
No.6ベストアンサー
- 回答日時:
日本の一般の知識人や政治家の中には、他国の反日教育に対して強硬に反論すべきだという意見が多く出ています。
それを実行しないのは内政干渉もあるのも確かですが、ある意味外務省がこれ以上の揉め事を増やし、自分たちの仕事を増やしたくないからです。
他国におもねることが一番の外交だと信じている外務省にしてみれば、余計なことをされて問題が複雑化することで、自分たちが走り回ることを避けたいからです。
ですから、外務省は彼らの暴走?をあの手この手で必死に抑えたり、あるいは無視したりしているわけです。
反日教育のいびつさをその国々の人たちに知らせるには、とくに内政干渉と非難されない方法がいくつもあるはずなのですが、外務省の住人はそんな知恵さえないのでしょうかね。
No.11
- 回答日時:
大体の問題点は他の方が述べられていますので、違った観点から
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m& …
この様な外務省官僚の話は聞いた事があります。今までの特亜三国との様々の交渉内容から、可也の真評性があると私は思います。
No.10
- 回答日時:
日本人の覚悟しだいです。
国民の多くが望めば、中国にも韓国にも強くでます。
事実、小泉純一郎は国民の大多数の後押しを経て総理大臣になりましたから、中国や韓国に非難を浴びても靖国参拝を続けることができるのです。(8月15日に、まだ参拝していない所が今の日本国の立場)
右翼だ!左翼だ!自民党はどうだ!民主党ああだ!は関係ありません。
国民が選択するのが民主主義です。(その選択の正否は別問題)
極論ですが、日本の領土が侵略されたとき、侵略者に銃を突きつけられたとき、戦うのも、笑って殺されるのも、日本人の選択しだいです。
ですので、何故、日本は「反日教育をやめろ」とか言わないのは、「反日行為」を認めている人や、「中国、韓国」に興味が無い人がまだまだ多いのでしょう。
北朝鮮の不道徳な行動で目が覚めた人も多いでしょう。
しかし、日本人の命よりも外国人の命の方が重い、もしくは同等という人はまだまだいます。
No.8
- 回答日時:
実態として、No.6 が正しい解説です。
ちなみに、内政干渉になるからという理由は、ほとんど思考停止ものの理由です。
「あんたらの行為が内政干渉なんですよ」と相手に言う行為自体をしていない状態では、「反日教育を止めろというのは内政干渉で、内政干渉に文句を言っているときダブルスタンダードになるから止める」というのは先走りすぎで、頓珍漢なんですよね。論点がそこになると限った話ではないので、そういう問題構造の分析もろくにできていないことを意味します。
要するに、当事者意識や責任感を持って現状打破する道を真面目に考えることから逃げて、「できない理由」をちょろっとでっちあげて思考放棄するという、サボりの手口です。
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