水は熱により膨張し,また圧力を加えると圧縮しますよね?
その2つを同時に作用させたときの水の体積変化について教えて頂きたいのです
具体的にはある500kPaの圧力を飽和している水に負荷している状態で温度を最大100℃まで上昇させたとき,水は膨張するんでしょうか?
個人的には圧力の影響で膨張しないのではないかと思っているんですが
よろしくお願いします.

A 回答 (2件)

500kPa くらいだと熱膨張に全然追いつかないでしょう.


理科年表を見ますと,水の圧縮率κは1気圧摂氏20度で,
0.45 [(GPa)^(-1)] とあります.
(1)  κ= - (1/v)(Δv/ΔP)    v は体積.
一方,熱膨張率βは 2.1×10^(-4) [℃^(-1)] です.
(2)  β = (1/v)(Δv/Δθ)   θは摂氏温度.
つまり,20度付近で温度を1度上げると水の体積変化 Δv は
Δv/v = 2.1×10^(-4) ということです.
(1)でΔv/v = 2.1×10^(-4) とし,κ=0.45 [(GPa)^(-1)] としますと
(3)  ΔP ≒ 5×10^(-4) [GPa] = 500 [kPa]
ですから,質問の 500 [kPa] ですと,大体1度分の熱膨張を抑えるオーダーです.
もちろん,圧縮率自体が温度や圧力の関数ですから
そこらへんも本当は考慮しないといけませんが,
荒っぽい目安はこういうところでしょう.
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この回答へのお礼

ありがとうございます.
だいたいの目安をつけることができ,大変参考になりました.

お礼日時:2002/02/10 16:55

ちょっと混乱されているようですが、(たとえ500kPaでも)一定圧力下の場合にその体積膨張を(抑えることは出来ても←自信無し)止めることは出来ないはずです。


強いて言えば、「温度の上昇に伴う体積増加分」と「圧力の増加に伴う体積減少分」を相殺する形で、体積の増加を無くすことは可能かもしれませんが、液体の圧縮率はその熱膨張率と比較して非常に小さい為、30℃→100℃間でも体積を一定にするにはかなりの圧力が必要になると思います。
参考URLの「水の密度」の図をご覧になってください。100℃の線は有りませんが、「体積を一定にする」=「密度を一定に保つ」と考えると、相当の圧力が必要であることが想像できると思います。

参考URL:http://www.utnl.gen.u-tokyo.ac.jp/~beam/research …

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます.
確かにその通りですね.
Zincerさんのアドバイスを受けて,水の密度に関して理科年表を調べてみたところ20℃で99820g/cm3
99℃で95906g/cm3,とありました.ということは単純に考えて20℃→99℃で
99820g/cm3÷95906g/cm3=1.0408倍になるということですね?
ただ,これに圧力を加えた場合は,100℃まで上昇させると圧縮率も上昇するかと思うんですが?
水の圧縮率の低さから考えて,温度による膨張よりも,それほど変化しないと考えていいのでしょうか?色々と調べてみたのですがどうもこの手のことは苦手なので何か情報があればよろしくお願いします

補足日時:2002/02/09 14:06
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この回答へのお礼

すいません,補足のところに間違えて書き込んでしまいました.
改めて
ありがとうございます.

確かにその通りですね.
Zincerさんのアドバイスを受けて,水の密度に関して理科年表を調べてみたところ20℃で99820g/cm3
99℃で95906g/cm3,とありました.ということは単純に考えて20℃→99℃で
99820g/cm3÷95906g/cm3=1.0408倍になるということですね?
ただ,これに圧力を加えた場合は,100℃まで上昇させると圧縮率も上昇するかと思うんですが?
水の圧縮率の低さから考えて,温度による膨張よりも,それほど変化しないと考えていいのでしょうか?色々と調べてみたのですがどうもこの手のことは苦手なので何か情報があればよろしくお願いします

お礼日時:2002/02/09 14:59

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Q水の温度と体積の関係式について知りませんか?

