好きな和訳タイトルを教えてください

NHKがハイビジョン技術を自慢気に報じる姿勢が実に不快です。
先程もミニチュア撮影を例に取り、ハイビジョンとフィルムを比べている番組がありました。
その番組曰く
「ハイビジョンは感度が良く、ミニチュアの全てにピントが合いリアルな映像が撮れる。なのでミニチュア撮影にはもってこい。しかしフィルムは感度が低く、ピントが一点にしか合わずハイビジョンに劣る…」
といった内容でした。
これは明らかに間違った情報ではないですか?

フィルムであっても高感度のものがあるし、例え感度が低くても被写体に強い光を当て絞りを絞れば、いくらでもピントを合わせられる。
故キューブリック監督がローソクの灯りだけで撮影する為に、NASA開発のレンズも使ったことも有名。
画質も35mmフィルムのほうが遥かに高画質なのに
「デジタルハイビジョンはフィルムよりずっと優れている」
という誤解を招くような情報を公共の電波で流すのは、許されていいのでしょうか?

A 回答 (10件)

私も質問者様のご意見に 大賛成いたします。


NHKの最近の番組は自社の宣伝ばかりで、非常に不愉快です。
NHKはCMの無いのが 売り だったはず。
皆さんのご意見を承知の上で 書かせていただきました。

本当は もっと 書き込みたいところですが、
これ以上 本気で書くと 削除対象 になりそうです。
さらに、 視聴料金の不払い者に罰則を設けよう、
ということも 国会で検討されているとか、
到底 我慢できません。

ちなみに私はCATV 視聴のため、NHK視聴料 不払い者
ではありませんよ!
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No8、です。


yolozya 様 ありがとうございます。
この件のことは すっかり忘れていましたが、
おかげで 思い出しました。

そして、yolpzya様 仰せのとおり と思います。
その上で いまひとつ。
16:9 の受像機 の件ですが、このサイズ 必要?

私には このサイズの必要性 がまったく理解できません。
4:3 でも充分 対応は可能でしょう?
16:9 が見やすいサイズとは 思えません。
この件も 家電メーカーの為 でしょうね。

まったく 別な件ですが、NHK にメールで質問を
したことがあったのですが、まったく 返事がありませんでした。
NHK側にとって 不利な質問は 無視。

この態度が 許せません。たしかに 返事しないこともある、
と明記はされていましたが、自分側にたとえ 不都合な
質問でも ちゃん と答えるべき ではないでしょうか。
この件 があってから NHK へのイメージが最悪になりました。

[ちなみにNHKは国営放送ではありません。]の件ですが、
確かに 形の上では 国営放送では ありませんが、
国会で 予算の審議が行われる ということは、
国営放送 となんら 変わりはありません。

NHKのやることは 国の方針 と言ってもいいのでは?
だから よけい 不満です。
私は NHKこそ 完全民営化すべき だと思います。
NHKを視聴したい人 と個別に契約、つまりWOWOW 
方式にすべき。 視聴料不払い者 から罰金 ではなく
契約方式にすべきです。
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NHKに限らず、放送のデジタル化は高画質化のためというよりも、飽和状態になった放送家電業界を活性化するために従来の機械を使い物にならないようにし、同時に映像版権流出を阻止するためです。


極端に言えばレコーダーなどで録画して欲しくはない、させたくないのですが、それを言い出すとただでさえ下がり気味の家電メーカーには逆風になります。ですからそのことを誤魔化すためにやたらとデジタル化イコール高画質のみを過剰にうたうのです。
しかも、空が大きく開いているような地域でさえNHKデジタルBSの場合は他局デジタルBSと異なり電波受信状態が非常に脆弱で、曇り空でもブロックノイズや音声の断絶が発生しています。今年の梅雨の時のような豪雨になれば全く映りません。民放BSはそこまでひどくはないのに、です。これで他局は無料、NHKは有料。
NHKでも衛星系の番組制作そのものはたいへん上質なものが多いだけに、制作スタッフには気の毒で残念です。

ちなみにNHKは国営放送ではありません。経営方式は特殊ですが、あくまで放送協会という半官半民のような組織だと聞いています。
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別にそんな事に目くじらを立てる事でもないかと・・・・


不祥事が続きNHKも大変なんだし、映像技術や放送内容で頑張っているように見受けられませんか?

