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ラケットの握り方色々あるかと思いますが

手が小さいからか
若干厚く握るとしっくりくるので
そう握っていました

、、、が、サーブやボレーをするときには
どうしても薄く持たなくてはなりません

しかし、どうしても
薄く持つとどうもしっくりこないのです
具体的にはとても握りにくく、力が入らず
サーブをうとうとするとずれてしまったりします

これは慣れるしかないのでしょうか?

また慣れるのに適した練習法などありましたら
教えてください

私はテニスを始めて2年目で
まだストロークも安定して打てないようなものです
うまくはなりたいのですが
身近な人からは有用なアドバイスが
いただけなかったので、
もし同じ悩みを味わった方など
いらっしゃったら克服法など教えてください

よろしくおねがいします

A 回答 (5件)

軟式経験者で、硬式を始めて、現在スクールでは一応上級に居るものです。



軟式経験がある為か、フォアは厚い握りのまま今に至ります。

今現在テニスの最中に私は3種類の握りを使い分けています。
よくスクールでは、グリップエンドを下から見て時計にたとえた時に
親指と、一指し指の付け根が来る場所を「何時のグリップ」と言い表現しますが(下図上方が12時)



私はフォアが3時、バック(片手)が10時半ぐらい、ボレー・サーブが12時です。
ストロークはテイクバック時に利き手と逆の手を上手く使って、グリップチェンジをすれば
厚く握って打つことは問題ないと思いますが、やはりボレー・サーブは薄く握らないといけません。

これは、ボレー時には厚く握るとファアは打ちやすいがバックが×
さらに、ボレーは相手と距離が近いため、グリップチェンジの余裕は無。
サーブ時、フラット系は打てるが、スライス・スピン系が×
となるからです。

今現在
>とても握りにくく、力が入らずサーブをうとうとするとずれてしまったりします
との事ですが、握りにくいのは誰でも初めはなれないとそうなので我慢で練習ですね。
力が入らず、握りがずれてしまうのは、ボールに対してきちんと面の真ん中で当たっていないためと考えられます。

薄い握りは、私も初めはなれなくて大変でしたが、練習としてはスクールでやった、ボール遊びがとても良かったです。
これは、薄い握りのままお腹の辺りでラケットを構え、片方の面でボールを上(自分の頭ぐらい)に軽く打って、落ちてくる前に握りを変えずに逆の面に変えて、またボールを打つ遊びです。
これを交互に延々繰り返すと、薄い握りでの面の作り方と面の中央に当てる練習になります。

長くなりましたがこんな練習どうでしょうか?
分かりにくい場合は、また補足します。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
握りがずれてしまう理由、そういうのもあったんですね
確かにずれるときはフレームなり端っこなりに当たっているときだったかもしれません
う~んやはりいきなり、慣れない握り×サーブ
は難しすぎるのかも?ですね
今の握りであてる練習をやってみたいと思います

ボール遊び、やってみました
なれないためか、連続で続けてやるのも難しいですし
なんか腕の変なところの筋肉使っているようで
不思議な感じですが、雨の日など続けてやってみようと思います

ありがとうございました
またなんかありましたら質問させていただきますので
そのときはまたアドバイスいただけると幸いです

お礼日時:2006/08/09 22:13

サーブの薄いグリップに慣れる方法ですが・・・


私が行った方法です。
・握った時、人差し指を少し離して握る。
・ラケットを短く持つ。(これだけで、安定感が違って
きます・・・)
・スイングのイメージとしては、”ラケットを横にはらう”
(厚いグリップと同じイメージで振ると、書かれている通り
違和感があります。薄い場合は、ボールにまっすぐに当てる
ために、腕を少し捻る必要があるので、横にはらうように
するといいかと思います。ただ、この方法の欠点は、トスを
ちゃんと前方に上げないとフラットサーブが打てないこと。私の
場合、頭の上にあげてしまうクセがあったため、フラットを打って
いるつもりが、スピンもどきのサーブしか打てませんでした。
ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
私も人差し指は意識するようにしています
、、、戻ってしまうことも多いですが^^;
また短く持つのはストロークなどで
やってみるといいよといわれたことがありますが
サービスでもそうなんですね
そこまで頭がまわりませんでした
やってみたいと思います

最後のBACKHANDさんのおっしゃるスイングのイメージ
まだいまいちわからないのですが、わかるようになるよう
練習したいと思います
わかるようになったら意識するようにしたいと思います
ありがとうございました

お礼日時:2006/08/09 22:21

>薄く握るグリップっていうのは違和感が出るものなのでしょうか?