水の温度と体積の関係式について御存知の方、教えてください。

液体の温度と体積の関係が以下の関係であることが分かっています。
V=V0(1+αt)
ここで、V:液体の体積  V0:0℃の時の体積  α:線膨張率  t:温度

ただし、水が特殊な変化の仕方をしていて、温度と体積の関係が先に挙げた線形の変化ではなく、
4℃を最小の体積とした放物線(?)のような関係となっている事も分かっています。

「水の温度と体積(比重)の関係」について述べているものは沢山あるのですが、「関係式」については
いくら調べても見つかりません。
水に作用している圧力や純度等、おかれた状態によって異なるから簡単に式にできないのでしょうか?

仮に、以下のような条件の下では関係式を導き出せるのでしょうか?
<1気圧、純水(もしくは一般的な水道水)、0℃~100℃>

御存知の方、教えてください。

Aベストアンサー

こちらを参照しながら回答します。
http://www.geocities.jp/leitz_house/benri/mitudo_hijyuu.html
化学便覧に載っている数字だそうです。

データはあるのですから、経験式を作るのが一番です。
Microsoft の Excel(エクセル)とか Lotus 1-2-3 とか持ってますか?
以下に数値を示しますので、そっくりそのまま表にコピーして、散布図のグラフを作って、「近似曲線の追加」の機能を使えば、近似曲線の式が出てきますよ。
私が近似曲線の式を求めて、ここに書いちゃえば済むことなんですが、私が使っている表計算には、n次関数近似の機能がないので。

指数近似はダメですので、ご注意を。
n次関数で近似してください。
おそらく、五次関数~七次関数ぐらいがちょうど良いと思います。


------<水の密度>-------------------------------
(注意事項)
・これは密度の表です。
 比重の表にするには、全てのデータを4℃のときの密度で割ります。
・この表では、4℃の密度は 0.999973 となっていますが、
 これより新しい研究では、0.9999749 だそうです。
 (ですから、全データに 0.9999749/0.999973 を掛けた方がよいかもしれません)


【0~100℃】
0.0℃0.999841g/cm^3
1.00.999900
2.00.999941
3.00.999965
4.00.999973
5.00.999965
6.00.999941
7.00.999902
8.00.999849
9.00.999781
10.00.999700
11.00.999605
12.00.999498
13.00.999377
14.00.999244
15.00.999099
16.00.998943
17.00.998774
18.00.998595
19.00.998405
20.00.998203
21.00.997992
22.00.997770
23.00.997538
24.00.997296
25.00.997044
26.00.996783
27.00.996512
28.00.996232
29.00.995944
30.00.995646
310.99534
320.99503
330.99471
340.99438
350.99404
360.99369
370.99333
380.99297
390.99260
400.99222
410.99183
420.99144
430.99104
440.99033
450.99022
460.98980
470.98937
480.98894
490.98849
500.98805
550.98570
600.98321
650.98057
700.97779
750.97486
800.97183
850.96862
900.96532
950.96189
1000.95835


