彼の母がリフォームして使ってはと、高価な指輪をくださろうとしています

先日、彼のお母さんに結婚する旨をご報告しに行きました。
お家にはよく遊びに行ってご飯を頂いたりしていたので、
改まった感じではなかったです。
話をしていく中で、お母さんから婚約指輪はどうする？と聞かれ、
私はもともと必要のない物は極力カットする方向で考えていたので
結婚指輪だけ買おうと思っています、と答えました。
（※二人で貯めた貯金がまだ少ない為）
（※私は貯金があるのですが、それを彼がアテにしないように黙っています）

そうしたところ、今使っていないダイヤがあるんだけど、
リフォームして使わないか？と提案されました。
よく聞くと、その指輪は100万以上する質の良いもので、
銀行に預けているそうです。
もし、それを頂いてリフォームした場合、
彼からの結婚記念品として扱った方がよいのでしょうか？
そうした場合、記念品のお返しで、相当のものを返すべきでしょうか？

他にもいろいろな援助（多額）を申し出てくださっています。

私はなるべくお金がかからない方向で考えているのと、
私の実家がそこまでお金の余裕が無いため同じだけのことはできないので、
どうすべきか本当に困っています。
ご助言よろしくお願いします。

No.1 回答者： tamagodon2006 回答日時： 2006/06/19 20:54

素直に受け取ってよろしいのでは。

嫌な感じのお母さんではないんですよね？
多分婚約指輪的な存在になると思います
それはまた、貴方の子供が大きくなって
お嫁さんにあげたり、女の子なら嫁ぐ際に
あげれば良いと思います
代々受け継がれる指輪。素敵です
お返しは特に要らないと思います

No.2 回答者： yuyuyunn 回答日時： 2006/06/19 21:19

こんばんは

宝石は代々受け継いでいくものですから
ありがたく頂戴してはいかがでしょうか？
なんか、心が温かくなるお話ですね

結納と言う形がないのであれば
義理のお母様にご相談されてはどうでしょうか？
「私も○○さんに（婚約者様の名前）形のあるものを
残したほうがよろしいでしょうか？」のように

結納じゃないからいいのよ。と言われれば
そこでいいと思いますし
実のお母様とも相談なさって、それでは形が付かないというのであれば
時計や、ス－ツを送られてはどうでしょうか？


お幸せに

No.3 回答者： flyaway 回答日時： 2006/06/19 23:21

こんにちは。

私も彼のお母様のダイヤをいただきました。
一度はお断りしたのですが、「ぜひ使ってほしい」といわれたので。
その際に私も教えて！goo に、お礼をどうするべきか質問したのですが
そのときの質問も張っておきますね。

私の場合は、お返しはしませんでした（もちろんお礼は言いましたが）。
彼や彼のご両親と仲良くすることが一番のお礼かな？と思います。

参考URL：http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1827672

No.4 ベストアンサー 回答者： chester-01 回答日時： 2006/06/20 16:50

私も夫の母の婚約指輪をリフォームしたものを頂きました。

私はお返しはしていません。

結納をされるご予定なのかわかりませんが、＃２さんのおっしゃるように、ご婚約者さんのお母様に正直に尋ねてみられてはどうでしょうか？

また、その他の援助については、ご婚約者さんと相談なさって、どこまで援助をうけるのか、きちんと話し合われた方がいいと思います。

蛇足ですが、
私は、婚約指輪をほとんど着用していません。
理由は、
第１に、自分の手元にあるものの、結局夫から贈られたわけでなく、夫の両親から贈られたわけですから、未だに「自分のものである」とは思えず、どうしても「夫の母のもの」と思ってしまいます。
ですから、紛失したり傷つけたりしたらとんでもないことなので、なかなか身につけて行けません。
第２に、私の実家も金銭的余裕がなく、母には婚約指輪はおろか結婚指輪もありません。
そんな両親の前で、私だけ浮ついて婚約指輪をはめて喜ぶわけにもいきませんし、母や父からすれば自己嫌悪に陥ると思うのです。
以上のような理由で、残念ながら婚約指輪は宝のもちぐされです。
でも、夫の両親との間に波風が立たないのなら、それでいいと思いました。
自分の両親の前では決して身につけませんが、たとえば、夫側の身内の結婚式等で婚約指輪をつけなかったら、きっと夫の両親は不快でしょうから、その際は絶対につけなければなりません。

そんなわけで、姑から嫁へ受け継がれた婚約指輪は、確かに素敵な話ではあるけれど、嫁としてはとても気を遣うものでもあります（私だけかもしれませんが…）。

ご質問者様も、その辺りは気をつけられた方がいいかもしれません。