも思うのですが、もう長い間練習に行っていません。
でも続けるにしてもやめるにしても一度あいさつはしとかなくてはと思っています。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/21 05:22

アメリカで使える伝統空手と護身術を教えている者です。



殴られてあざになり、関節技にかかって脱臼し、下腹部を攻撃され失禁し、チョークで失神し、など、だからどうだって言うのですか。 失禁だから恥ずかしいのですか? 

失禁「させる」事は難しいことではありません。 人間の体がそうなっているだけのことです。 その「スイッチ」を押されたのであればスイッチオンになったと言うことだけです。

それを笑う馬鹿入るのです。 自分の体のことを知らないで人がそのようになったから笑うと言うことがいかにばかげたことか。 もし私がそこにいればその場で失禁させますよ。 嫌いになる? まさか!!でしょう。 なぜそう考えるのですか? あなたもそういう人を見たら笑い、嫌いますか? 今度は自分だったから恥ずかしいと感じるのですか? そうじゃないですね。

あなたが笑い、嫌いにならなければいいのです。

こんなちょっとのことで、格闘技をやめるなんて、格闘技のいいところを知らないと「恥ずかしくもなく」言っているようなもんですよ。

さて上に書いた、「殴られてあざになり、関節技にかかって脱臼し、下腹部を攻撃され失禁し、チョークで失神し」で何か感じるところがありましたか? すべて自分が悪いのですね。 なぜなら、すべて、「した」のではなく、「させられた」のですね。 言い換えると、自分に防御の実力が「まだ」備わっていない、と言う事に過ぎません。 「まだ」なのです。 

この「まだ」を聞いて自分に失望しますか? この「まだ」を全部なくしたいですか。 この私が言いますね。 無理です。 死ぬまでこの「まだ」には付きまとわされます。 

人間である以上完璧にはなれません。 しかし、もっと大切なのは、人間であるからこそ完璧に「近づくことが出来る」のです。

失禁をした、で「終わってくれた」のです。 この表現がお分かりでしょうか。 失禁をした、と言う事は、その攻撃によって、脳の一部に失禁しろという指令が行ったのです。 脳に指令がいくということはそれすなわち「死ね」と言う指令も送れるのです。

同じ場所を違う攻撃であなたを殺すことが出来るのです。 しかし、それは起こりませんでしたね。 自然とは良く出来た物で、「小さな上達の必要性を伝えるヒントを作ってくれる」のです。

今回のことで、それも小さなことで挫折するようでは今まで何をやってきたのですか。 そんな小さな格闘家だったのですか。 自分に負けるようなことで格闘し相手に勝つことが出来ると教えられてきたのですか。

失禁したくらいで恥ずかしいと感じる人たちはすべてアマチュアの初心者の初心者だからそう感じるのです。 そしてそれを感じさせるように教えてきた指導員のレベルが低いと言うことです。

誰でも初めと言う物があります。 それも、数え切れないことに関しての初めです。 格闘技をはじめたから始まったのではないのです。 格闘技をはじめたからこそこれから「初めてのこと」が起こりそのすべてが自分を養っていくのです。

失禁をしただけで死ななかったと言うことは、これからもっと防御力を高め、防御力を高めると言うことはすなわち防御力だけに注意を向けない実力をつかると言うことであり、すなわち意味のある防御と意味のある攻撃とのバランスのレベルをもう一段上げていく、と言う事なのです。

今回のことは結局、自分を少しでも完璧にしていく過程の一部に過ぎなく、その機会を作った自分は幸運だったと思わなくてはならないのです。 そう思える自分を創ることの意義を分かってほしいのです。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

