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私は30代前半男です。

先日
「自分に自信を持つとは」
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1982103

で質問をしまして、何事にもとりあえずチャレンジしてみようと決心し、実践してきまして新しいことへの恐怖感はなくなってきたように思います。

しかし、ふと思い返してみるとそれがスキルとして全然ものになってないことに気づきました。

日商簿記2級の資格をもっていまして、ものになっていますが、これは無我夢中でやっていたら取れました。

ところが、他のものは壁にぶつかったときに「ここまでできればもおいいや」と投げ出していまして何事もとりあえずやったことがあるという程度です。

こんな中途半端な性格を最後まで石にかじりついてまでやりとげるようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

A 回答 (2件)

>日商簿記2級の資格をもっていまして



すごいですね。無我夢中でやったら取れちゃうなんて尊敬しますよ。私なんか取れるかどうか・・笑;

本題ですが、やろうとする気持ちが大事なんですよ。「とりあえずやった」でもとても良いと思います。それは「経験」としてあなたの中に積み重なっているんですから。しかし今あなたはやり遂げるという事が目標なんですね?それの回答は簡単です。その目標をやり遂げた後に希望があれば人間やり遂げられます。例えば「受験勉強」です。あれは自分が入りたい学校のために頑張って勉強するんですよね。あなたが途中でやめてしまったものはおそらくやり始めた後の希望が薄れているため途中で良いかなと思っちゃうのかもしれません。私はそれでも充分だとは思いますが。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

>おそらくやり始めた後の希望が薄れているため途中で良いかなと思っちゃうのかもしれません。

おっしゃるとおりです。その希望をかなえるためのモチベーションが続かないのです。

お礼日時:2006/05/14 22:21

まずは紙にモチベーションが続くような事を考えて書き出してみましょう。

そしてやりたいことが絞れたら今度はやり遂げた後のことを想像するのです。そうしていくうちにだんだんとモチベーションが保てるものに辿り着けると思います。これは1つの案です。やってみてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

早速試してみます。

お礼日時:2006/05/16 08:42

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