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子供の頃に読んだ日本昔話で、箪笥の引出しを開けると田んぼがあって、ある段では稲を植えたばかりの青々とした風景、ある段では刈り取り前の黄金色の稲穂が垂れ下がる、という話がありました。

しかし覚えているのはそのワンシーンだけで、どういうタイトルでどういうストーリーだったか思い出せません。
周囲に聞いてみても皆知らないのですが、先日読んだ漫画にそれとそっくりな逸話をモチーフにしたものがありました。
ですので、私の想像ではないと思います。

ずいぶん前から気になっている話ですので、ご存知の方がいらっしゃったらタイトルだけでも教えていただけませんでしょうか?
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

「見るなの座敷」、「鶯浄土」、「うぐいすの里」、「うぐいす女房」、「うぐいす長者」 などの題名で知られる民話だと思います。



箪笥を開けると田んぼの景色が広がるというパターンがどの本に収められているのかまでは、わかりませんでした。

http://www.chinjuh.mydns.jp/ohanasi/365j/0315.htm
http://sergei.cocolog-nifty.com/blog/2004/11/pos …
http://sergei.cocolog-nifty.com/blog/2004/11/pos …
http://www.library.pref.kagawa.jp/kgwlib_doc/loc …
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この回答へのお礼

あれれ?お礼を投稿したはずなのに、消えている???

気を取り直して。
すぐの回答をありがとうございました。
ご紹介のサイトを確認したところ「うぐいすの里」に相違ないと思います。
長年のひっかかりが解消しました。ありがとうございます(^^)

お礼日時:2006/08/08 22:07

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