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・80年代の映画(70年代後半かもしれません。)
・舞台は中世暗黒時代のヨーロッパ、の片田舎?
・魔女狩りに逢い、火炙り寸前までいく女性。女性が段の上にあげられてたようなイメージ。火炙りではないかもしれません。
・信仰心を失いかけている、又は不真面目な神父が上記女性を助ける?馬小屋の場面で神父が酒飲んでる。その時にその女性と性的関係をもったような...
・神父と女性と女性の家族(おばあちゃん?)等でイカダで川を下る。多分村を追い出されたか逃げた。
・あるきれいな草原風の場所に住み着く。旅の途中だったような...何か事情があってそこに住みついたような気がします。誰かが動けなくなった、or、その場所に何かを感じた。
・数年が過ぎ、家の庭には女の子がいる。数年が過ぎていないかもしれませんが、とにかく女の子はいました。庭といっても草原の一部のような気もします。でも柵があったような。そのころには神父は使い物にならなかったか、死んだかで印象がないです。
・庭の先の森から子供が現れ、女の子がその子に気付く。するとみるみる女の子の表情が恐怖で硬直していく。 その現れた子供はその女の子と以前から親しく遊んでいたような気がします。当然見ている側は「ああ、あのお友達か」みたいな感覚なのですが、男の子は後姿なのです。そして女の子がこちら側を向いていて、知り合いなもんですから完全に油断していたわけです。女の子が(花でも摘んでたのかな)男の子に視線をやっと移すと、そのビビッた表情。これは演技じゃないですね。怖いのはここだけだったような気がします。
・森から現れた子供の顔は真っ黒な狼を潰したような顔で、目が金色に光っている。カメラのアングルが逆になると、その子の顔がやっと映るのですが、黒っぽくてゴツゴツした感じの顔でした。
・確か「森」がキーだったような。
以上です。 お力添え頂けますれば幸いです。

A 回答 (2件)

正直言って、まるで自信はないのですが


「緋文字」1972年 監督/ヴィム・ヴェンダース
かもしれません。
舞台は17世紀の半ば頃のニュー・イングランドのある村・清教徒が多く戒律が厳しい
人妻(夫の姿は無い)と若い牧師が恋に落ち、彼女は赤ん坊を産み落とす。彼女は村の広場にある処刑台の上に立たされ上衣の胸に姦婦の頭文字であるAの字を着けられる。
彼女はいくら責められても相手の男の名を言わない。牧師は彼女に自分も共に刑罰を受けようと言うが、黙っていてくれるように頼む。死んだと思った夫が姿を現す。
ある日彼女が意地悪な村の夫人に嘲罵されているのを通りかかった牧師は見兼ねて救う。
これを見た夫は二人の仲に不審を抱き、秘かに二人が会っているところを見て彼らを苦しめることに不思議な喜びを覚えるようになる。
牧師の体は日一日と衰弱していく。彼女は牧師と娘の3人で村を逃げ出そうとするが、執念深い夫の眼を逃れることはできない。
この地方の知事選挙の祝賀演説の日、牧師はかつて彼女が立たされた処刑台の上に立ち、自分が愛人であり、産まれた娘の父親であると告白する。
その胸には、自ら肉体に烙印した緋文字がある。そして牧師は彼女の胸に抱かれながら死んでく。
ヴィム・ヴェンダース版は、ちょっと内容が違うらしいのですが、こんな話です。
違ったらホントごめんなさい。

参考URL:http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=8 …
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『ブレア・ウィッチ』ではないですか?



参考URL:http://www.blairwitch.com/
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