この回答への補足

確かにアマチュアの初心者の初心者です。
自分が悪いというのもわかっているつもりです。
まわし蹴りの最中にバランスを崩してのことですから言い訳のしようもありません。
けれど、それまでは相手は守るのに必死という感じで、私がバランスを崩すなんて普通あり得ないことをしなければたぶん勝つことができていたと思います。
とっさのことではっきりとはわかりませんが、私がバランスを崩してしまったために、逆に相手の蹴りが脇腹を突く形になったのだと思います。
私自身のせいでもあるのですが、そのまま下腹までねじるように蹴りを食い込まれました。
内臓をえぐるような苦しさでしたが、それだけなら腹筋も鍛えていますし、耐えられるものだったと思います。
でもその後、なんといったらいいのでしょうか。
下腹部を守る防具を装着しているのですがこれの保護部分を横に押され、隙間から相手の足指を入れられ、一気に蹴り上げられました。
下腹まで蹴りが入ってしまったのは私自身のせいですが、その後の攻撃は偶然の私の失敗に乗じたものだったと思います。
でも金的による反則にはなりませんでした。
そういう意味では文字通り「失禁させられた」というべきなのかもしれません。
しかしそれがGanbatteruyoさんの言うように「少しでも完璧にしていく過程の一部に過ぎなく、その機会を作った自分は幸運だった」と思うことはどうしてもできません。
失礼な言い方かもしれませんが、Ganbatteruyoさんはこういう状況におちいってしまったことはたぶんないですよね。
だから強いことを言えるのだと思います。
それから「指導員のレベルが低い」ということですが、そんなことは絶対にないです。
みんな尊敬できる人達ですし、大変お世話になりました。
Ganbatteruyoさんにそう思わせてしまった私がきっと悪いのだと思います。
もう一度戻りたいと思う気もあるのですが、冷静に考えてみるとそこまで無理に固執する必要もないのかなとも思います。
少し時間が経ちすぎたような気もします。
熱いコメントありがとうございました。

補足日時:2006/05/21 05:11
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知人に格闘技をしている者がいて何度か練習や試合を見させてもらっています。


私は競技の性質上そういうのはあって当たり前と思うので情けないとは思いません。野球でデッドボールが当たった選手を見てる感じというのでしょうか、プレーをしている結果の一つとして見ています。
恐らくそういう人を嘲笑のまなざしで見る人は、人と人の真剣勝負というよりバラエティーや観劇等の様にショーの延長線上と思っているんじゃないかと感じます。何故そういう試合になっているのかと考えようとはせずに、せこせことポジションの取り合いしないで分かりやすく殴り合ってくださいっていうタイプというんでしょうか、そういう人はダメだとかではないのですが、皆真剣にやってるんだよというのを理解して見て貰えればなと思うんです。chunminも続けるのならば、どうかアクシデントを失態などと思わずに真剣さを会場の皆さんに見せつけてください。
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この回答へのお礼

続けるかどうかはちょっと決めかねています。
ただ、このまま行動を起こさなければ自然とやめてしまうことになるかもしれません。
それからもちろん真剣ですよ。
でもそれが会場(というほどのものではありませんが…。)の皆さんにどのように映るかは別かもしれません。
どうするか決めましたら「締切り」しますのですいませんがちょっと待ってください。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/10 00:01

格闘技は極論をすれば「命のやりとり」をしているわけですよね。

そんな中で失禁そのものは恥ずかしい事ではないと思います。

これが攻撃を「受けてもいないのに」という事であれば、恥ずかしいかも知れませんね。ですが、攻撃を受け「体の自然な反応」として尿を体外に出した訳です。体内にとどまったままでしたら、尿の成分で命を落としていたかも知れません(その危険があるからこその反応です)。決して恥ずかしい事ではありません。

ただ、急所の防御が甘いという事は認識しておいていいと思います。正中線の防御が甘い事は、格闘技術において致命的でしょう。そのことは「別の意味で恥ずかしい」かも知れません。

真剣な質問だと思いましたので、あえて厳しい事を書かせていただきました。お気を悪くなされぬよう。
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この回答へのお礼

防御が甘いと言われればそれまでです。
今更言い訳をするつもりはないのですが、私のほうが着実に押していたと思います。
相手は守るのに精一杯といった感じでした。
うまく表現はできませんが勝てるという手ごたえはあったのです。
けれどなんとなく攻めにくく焦ってしまったのがいけなかったのだと思います。
まわし蹴りの最中にわずかではありますが、バランスを崩してしまったところへ、脇腹の下のほうを突く蹴りを入れられてしまいました。その際、反射的に体を折り曲げる形になってしまったと思うのですがそのため相手の蹴りがそのまま下腹までえぐる形でスライドする形になってしまったのがいけませんでした。
脇腹から下腹にかけてえぐられる形になっただけでもかなりの苦痛でしたが、正中線を捉えられた後、さらに水月あたりまで蹴り上げられたのも重なって地獄でした。
確かにわずかでも自分でバランスを崩したところへ蹴りを受けたのですから、それ自体は恥ずかしいことかもしれません。
別に気を悪くはしていません。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/05/09 23:50

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