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1+1=3の世界
起業家はよくこんなことを語りますね。
それはいったいどんな世界のことでしょーか?
それは単なる意思高揚のプロパガンダですか?
それは現実のダイナミズムですか?
それは想定外のことですか?

で、1+1=3の世界があるのであれば、1+1=0の世界、1+1=-1の世界もあるのではありませんか?

それらはいったいどんな世界でしょーか?

A 回答 (3件)

1+1=0は日本の会議文化があてはまるかも。


一人ひとりはプロジェクトを進行させる能力があっても
集まって方針を決めようとするとまったく進行しない・・・みたいな

1+1=-1は野党共闘ですね
野党があつまって日本を潰そうとしている感じです
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算数や数学等の 学問の世界の話ではありません。


例えの 話 です。
例えば、1つの仕事を 2人でやったとします。
多くの場合 1人でやる時間の 半分以下で 出来ます。
2人で 協力すれば より効率が上がることがあるからです。
又は 2つの企業が 合併すると、より大きな効果が期待できるとき、
これを 「1+1 は 3 にも 4 にもなる」と云う言い方をします。
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これらは数学じゃ無くて、雰囲気で言ってるだけです。



1+1=3なら2=3
両辺に1を足せば3=4,4=5・・・・
両辺に1を引けば1=2,0=1・・・・
1+1=3だったから、0+0=3
全ての整数は等しい、と言う結果になり、もはや数学では有りません。

1+1=0、1+1=-1も同様です。
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