準・究極の選択

2005年7月に購入をして、2006年2月にDVDのWriterのヘッド部分の故障で修理に出しました。
そして、2006年7月にDVDのWriterのヘッド部分の故障で修理をしました。
何故、DVDのWriterのヘッド部分が壊れるのでしょうか?熱の影響でしょうか?
パソコンのCPUやHDDであれば、60℃になると熱対策をしなければいけませんが、HDD・DVD・VHS一体型レコーダーのDVDドライブも60℃になると危険な状態になるのでしょうか?

熱対策として、ノート用クーラーパッド:TK-CLN3をレコーダーの下に敷いて、上にノートパソコン冷却シート:SX-A4L02を載せる。DVDドライブのWriterのヘッドに効果があるでしょうか?他にWriterのヘッドが壊れにくくする方法や良い対策がありましたら教えて下さい。

A 回答 (1件)

DVDレコーダーであっても廃熱不良は故障の原因となりますね、


HDDの上にDVDドライブが配置されてるとかの場合には顕著のようです、

某メーカーの場合ですが、
設計不良(前モデルで排気ファンの音にクレームがあり、風量を落とした)と熱に弱いドライブの組み合わせになったために、
DVDドライブが購入後半年ぐらいから読み書きできなくなるようになったという例があります、

AC電源の変動を感知する電源連動タップを使い、
小型の扇風機でレコーダーの筐体に風を送ってやれば多少の効果はあるはず。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

鋭いアドバイス有難う御座いました。
納得しました。

お礼日時:2006/08/01 13:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報