【0.0~30.9℃の詳細データ】(0.1℃刻み)
0.999841 0.0℃
0.999847 0.1℃
0.999854 0.2℃
0.999860 0.3℃
0.999866 0.4℃
0.999872 以下略
0.999878
0.999884
0.999889
0.999895
0.999900
0.999905
0.999909
0.999914
0.999918
0.999923
0.999927
0.999930
0.999934
0.999938
0.999941
0.999944
0.999947
0.999950
0.999953
0.999955
0.999958
0.999960
0.999962
0.999964
0.999965
0.999967
0.999968
0.999969
0.999970
0.999971
0.999972
0.999972
0.999973
0.999973
0.999973
0.999973
0.999973
0.999972
0.999972
0.999972
0.999970
0.999969
0.999968
0.999966
0.999965
0.999963
0.999961
0.999959
0.999957
0.999955
0.999952
0.999950
0.999947
0.999944
0.999941
0.999938
0.999935
0.999931
0.999927
0.999924
0.999920
0.999916
0.999911
0.999907
0.999902
0.999898
0.999893
0.999888
0.999883
0.999877
0.999872
0.999866
0.999861
0.999855
0.999849
0.999843
0.999837
0.999830
0.999824
0.999817
0.999810
0.999803
0.999796
0.999789
0.999781
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0.999766
0.999758
0.999751
0.999742
0.999734
0.999726
0.999717
0.999709
0.999700
0.999691
0.999682
0.999673
0.999664
0.999654
0.999645
0.999635
0.999625
0.999615
0.999605
0.999595
0.999585
0.999574
0.999564
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0.999509
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0.999463
0.999451
0.999439
0.999427
0.999415
0.999402
0.999390
0.999377
0.999364
0.999352
0.999339
0.999326
0.999312
0.999299
0.999285
0.999272
0.999258
0.999244
0.999230
0.999216
0.999202
0.999188
0.999173
0.999159
0.999144
0.999129
0.999114
0.999099
0.999084
0.999069
0.999054
0.999038
0.999023
0.999007
0.998991
0.998975
0.998959
0.998943
0.998926
0.998910
0.998893
0.998877
0.998860
0.998843
0.998826
0.998809
0.998792
0.998774
0.998757
0.998739
0.998722
0.998704
0.998686
0.998668
0.998650
0.998632
0.998613
0.998595
0.998576
0.998558
0.998539
0.998520
0.998501
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0.998365
0.998345
0.998325
0.998305
0.998285
0.998265
0.998244
0.998224
0.998203
0.998183
0.998162
0.998141
0.998120
0.998099
0.998078
0.998056
0.998035
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0.997970
0.997948
0.997926
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0.997882
0.997860
0.997837
0.997815
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0.997770
0.997747
0.997724
0.997701
0.997678
0.997655
0.997632
0.997608
0.997585
0.997561
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0.997320
0.997296
0.997271
0.997246
0.997221
0.997196
0.997171
0.997146
0.997120
0.997095
0.997069
0.997044
0.997018
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0.996967
0.996941
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0.996862
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0.996703
0.996676
0.996649
0.996621
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0.996567
0.996540
0.996512
0.996485
0.996457
0.996429
0.996401
0.996373
0.996345
0.996317
0.996289
0.996261
0.996232
0.996204
0.996175
0.996147
0.996118
0.996089
0.996060
0.996031
0.996002
0.995973
0.995944
0.995914
0.995885
0.995855
0.995826
0.995796
0.995766
0.995736
0.995706
0.995676
0.995646
0.995616
0.995586
0.995555
0.995525
0.995494 30.5℃
0.995464 30.6℃
0.995433 30.7℃
0.995402 30.8℃
0.995371 30.9℃

以上。

こちらを参照しながら回答します。
http://www.geocities.jp/leitz_house/benri/mitudo_hijyuu.html
化学便覧に載っている数字だそうです。

データはあるのですから、経験式を作るのが一番です。
Microsoft の Excel(エクセル)とか Lotus 1-2-3 とか持ってますか?
以下に数値を示しますので、そっくりそのまま表にコピーして、散布図のグラフを作って、「近似曲線の追加」の機能を使えば、近似曲線の式が出てきますよ。
私が近似曲線の式を求めて、ここに書いちゃえば済むことなんですが、私が使ってい...続きを読む

Q水の膨張

学校で物質は、温めると膨張する、と習いました。
でも容器に水を入れて冷凍庫に入れておくと氷になった時、容器より膨らみますよね。どうして冷やしたのに、体積が増えているのでしょうか?また、温暖化で、海面が上昇するといいますが、氷山が溶ける他に
海水の熱膨張によるということが、あげられていますが、これは、どういう意味なのでしょうか。中学生でもわかるレベルで、回答いただけると助かります。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんばんは。

>>>でも容器に水を入れて冷凍庫に入れておくと氷になった時、容器より膨らみますよね。どうして冷やしたのに、体積が増えているのでしょうか?


氷になると膨らむ(体積が増える)ことと、固体の密度が液体の密度より大きいのとは、同じことですが、
この理由の本質的な説明は、結構難しいです。
(私自身も、一から説明することはできないです。)
初心者向けには、下記のリンクの前半部分の説明で十分と思います。
http://www.chemistryquestion.jp/situmon/shitumon_kurashi_kagaku3.html

いずれ、水というのは、固体のほうが体積が大きくなるという、非常に特異な物質のひとつです。
http://www.chemistryquestion.jp/situmon/shitumon_kurashi_kagaku36_density.html

スケートやスキーというスポーツは、その原理の上に成り立っています。
つまり、氷が圧迫されると、体積を小さくするために水に変身するということです。

余談ですが、
0℃より少し上の温度でも、変なことが起こります。
水は約4℃で体積が最も小さくなり、そこから0℃まで冷えるまでは、縮むのではなく、わずかながら膨張していきます。