デジタルハイビジョンもフィルムもメリット・デメリットはきっとありますよね。生意気に思うのでしょうが、言わせておけば良いじゃないですか。

最近は民放がバラエティばかりで詰まらないのでNHKばかりです。なかなか面白いですよ。(これは関係ないですね)
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 何かを売り込む時の良いところを並べるの一般的です。


 過去のナショナルグラフィックなどの記録映画はフィルムで撮影されています。
 過去ハイビジョンカメラが使用されだし高品位テレビと言っていた頃NHKは「シルクロード」という番組をハイビジョンカメラで撮影しようとしたが機材が膨大な為途中で断念、結局フィルムで撮影したようです。
 
 確かにフィルムより有利な面があるでしょう。
 一般的には映画は1秒間に24コマの画像でビデオは60コマです。早い動きはビデオの方が自然です。またこの倍以上のコマ数は解像度を補っているようです。
 
 好みの話になりますが、以前「水戸黄門」がビデオで撮影されるようになり、NHKの大河ドラマと同じ、味気ない画像になってしまったと思いました。スポンサーが松下電器でも時代劇はフィルムで撮って欲しい。
 スピルバーグはハイビジョンが気に入ったようです。巨費を投じ確かソニーと映画的な画像のハイビジョンシステムを開発しスターウォーズを撮影したようです。
 キューブリックが生きていて求める映像にハイヴィジョンが適していれば使うかもしてませんよ。

 本論にNHKは信頼回復のために努力しているようです。
直接問い合わせはいかがですか。
http://www.nhk.or.jp/css/mezasukoto/index.html
 
 
 

参考URL:http://www.nhk.or.jp/css/mezasukoto/index.html
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NHKは明らかに受信料の値上げを考えているでしょう。


地上波アナログ放送から、デジタル放送に切り替わるタイミングを見計らって、受信料は上げて来ます。
その為の番組内容では無かったでしょうか?
私はNHKの問題以降、NHK放送は見ていないので、解りませんが・・・
汚いやり方ですね。日本の国営放送のやり方は・・・怒!
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何でも宣伝するときは、都合の良いことだけ


吹聴するもの それを、鵜呑みに、する人も中には、居てるかも知れませんが
多くの人は、これに限らず 他の情報も合わせて判断してると 思ってます

ハイビジョンとフイルムを、同レベルで、判断しようとしてるとこに、根本的な間違いが、有るようです

アナログ(フイルム)を、デジタルに変換した時点で、フイルムが不利になります
ハイビジョンで、フイルムのような雰囲気を、醸し出せれるでしょうか
学術物なら別ですが 娯楽作品にハッキリ クッキリだけでは、映像として面白くありません
フイルムには、フイルムの良さがありデジタルにはデジタルの良さが、有ります
その違いを、認識して使い分けるべき物で、比べること自体無駄です
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受信料の徴収が困難な昨今、HNKはあらゆる手段を使ってハイビジョン(と受信料)の正当性を訴えると思われます。



参考URL:http://moura.jp/clickjapan/kiki/001/03.html
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 NHKの主張は当たっていると思いますよ。

フィルムの画素は分子レベルでハイビジョンのおよびもつかないほど小さなものですが、問題はレンズをはじめとするメカの制約です。ピントがあってなければいかにすぐれたフィルムでもいかんともしがたいものがあります。
 私ははNHKの肩を持つつもりは毛頭ありませんが、ハイビジョンで撮影した風景と人物像は息も止まるほどの感激を覚えることが度々ありますが、カラー写真や映画ではそんな感慨を持ったことは一度もありません。私はフィルムよりハイビジョンの映像に軍配を上げます。
 しかしここは議論の場ではないのですがね(^_^;)
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NHKの主張はある意味合っていてある意味間違っていますね。


NHKは独自にハイビジョン放送機器などの開発に莫大な研究開発費を投じていますのでハイビジョンが普及してくれないと面目が立たないために誇張な宣伝をしているわけです。
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