マフラーを交換したのですが、エンジン内の温度が上がっているようです。

　マフラーをブルーフレイムに交換したのですが、
ノーマルマフラーと比べてエンジン内の温度が上がっているように思えます。

　これって、やはりマフラーなのでしょうか？
サイレンサーもはずして爆音仕様にはなっています。

No.3 ベストアンサー 回答者： sc16 回答日時： 2006/05/25 08:43

サイレンサーを外すことにより排気抵抗が減りキャブレターの燃調があっていないためですね。

エンジンは燃料でも冷却されますので早い話がオーバーヒート気味になっています。このままですと焼け付きを起こして廃車となりますのですぐにサイレンサーを取り付けてください。
サイレンサーを外して爆音仕様などというばかげたことは止めましょう。周りが迷惑するのとバイク乗りが白い目で見られる原因ですよ。

この回答への補足

　マフラーだけでエンジン焼きつきなんてありえるのですか...
これは怖いです。
　さっそくサイレンサーと取り付けます。
アドバイスどうもです。

補足日時：2006/05/25 12:28

No.2 回答者： d--b 回答日時： 2006/05/24 23:45

キャブのセッティングはされますか？

設定が合っていれて同じ回転数の状態ならエンジン温度は変わらない
はずです。

キャブの設定がノーマルのままなら、ガソリンと空気の混合比
が薄くなっていてガソリンの気化によるエンジン冷却効果が低下
しますので通常は温度が高くなります。

No.1 回答者： nrb 回答日時： 2006/05/24 21:24

通常効率のマフラーに替えると

エンジン内の空気充填効率が上がります

空気充填効率が上がる
　　　　↓
エンジン内の空気が増える
　　　　↓
エンジン内の酸素が増える
（これに通常は合わせて燃料をセッチングする）
　　　　↓
爆発する燃料が増える
　　　　↓
当然発熱量が増える
　　　　↓
温度は通常より上がる

ごく普通ですけど

この回答への補足

ご返答ありがとうざいます。

補足日時：2006/05/24 21:59