プロが教えるわが家の防犯対策術!

ジーコジャパンがクロアチア戦に備えて、
新フォーメーションの練習をしているという報道がなされています。
スリーバックをフォーバックにしたり、中盤を厚くしたりと工夫しているようですが、
フォーメーションの連携プレーというのはそんな短期間で
完成するものなのでしょうか?
それとも普段から試みてきたことなのでしょうか?
練習中にパスミスが多いという報道あり、少し心配です。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

他の方々も仰るとおり、ジーコが監督に就任して以来使い分けてきたので、付け焼刃というわけでもないでしょう。


ギリシア代表やチェコ代表に対しても、4バックはあるていどの実績を残しています。
今のメンバーは何度も同じフォーメーションで実戦をこなしています。

クロアチアは中盤の両サイドの突破力が強いので、相手にする場合、本来4バックが適当ではあります。

ただ、正直僕は、クロアチアの右SHスルナに、三都主の裏のスペースをガンガン使われてしまわないか心配です。。

4-4-2の右で力を発揮する松井大輔を外した時点でジーコは4バックを諦めたと思っていたんですけどねぇ。
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今まで3-5-2と4-4-2を併用してきたので問題ないと思いますよ。

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アジア予選の途中まではこの4-4-2システム採用してましたから、そう付け焼刃っていうほどの物じゃないはずです(メンバーほぼ同じですし)。

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