グリップの形からして、若干厚く握るとしっくりくるような気がするのですが?
>VitaminBBさんは最初いかがでしたか?
テニスを始めたのはすごく昔なので覚えていないのですが、
最初から簡単だった気がします。
そもそもテニスって
サーブもバックハンドもボレーも薄い握りでするものです。
フォアだけが厚い握りで打つものだと考えていました。
ですから、バック等が握りかえるものではなく、フォアが握り替えて打つものだと考えていました。
そして、元々バックは薄い握りでないと打てないですよね。
そして、厚い握りのままバックが打てないと嘆いている人を心の中で笑っていたと思います。
勿論、ヒミツにしていた訳でなく、ちゃんと握り替えましょうと教えてましたよ。それでも握り替えずに打とうとする人があまりにも多すぎます。

>グリップの太さをかえることで解決するのか
>それともこういうものなのか知りたいのです
基本的には太さを変えてもそう変わらないと思いますよ。
最近はグリップは太い方が良いという話をしばしば聞き、私もそうしていますが、たまたま細いラケットを使わざるを得ない時もありますが、そのせいで薄い握りがやり難いことなんてまったくありません。

>ボレーとかサービスを数打てばいいものの
>どちらも、握ることすらままならない状態からだと
>難しいので
>練習法はやっぱりサーブとかの素振りですかね?
>それともフォアなどを打つべき?
仰るとおり、薄い握りでバックやサーブをたくさん打つしかないですね。
あとこれは偏見もあるでしょうが、”○○さん結構厚い握りだね”と聞くと、たいていの人が”そんな厚くないよ”と反論します。
フォアでも薄い握りで打てることが意外とすばらしい技術の一つだったりします。
まあ、私の場合薄い握りで打てることがうまさの証、なんて勝手に考えていたので、必然的にそういう練習をするため自然とうまくなったといったところでしょうか。
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この回答へのお礼

>薄い握りで打てることがうまさの証
薄い握りで打つのはそれだけ難しいんですね
時間はかかりそうですが
練習して、薄い握りでもきちんと打てるようになりたいと思います
ありがとうございました

お礼日時:2006/08/09 22:16

ストロークが安定しなかった頃、友人に相談したら、「グリップを太くした方が安定する。

プロは5とか6だよ。」と言われました。すると確かにストロークは安定しました。だけど、そうするとサーブが不安定になりました。
グリップを太くすると手首を固定しやすく、細くすると手首の可動域が増えます。なのでサーブとストロークではグリップの太さという意味では、相異なる部分があります。
同様にグリップを厚く握ると手首が固定され、薄く握ると手首の可動域が増えます。
なので、薄く握って良い球を打つ解決策の一つは握力と手首の力を鍛える事なのだとは思いますが
(「パワーボール」とかを使って。)
もしかしたらグリップの太さの問題かもしれません。
で、その後私がどうしたかというと。グリップを2重巻きにしたり、デコボコグリップを使ったり、いろいろと試した結果、グリップ2に薄めのテープを2重巻きに納まりました。(サーブとストロークの両方の安定を狙って)
要はグリップの太さに決まりはありません。いろいろと試すことです。そして自分のグリップを見つけることです。しかも自分のグリップを見つけてもいつまでもそのグリップが正解というわけではないです。あなたが上達につれ、適切なグリップも変わっていくでしょう。
厚く握るか薄く握るかだけでなく、グリップの太さも考慮に入れてみて下さいな。
蛇足ながら、ウェットグリップの耐久性は10時間くらいと考えて、ちょこちょこ変えた方が良いですよ。お金が掛かる?そうです。だから、逆に巻いたり、裏にしたり。(4回使える?)
あー金持ちになりたい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
薄い握りできちんと打てるようになるためには
厚い握りの時よりも握力と手首の力が必要なのですね

今の私はまだ力を入れるところと
ぎゅっとにぎらないでいいところの区別さえ
できていませんので、力の入れ方含め練習していきたいと思います
ありがとうございました

お礼日時:2006/08/09 21:59

慣れるしかありませんので慣れましょう。


慣れる為の練習方法ですか?変わった質問とも言えますね。
慣れるのは練習しかないでしょう。

最近私に起こった出来事をひとつ。
バックのシングルハンドが一番得意なショットでした。
手首を故障してしまいフォアハンドが打てない状況です。
そして訳あってバックを両手うちに変えました。
勿論しっくり来ません。

ところがフォアが打てない為に、全てバックの両手うちで打たざるを得ない状況です。
するとなんとなんとメキメキバックの両手打ちが上達してしまいました。
多分怪我でフォアが打てない状況でなかったら、意識してバック両手うちを練習しても今のようには上達しなかったことは明白です。

とにかく、慣れとは恐ろしいもので、簡単に慣れてしまいましたよ。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます
質問にも書かせていただいたのですが
薄く握るグリップっていうのは違和感が出るものなのでしょうか?
グリップの形からして、若干厚く握るとしっくりくるような気がするのですが?
VitaminBBさんは最初いかがでしたか?
グリップの太さをかえることで解決するのか
それともこういうものなのか知りたいのです

なれるための練習法と書いたのは
今ようやく打てるようになってきたフォアは
厚く握った状態で打ちたいので、、、
片手で薄く握るのに慣れるのにはどうしたら
何をしたらよいのだろうという疑問からです
ボレーとかサービスを数打てばいいものの
どちらも、握ることすらままならない状態からだと
難しいので
練習法はやっぱりサーブとかの素振りですかね?
それともフォアなどを打つべき?

たびたび申し訳ありませんがアドバイスいただけると幸いです

補足日時:2006/08/07 22:18
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