アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

15メートルまでは・・・・

左、右、左、息つぎ、これの繰り返し。

15~25メートルを泳ぎきる時は・・・

右、左、息つぎ、これの繰り返し。

25メートルをクロールで泳いだら苦しくて
もう25メートル往復することができません。

更に往復のときは苦しいので、平泳ぎで往復します。
平泳ぎの場合は平気で200メートルを一度も立たず
に泳げるのに何故、クロールは25メートル泳いだら
息がすごく苦しいのでしょうか。

先月までは定期的に温水プールにいって泳いでは
一向に泳ぎの成長がない自分に腹立たしくなって
います。

今月から区民プールに行く予定ですが、区民プールは
縦が50メートルあるプールです。この縦を足をつかず絶対に泳ぎきりたいのです。

このままでは今年の夏もクロール50メートル泳げないまま秋になってしまいそうです。

クロールを50メートル泳げる皆様、50メートル
を泳ぐコツを私に伝授してください。

お願いします。

A 回答 (6件)

他の方のアドバイスで殆ど出尽くしてしまった感がありますw


息を吐くコツと頭の動かし方を気をつければほぼ大丈夫だとは思います。

1.イメージトレーニングしてみる
頭のてっぺんからつま先まで一直線のつもりで、泳いでいる自分をしっかりイメージしてから泳ぐといいですよ。
息継ぎで頭が上がると首のところから線が折れますし、背中の線が湾曲しちゃいますよねw
少し顎を引いて右肩が一番深い位置にある時にちょっと首を回すとスムースに息継ぎできると思います。

2.極力体の力を抜く
泳ぎ始める直前に十分に力を抜いてください。
ガチガチに力んでしまうと不思議と体が沈む→息継ぎが余計に難しくなる→泳げない
こんなケースを見かけます。
力を抜いていれば自然に人は浮かぶのですから、うつ伏せで浮かんでいる状態に腕で推進力と息継ぎのきっかけを作る/バタ足でバランスを取りつつ推進力というつもりで泳いでみてください。

3.フィニッシュを確実に
水中にある腕の抜き方が上手になると面白い程に前へ進みます+息継ぎも楽になります。
その為にはストロークのフィニッシュ、腰横で最後まで掌に残った水を押し出す動作を確実にやってみてください。
お臍の辺りから腿の側面に向けて手を払うようなイメージで。
一度掴んだ水は勿体無いですから指先が水面から離れるまでは確実に推進力の足しにしましょう。

ご自身の泳ぐ姿を誰かに録画してもらうとどこをどうすればいいのか一発で判りますので上達が早いんですが、
「さすがにそれは・・・」ということでしたら上手に泳いでいる人をよく観察してみるといいですよ。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

水をさすような言い方をして申し訳なにのですが、
「トータル・イマージョ○」という泳ぎ方はどう
思いますか?

とても魅力的な泳ぎ方に見えたのですが・・・

疲れずに泳げる
長距離を泳ぐなら最適
25メートルのかき数が22→12に激変。

ホームページの動画を見て何度も練習しました。

しかし、屋外プールで何度も練習しましたが
25メートをクロールで泳ぎきるのは、かき数が
20は絶対にいってしまうのです。

練習不足だからでしょうか。
初心者には不向きなのでしょうか?

トータル・イマージョ○をマスターするのが
難しい理由を教えて頂けたら幸いです。

初心者に不向きな傾向があるなら、jean masaさん仕込みで頑張って練習したいと思います。

よろしくお願いします。

補足日時:2006/08/17 21:09
    • good
    • 2

#5へのレス確認しました。


「トータル・イマージョ○」も見てきましたw
全身の伸び、手が水に入る部分、フィニッシュにとても気を使っている点と、
腿からつま先まで使って推進力を得る使い方がとても上手ですね。
系統立てて順番に練習することが必要だとすれば、こういうツールの類を利用するのも悪くはないと思います。
#ちなみに私は使ったことないのでなんとも><

