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大学時代の友人が病気療養していると聞いていたのですが、急死してしまいました。とりあえず、明日帰郷して通夜に参列するつもりです。そこでいわゆる「香典」を持っていくことに気づいたのですが、買ってきた袋には「ご霊前」とか「ご仏前」といった記載があるのですが、どれでも良いものなのでしょうか?幸い通夜とか葬式に参列する機会がなかったので、良かったら違いも教えてください。

A 回答 (5件)

基本的な区別は、仏様になっているか、いないかです。


日本の仏教では、告別式の供養が終了し、戒名が付いた時点で霊魂から仏様へと変わります。
従って一般的には、通夜と葬式に香典を出す時は「ご霊前」、それ以後の法要(四十九日や法事)の時は「ご仏前」と言う事で良いと思います。
ただし、宗派によってはずっと「ご霊前」で構わない所もある様ですが・・・。
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「御霊前」だと宗派に関係なくよろしいようです。



参考URL:http://www.jp-guide.net/manner/na/okuyami.html
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「ご霊前」が四十九日以前で「ご仏前」が以降ですよ



宗派によっても違うので
参考まで

参考URL:http://dmail.foo.ne.jp/manners/k2_2.html
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ご霊前がよいです、ご仏前はまだ仏になっていないので香典の場合使えません。

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突然の死は本当に辛いものですよね。


でも、療養していたのなら、彼にとってはもう痛みや辛さから解放されたのでしょうね。帰郷なさったらゆっくり、心でお話してあげてください。
さて、封筒のことですが、亡くなってすぐなら「御霊前」です。その後49日までは「御霊前」その後は「御仏前」です。
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