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電源供給タイプと電源がついていないタイプではどう違うのでしょうか?
現在電源がついていない4ポートハブに外付けのHDを接続していますが、接続が切れたりしょっちゅうするのはなぜでしょうか?(切れるとき音がなります)

A 回答 (5件)

USBのケーブルは、信号線と電源線の2種4本のケーブルからできています。


そのため、電源線から電気を供給可能です。
バスパワード(電源無し)のHUBはその電気を利用して作動します。
そのため、USBへの電源供給の弱いパソコンの場合でバスパワードを利用すると、HUBへの電源供給が弱まるため不具合が生じる可能性が
あります。
とくにバスパワードの機器(コンパクトタイプのHDDなど)を接続した場合は顕著ですね。
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USBは規格上、1ポート当たり 5V-500mAまでしか供給できません。


つまり、バスパワーの場合、この500maを4つで分配使用することになるので、接続機器によっては、電源容量不足になり動作が不安定になります。

セルフパワータイプは、自分で電源を供給できますので、4つのポートがそれぞれ500mAを使用出来ます。
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電源がついていないタイプは、あまり電力を必要としないデバイスに向いています。

USBの5Vから直接とっています。コントローラーやUSBメモリなどです。
電源がついているタイプは電力が必要なもの、消費電力が多いものに向いています。電源はUSBからとらずに接続した電源から供給します。
今回の場合は、それが原因で接続が切れたりすると思いますので、電源供給タイプのハブをご使用になられることをお勧めします。
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USBには、流せる電流の量が決まっています。


その値を超えると接続している機器が正常動作しません。
電源供給タイプは、その不足分を補ってくれます。

参考URL:http://e-words.jp/w/E38390E382B9E38391E383AFE383 …
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http://www.sanwa.co.jp/product/peripheral/howto/ …

HDはセルフパワーで繋いでください。

参考URL:http://www.sanwa.co.jp/product/peripheral/howto/ …
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