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先日、祖母が亡くなり、祖母の写真※を部屋に飾った時のことです。
飼い犬(マルチーズ)が、物凄い勢いで写真に向かって吠え出したのです。
(ジャレて吠えたり、初対面の人を警戒して吠えるというレベルではありませんでした)

あまりにも不可解な行動だったので、数分時間をあけて、再度犬をその部屋に戻したのですが、やはり結果は同じでした。
しかし、翌日からはその写真に全く反応しなくなりました。

彼は何故このような不可解な行動をとったのでしょうか?

※写真は白黒で、額縁は黒、他にも賞状等を飾っていたが、それらに比べると
 大きめのサイズ

A 回答 (5件)

 ただ吼えたというだけでは想像の域を脱する事が出来ませんが…。



 まず、犬はほとんどモノトーンでしか識別していないと言われているので、写真がモノトーンである事は特に問題はないでしょう。
 一つの可能性として、室内犬にとっては住まいはテリトリーでもあります。従って、そこに見慣れぬ侵入者があったと思ったのかもしれません。
 御存命中のお婆様と面識があっても、額の中のお婆様は額の中には入っていませんから、せいぜい、似て非なる者が居ると思ったのでしょう。
 しかし丸一日経って、害するものでないと理解すれば反応がなくなるのも理解はできます。

 もう一つの考え方として、
 写真には気をも写しこむ力があります。私の友人のカイロプラクターであると同時に法相宗のお坊様でもある人は、写真を使った遠隔地治療を得意としていました。
 人は死んでから彼岸に行くまでには数日のゆとりがあります。また、魂があちらに行っても暫くは意識が残っているのです。
 そのため、犬はお婆様の残像にほえたてたのかもしれません。

いずれにしろ、特に問題がある訳ではなさそうですので、どちらを考えるかはご自由になさっても良いと思います
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現実的な回答ですが、写真タテにガラスが入っていたら、角度によってはワンコ自身が反射して写り、それに向かって吠えた?何度目かはそれが自分の影であることに気づき吠えなくなった。

とか。現場の距離や高さなどわかりませんので、あくまで推測です。
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そのわんちゃんはおばあさまのことが好きだったんじゃないですか?


おばあさまもわんちゃんを可愛がってらしたのでは?
わんちゃんが鳴いたときはおばあさまの霊がそこにいらしたのかもしれません。
わんちゃんは最後のお別れをしたのではないでしょうか?
きっと優しいおばあさまだったのでしょうね。
ご冥福をお祈りします。
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写真と犬の特異行動とに直接的な因果関係はないと思うのが普通です。


あるとすれば、臭いです。
何か、お祖母さんの臭いの付いた物と写真との接触がありませんでしたか?
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犬は霊感があります。



人間が識らない領域へのセンサーが人より優れているのです。(と思います。)

人の死に関係した「犬の不可解な行動」はよく聞かれます。

まだ、解き明かされていない分野です。


という回答はいかがでしょう?
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