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一般的に用いられている紙のサイズは、大きく分けるとA判とB判の2種類。

このうち、公文書にはA判(A4?)を用いることになっているそうですが、この事について詳しい方はいらっしゃいませんか?

理由や、逆にB判を用いる文書についてとか、どんな事でもいいです。

A 回答 (3件)

公文書がA判になってから、もう随分です。


でも、納税証明とかでB判のものもありますね。

詳しくは下記サイトで。
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#1さん、逆です。



A版は、もともとドイツの規格で、欧米で広く使われていたもの。B版は和紙の美濃紙の寸法をもとにつくられたといわれています。

官公庁も最近までB版が基本(ちょっと前の公文書はすべてB版)でしたが、日本にA版が普及してきたこと、グローバル化に対応する必要があることからA版に変わってきたものです。
学校のテストや配布物などまだまだB版が残っているものも多くあります。
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A版は日本古来のサイズで、Bは西洋からあとから入ってきたサイズだからでしょう

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