現状20ストロークでいけるのであれば、この場での皆さんからのアドバイスを反映させれば50mくらい問題なくクリアできると思いますよ。

よくイメージすること、
リラックスして
頭のてっぺんから指先つま先までよく注意して一つ一つの動作を着実に
練習してみてください。
    • good
    • 0

>25メートルをクロールで泳いだら苦しくて



顔を上げた時に「パッ!」と思いっきり吐いてみてください。
反動でスムーズに吸うことができるようになればOKです。
全くカナヅチだった私もその練習の繰り返しで500mまで泳げるようになりました。
    • good
    • 0

皆さんの回答を見て思ったのですが、一度一つづつ分けて練習されるのはいかがでしょう??



子供の頃スイミングをずっとやっていたので、その練習の受け売りなのですが…

水の中で鼻から息を出すことは出来ますか?
もし出来ない、ということでしたらボビングという練習を行ってみてください。
ボビングというのは、ただもぐったり浮いたりの連続なのですが、もぐっている時は鼻から息を出して、起き上がったときに口で息をします。
水泳の一番の基本の呼吸の練習になります。
これがスムーズに出来ることがクロールの呼吸の練習には欠かせないと思います。

次に、ビート板を持ってバタ足だけの練習。ひざが曲がっていませんか?足の付け根からバタ足出来てますか?足が下がっていませんか?

次に腕の練習。小さいビート板があったら、手の方に一つ持ち、片手づつゆっくりと泳ぎます。ビート板があるので、手が沈まず片手づつなのでフォームをしっかり確認しながら泳げます。呼吸の時に気をつけるのは顔を上げる時に伸ばしている方の腕に耳をつけている状態にすること。これは#1さんの挙げていらっしゃるあごから顔を上げる形にするためです。
また顔を水につけているときは、おへそを見るようにします。これは腰が沈まないようにするためです。

腕のフォームとバタ足のフォームがそれぞれ認識できたら改めて両方を一緒に泳いで見てください。

フォームを綺麗にすることが楽に長い距離泳ぐための一番の近道だと思います!!
説明がうまく出来なくてすみません…
頑張ってくださいね~!
    • good
    • 0

クロールが長く泳げないのは、息が苦しくなるからが多いみたいですね。


確かに息つぎはしていますよね。
でも、クロールが泳げない人の息つぎは、息を止めている状態が長いということです。
水の中では息を止めて、顔を出したときに、息を吐いて息を吸うという動作をしています。
最初は良いのですが、そのうち苦しくなってきます。
水の中でも息をするようにするのです。
もちろん、吸ってはいけません。
水の中では息を吐いて、顔を出したときに息を吸うように。
水の中で、完全に息を吐いてしまうと、顔を出して息を吸うときに水も入ってきてしまいますので、
多少息を残しておき、息を吸う前にパッと息を吐いてから息を吸います。
    • good
    • 1

私もクロールで長距離泳げず平泳ぎなら大丈夫でしたが克服できました。


前半は息つぎの間が長く後半は間が短くなる、私も同じでしたが原因は息が吐ききれていない事と顔を上げるたびに足が止まるからでした。

クロールの場合は平泳ぎの時と比べると息を吸う時間が短いので水中で息を吐ききらないと息つぎの時にちゃんと新しく空気を吸えないんですよね。それで過呼吸のようになって後半さらに息つぎが増え苦しくなっていました。
それを気をつけて水中で息を吐ききり息つぎの時に思いっきり パッと吸い込むようにしたら楽になりましたよ。ゆっくり泳いだほうがうまくできました。

あとは顔を頭部から上げるから体が沈みがちになり、あせって足が止まるため充分に息つぎの時間が取れてないと友達に言われ、あごのほうから上げるように意識したら自然と足が止まらなくなりゆったりと息つぎができるようになりました。

参考になれば幸いです。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!