>>>
また、温暖化で、海面が上昇するといいますが、氷山が溶ける他に
海水の熱膨張によるということが、あげられていますが、これは、どういう意味なのでしょうか。


まさに、ご質問文の最初にある「学校で物質は、温めると膨張する、と習いました。」のことです。

こんな温度計も、その原理を使っています。

http://www.ficst.co.jp/files/item_images/603004.jpg

http://www.tech-jam.com/items/image/KN3107011.jpg


以上、ご参考になりましたら。

こんばんは。

>>>でも容器に水を入れて冷凍庫に入れておくと氷になった時、容器より膨らみますよね。どうして冷やしたのに、体積が増えているのでしょうか?


氷になると膨らむ(体積が増える)ことと、固体の密度が液体の密度より大きいのとは、同じことですが、
この理由の本質的な説明は、結構難しいです。
(私自身も、一から説明することはできないです。)
初心者向けには、下記のリンクの前半部分の説明で十分と思います。
http://www.chemistryquestion.jp/situmon/shitumon_kurashi_kagaku...続きを読む

Q空気の膨張と水の膨張

空気を熱したときと水を熱した時を比べると、
どちらの方がよりたいせきが膨張するんでしょうか?

Aベストアンサー

膨張というのはその分子が暴れる量が大きくなると考えればいいです。
空気の方が水よりも分子の動く自由度が大きいのでより暴れられます。
水を入れた方は温度の上昇により水から空気(水蒸気)が発生してそれが更に暴れまくったからシリンダーをより動かしたんです。
ただの空気より水蒸気の方が分子が大きいので暴れるエネルギーが大きくなります。

Q空気の熱膨張について教えてください。

空気の熱膨張について調べています。
20℃の空気1㎥が100℃に温度が上昇したとき、体積はどのように変化するのでしょうか?
また、同じように20℃から-40℃に下降したときはどのように変化するのでしょうか?
気圧等の条件を無視しているためおおよその値で構いませんが、教えていただきたいと思います。
また、合わせて考え方も教えていただけると助かります。

よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

回答1で挙げられてますが、
シャルルの法則は
「圧力が一定のとき、理想気体の体積は絶対温度に比例する」
と、非常に簡単なものです。

後は「絶対温度=摂氏温度+273.16」であるということさえ分かっていればOK。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E6%B8%A9%E5%BA%A6

> 20℃の空気が100℃に温度が上昇したとき、

摂氏20度は、絶対温度293.16Kで、
摂氏100度は、絶対温度373.16Kですから、
同圧力の場合、体積は373÷293=1.27倍になります。

Q水の熱膨張

地球温暖化によって起こる海面上昇について調べていまして、分からないことが出てきました。それは海水面の熱膨張によった海面上昇です。
4℃より温度が上昇すると水の中でどういう現象が起きて体積が増えるのでしょうか?
深い所を調べると専門的なことが出てきて理解することができません。
小、中学生レベルで教えて頂けたらありがたいです。
宜しくお願い致します

Aベストアンサー

水は、つぶつぶ、つまり水の分子(H2O)の集まりです。

また、
温度が高いということは、つぶつぶの振動が大きいということです。

振動が大きいということは、つぶつぶ同士がぶつかり合うときの勢いが大きいということです。

ぶつかり合うときの勢いが大きいということは、それだけお互いに離れようとする力が大きいということです。

よって、
つぶつぶ同士の間隔が広がるので、全体としては体積が増えて見える、ということです。


水に限ったことではなく、全ての物質、はたまた、気体、液体、固体、すべてに通用する考え方です。


>>>
海水面の熱膨張によった海面上昇

地球温暖化による海面上昇は、極地の氷が融けるためだけだと思っていました。
逆に勉強になりました。

Q水の膨張 水を凍らした時の膨張量、圧力を知りたい

水は凍らせば、約4℃以下で体積膨張する事は、調べてなんとなくわかりました。
では、密閉容器(絶対変形しない=容積一定)に水を空気の隙間もなくいれ、
凍らしたとき、容器に加わる圧力はどのように計算できますか?
また、0℃から、だんだん温度が下がっても、体積膨張は起こるのですか?
その際の圧力はどうなるのでしょうか?
もしくは凍らないのでしょうか?

