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婚約を済ませ、式場めぐりなどをはじめたところです。自分は正直どこでもいいので彼女の意向をできるだけ聞いてあげようと思っています。でも、一緒に式場めぐりをしていると今まで自分が知らないような彼女の一面(すごいこだわりというか固執)が見えて、正直ひいています。女性にとって結婚式てやっぱりものすごく気合入るものなのですか?今のところ「うんうん」と聞いていますが、そのうち気持ちが離れてしまいそうでちょっとうんざりしています。これが式に限定したものであればいいのですが・・・。
女性の皆さん、お答えお願いします。

A 回答 (12件中1~10件)

こんにちは。

ご結婚おめでとうございます。

私は女ですが皆さんとはちょっと違いますね。
目立つ事が好きでは無いのと着飾る事にもあまり興味も無いので出来れば結婚式はしたくありません。
全く興味無しです。彼がどうしてもどうしてもやりたい!と言うのであれば勿論やっても構いませんが。

これから何十年も共に過ごす最愛の人の希望ならばほんの数日、数ヶ月の辛抱。
愛する人の為に是非付き合ってあげて下さい。長い人生の一瞬なんですから。
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ご結婚おめでとうございます(^-^)



私の周りでは、こだわる人とこだわらない人半々くらいです。
自分はこだわらない派だったので、参列者の都合を中心に披露宴を行いました。

固執・・・という言葉がありますが、2人の温度差がありすぎるのでは?と心配です。
mzh019さんの中でも、ある程度結婚式のイメージを固める必要があると思います。

「彼女の好きに」 = 「自分は考えなくて良い」 になっていませんか?

彼女の思う通りに式を挙げるのは、とても優しいし、良い事だと思います。
でも、少しmzh019さんの希望も混ぜましょうよ。
結婚式に対して、mzh019さんのテンションを上げる必要があると思います。

また、舞い上がっている彼女に冷静なアドバイスなどを出来る立場だと思います。
書かれている方もいらっしゃいますが、「自分」中心に物事を考えがちだと思いますので、
参列者やご両親の考え等、mzh019さんが舵取りをしてあげてくださいね。

今まで出席した結婚式や、友達の話から、良かったこと悪かったことなどをピックアップすると結婚式のイメージが掴みやすいかもしれません。

mzh019さんにとっても思い出の1日となるよう、頑張ってください(^-^)
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女性の情熱の度合いは、いろいろだと思います。


でも、大半の女性は夢見て舞い上がってしまい、目の色をかえて血眼に・・・(笑)
問題は、金額!夢を見るのも、自分たちの身の丈にあった範囲内で、あれば良いのではないかと思います。
見栄や欲望のおもむくままでは、さいげんなく選んでは、予算はかさんでいくばかりです。
私の今までの経験上、血眼の夢見すぎの方は式に自己中心的な部分が現れています。花嫁のお色直しが多いのに対して引き出物がビックリするほどのお安いものだったり、やっぱりゲストはシビアに見ています。
質問者様の婚約者様はどの度合いかはわかりませんが、金額にこだわらない範囲でしたら、可愛いわがままと思って付き合ってあげたほうが良いと思います。
>そのうち気持ちが離れてしまいそうでちょっとうんざりしています。
が、ちと心配です。
私の義理の妹ですが、それはもう、すごい度合いで、圧倒されていましたが、結婚されてからもご主人は大変そうです。やれ、すぐに家を買いたい、キッチンはフル装備でなければ嫌だとか・・・。喧嘩が絶えないようです。
これはちょっとひどい例でしたが・・・。婚約者さまがそうでない事を祈ります。
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来月に挙式を控えている者です。


私の場合、元々は気合を入れるつもりはありませんでした…。
が、振り返ってみれば気合入れまくりです。
結婚披露宴って馬鹿みたいな金額を使います。
ケチな私はこれだけお金をかけるんだから、後悔はしたくないと思うようになったんですよね。
それに、花嫁衣裳を見ただけで、冷めていたはずの私なのに、お恥ずかしい話、見事にテンション上がりました。
そして、それを見た母までも…。

ここまで気合が入る行事は結婚式ぐらいです。
それに、女性がやる気にならないとなかなか準備が進行しないような気がしますよ。彼女さんのようにこだわりがあった方がいいくらいかも。
mzh019さん、心配しなくても大丈夫ですよ。
彼女さんは「結婚式だから」こだわりが出ているのだと思いますよ。
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結婚おめでとうございます。



気合が入る!
という意見が多いようなので違う意見を~。気合の入らない女性もいます。類友でしょうか?私の周囲にはそうでない人が沢山います。私には、うんざりする気持ち分かります。

私は、サプライズ&オリジナル結婚式とか、結婚式は花嫁が主役!そういうのはというのは「夢見る少女」の暴走だと感じています。

ゼク○ィという結婚情報誌は「結婚式=花嫁が主役になる日」といいたいようですが、冠婚葬祭の本でそんな事を書いてある本は見たことがないです。

自分のこだわりを入れず、オーソドックスな式を無難にこなすのが大人の振る舞いで、「大人」になった自分を周囲に示し、これまでの感謝の気持ちを込めて宴席を設けるのが披露宴だと思います。