まったく素人ですみませんが、教えてください。
自社製品の品質異常で困っております。

Aベストアンサー

約4℃の水について0℃に温度を下げていくと体積が膨張するわけですが、氷で膨張するのは固体に変わったからです。氷の状態で温度を下げると、収縮していきます。

圧力については、試みにこんな風に考えてみました。
いまネットで探ってみたら、氷の圧縮率が 1,8TPa-1 とありました。どれくらいまともな数字か確かめることができないのですが、まぁ感じくらいはあっていると信じることにして、この値を基にしてみます。

この圧縮率の意味は、100TPa の圧力をかけると、1.8% 体積が減るよ、ということをあらわしています。
氷になるときに体積が10%くらい増えますから、これを元の体積にするにはTPaのオーダーの圧力をかけなければならないわけです。
市場で手に入る鋼材は、高張力鋼でも引っ張り強さが1GPaに満たないです。深海潜水艇に使われるようなマルエージング鋼でも、2GMaくらいですから、仮に氷に変わったときの膨張を押さえ込もうなんていうアイデアをお持ちだとしたら、そんなことは考えない方がいいです。

ま、No1の方のご意見にもあったように、圧力かけると氷、溶けちゃいますけどね。スケートがすべるわけ、とか聞いたこと無いですか?
でも、現実的には圧力で凍らなくなるより、容器を壊す方が先に来ます。多分、暖かいところにお住まいなんでしょうが、水道管が凍ると水道管やバルブが(単なる蛇口だけでなく、鉄の固まりみたいな大きなバルブも)簡単に割れるんですよ。逆に、このことから考えると、バルブが球状黒鉛鋳鉄でできてるとして、数百MPa以上は出てることになりますね。

約4℃の水について0℃に温度を下げていくと体積が膨張するわけですが、氷で膨張するのは固体に変わったからです。氷の状態で温度を下げると、収縮していきます。

圧力については、試みにこんな風に考えてみました。
いまネットで探ってみたら、氷の圧縮率が 1,8TPa-1 とありました。どれくらいまともな数字か確かめることができないのですが、まぁ感じくらいはあっていると信じることにして、この値を基にしてみます。

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QNをkgに換算するには?

ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?一応断面積は40mm^2です。
1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?
ただ、式の意味がイマイチ理解できないので解説付きでご回答頂けると幸いです。
どなたか、わかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kgfです。

重力は万有引力の一種ですから、おもりにも試験片にも、地球からの重力はかかります。
しかし、試験片の片方が固定されているため、見かけ、無重力で、試験片だけに40kgfの力だけがかかっているのと同じ状況になります。

試験片にかかる引っ張り力は、

40kgf = 40kg×重力加速度
 = 40kg×9.8m/s^2
 = だいたい400N

あるいは、
102グラム(0.102kg)の物体にかかる重力が1Nなので、
40kg ÷ 0.102kg/N = だいたい400N


>>>1N=9.8kgfなので、「40kg=N×0.98」でいいのでしょうか?

いえ。
1kgf = 9.8N
ですね。


>>>一応断面積は40mm^2です。

力だけでなく、引っ張り応力を求めたいのでしょうか。
そうであれば、400Nを断面積で割るだけです。
400N/40mm^2 = 10N/mm^2 = 10^7 N/m^2
1N/m^2 の応力、圧力を1Pa(パスカル)と言いますから、
10^7 Pa (1千万パスカル) ですね。

こんにちは。

kgfはSI単位ではないですが、質量の数値をそのまま重さとして考えることができるのがメリットですね。


>>>
ある試験片に40kgの重りをつけた時の荷重は何Nをかけてあげると、重り40kgをつけたときの荷重と同等になるのでしょうか?

なんか、日本語が変ですね。
「ある試験片に40kgの重りをつけた時の引っ張りの力は何Nの力で引っ張るのと同じですか?」
ということですか?

・・・であるとして、回答します。

40kgのおもりなので、「おもりにかかる重力」は40kg...続きを読む

Q密閉容器内における水の温度変化による圧力変化について

体積が変化しない密閉容器に、ゲージ圧で100KPaになる様(気相部なし)温度60℃の水を入れた後、温度が20℃まで低下した。
この時の容器内の圧力変化は、どのように求めればよいでしょうか?

Aベストアンサー

体積(内容積)変化のない容器に60℃の水を入れ20℃まで温度が低下したら、何が起こるか。
単純に水の体積が減りますよね。
残りに気相部分ができますが、そこは20℃の水の飽和水蒸気で満たされています。
ですから気相の体積に関係なく気相(及び気液表面)の圧力は20℃の水の飽和水蒸気圧に一致する筈です。
水の底の方の圧力は気相の圧力と水深に比例した20℃の水の密度から計算できます。

Q熱交換の基礎式を教えてください。

熱交換器における基礎式を教えてください。
蒸気と水での熱交換を行う際に、入口温度と出口温度の関係、
それに流速等も計算のデータとして必要なんだと思うんですが、
どういう計算で熱量、流速を決めればいいのか熱力学の知識がないので
分かりません。
いろんな書籍を買って勉強していますが、難しくて分かりません。
それに独学ですので、聞ける人がいなくて困っています。
どなたか、簡単に熱交換の基礎式などを教えてください。

Aベストアンサー

 伝熱の計算は非常に難しいのですが、「難しい」と言っているだけでは先に進みませんので、そのさわりを。
 基本式は、Q=UAΔtです。
 Q:交換される熱量
 A:伝熱面積
Δt:伝熱面内外の温度差
  (冷却水入出の差ではない)

 ここで曲者は、U(総括伝熱係数とか熱貫流係数とか呼ばれるもの)です。
 Uの内部構造は、1/U=1/h1+1/hs1+L/kav.+1/hs2+1/h2と表現され、hを見積もる事が大変難しいのです。
 h:伝熱面の境膜伝熱係数、内外2種類有る。
 hs:伝熱面の汚れ係数、内外2種類有る。
 L:伝熱面厚み
 kav:伝熱面の熱伝導率の異種温度の平均、熱伝面内外で温度が異なり、温度によって変化する熱伝導率を平均して用いる。
 hは、流体の種類や流れる速さ(主な指標はレイノルズ数)によって変化します。
 hsは、どの程度見積もるか、、、設備が新品ならZeroとしても良いのですが、使い込むとだんだん増加します。
 更には、Aも円管で厚みが有る場合は、内外を平均したり、Δtも入り口と出口の各温度差を対数平均するとか、色々工夫すべきところがあります。

>冷却管はステンレス製(SUS304)です。
 →熱伝導度の値が必要です。
>冷却管の中の水の温度は入口が32℃で出口が37℃です。>流量は200t/Hr程度流れております。
 →冷却水が受け取る熱量は、200t/Hr×水の比熱×(37-32)になります。この熱量が被冷却流体から奪われる熱量です。=Q
>冷却管の外径はφ34で長さが4mのものが60本
>冷却管の外径での総面積は25.6m2あります。
 →冷却管の壁厚みの数値が計算に必要です。
 伝熱面積も外側と内側を平均するか、小さい値の内側の面積を用いるべきです。

 まあしかし、現場的な検討としては#1の方もおっしゃっているように、各種条件で運転した時のU値を算出しておけば、能力を推し測る事が出来ると思います。
 更には、熱交換機を設備改造せずに能力余裕を持たせるには、冷却水の温度を下げるか、流量を増やすか、くらいしか無いのではないでしょうか。

 伝熱の計算は非常に難しいのですが、「難しい」と言っているだけでは先に進みませんので、そのさわりを。
 基本式は、Q=UAΔtです。
 Q:交換される熱量
 A:伝熱面積
Δt:伝熱面内外の温度差
  (冷却水入出の差ではない)

 ここで曲者は、U(総括伝熱係数とか熱貫流係数とか呼ばれるもの)です。
 Uの内部構造は、1/U=1/h1+1/hs1+L/kav.+1/hs2+1/h2と表現され、hを見積もる事が大変難しいのです。
 h:伝熱面の境膜伝熱係数、内外2種類有る。
 hs:伝熱面の汚れ係数、内外2...続きを読む

Q水蒸気は水の何倍ぐらいの体積になりますか

どのくらいの倍数になるか知りたいのです

Aベストアンサー

温度や圧力によって違います。
1気圧100℃の状態であれば、(22400x373)/(273x18)=1700倍になります。
ただし、温度が1℃変化するごとに、上記の373分の1ずつ変化します。また、圧力には反比例します。


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