まぁ、料理と引き出物、そして交通の便など、ゲスト為に、と、あれこれとこだわるのなら良いと思いますけれども。

結婚式に異常にこだわる女性って、まず「自分の」ドレスとか、ブーケとか、指輪とか、チャペルの雰囲気とか、そんなことにすっごいこだわるんですよね・・・。
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来月結婚式を予定している♀です。



女性の中には全くこだわらない人もいるみたいですがそれは少数派です。たいていの人はほとんどすべての物においてこだわると思います。
なぜか?それは、結婚式は生涯の中で、自分が完全に主役の日であり、一生の中でおそらく一番晴れやかな日だからです。しかも写真やビデオなどで永久に記録も残るので、ショボイ物になんてとてもじゃないけどできません。
それに、今までの人生の中で一番大きな出費にもmなりますので、それだけの出費をする以上、内容を細かくこだわるのは仕方ないと思います。
(車とか買う時も色とか装備とか、細かくチェックしますよね?あれと感覚は似ています)


上記のような自己満足系の部分もさりながら、結婚式というのは新郎新婦二人だけのものではなく、ゲストには「両家」の結婚式とみていらっしゃる方もたくさんいます。
そういった場合、変な式になってしまった場合、お二人だけでなく親や親戚もゲストからの文句の対象になってしまいますので(実際に面と向かっては言われませんが、ゲスト同士でヒソヒソと後でされます)、それを防ぐ為にも完全無欠の式にできるだけ近づけようと頑張るわけです。

それに、女の人同士で結婚式の話題はする機会が多いのです。
特に既婚女性のゲストなんかは、自分の結婚式と必ず比較しながら見るので、手始めにウェルカムボードや芳名帳、式の演出はもちろんテーブルコーディネイトからスタッフの対応やら、細かいところまで見られてます。

実際、自分がゲストで呼ばれたときのことですが、
変な結婚式の場合、お開き後にゲストの女性同士でこっそり文句を言い合ったりすることもしばしば(マジです)。
例えば、花がスカスカだったり、料理が安っぽかったりすると、「あ、お金なかったのね~・・・」とか思うし、遠くから来てるのに引出物が重たかったりかさばったりすると、「気が利かないよね~」とか(^^;)

男の人はたいていの場合準備は嫁さん任せなので、他人の結婚式に行っても何も思わないかもしれませんが、女の人同士ではよく話題になるものなので、自分のは一番良い結婚式、そうでないとしても中の上くらいの式にしたいと誰もが思うものです。これは、単に見栄とか、そんな単純なものではありません。


ちなみに、私もドレスは白ドレスだけで25着くらい試着しました。カラードレスははそれ以上何回も試着したし、途中からお色直しを2回することにしたので打ち掛けも何着も試着しました。
料理も親と一緒に何コースか試食したし、フラワーシャワーの色も単色がきれいなのか、それともいろんな種類の色が入ってたほうがきれいなのか・・・というのまでチェックしています。
今は式の一ヶ月前ということもありますが、この前の打ち合わせでは会場側との打ち合わせが7時間にもなりました(さすがに疲れました)。
それもこれも、結婚式で失敗したくない、良い式にしたいという一心からです。女の人にとって結婚式は一つの大きな大きな区切りですからね。人生の前半と後半、と言っても過言じゃないです。

あ、あと、ウチの場合も主人はあまり式には興味がないので、ほとんど準備には参加してません。仕事が忙しいというのもあるので、私はそういうもんだと割り切って、せっせと準備してます。でも、あんまり相談に乗ってくれないと寂しいんですけどね(^^;)
一応、「お前の納得がいくような式にしなよ」と言ってくれたので、細かいところは全て私が仕切り、おおざっぱな流れと、席次表などの対外的な内容のものだけ相談して決めてます。

お互い、良い式になるように頑張りましょうね(^^)
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今月挙式したばかりのほやほや♀です。



気合が入るのは当然だと思いますし、すごいこだわりというか固執がどの程度かわかりませんが、既婚者の友人たちからの情報が必ず入っているはずですから、ものすごくナーバスになっていると思います。
ひいている場合ではありません。(^^;)
あたたかく包容力があるところを示すチャンスだと思ってください(笑

#ANo.5 さんの言うとおりですが、ひとつ落とし穴があります。
彼女の好きにさせてあげる代わりに自分はノータッチを決め込むと、恨まれますよ(^^;)
うちのダンナがそうだったんですが。。。
異常とも思えるほどのこだわりの部分はあっても、全部じゃないと思いますし、ふたりでつくる部分も非常に多いです。
招待状しかり席次表しかりBGMしかり、ほかにもまだまだあります。

「好きにやっていいよ」といいつつもきちんとコミュニケーションをとって協力しないと、たぶん、彼女に不満を持たれると思います。
「僕にできることない?」と常々聞くように心がけていれば、彼女も仕事(?)を与えてくれると思うので、「これでいかがでしょうか?」モードで返してあげるといいと思います。
ここのサジ加減が難しいところなんですけど。

冷たく「好きにやっていいよ」の一言(本人は冷たく言ったつもりはないらしい)で、放棄する気か!と私がぷち(Puchi)キレてからはダンナも参加してくれるようになってくれましたが、こだわり(?)にかなりあきれていたことは確かですね。
自称平均より結婚式にこだわらない花嫁であっても、です。

式後はわかりませんが、こだわるのは挙式と子供のことと思います@女性一般
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やはり、女に生まれたからには結婚式に憧れを抱くのは当たり前の事だと思います。


ここで、彼女の思い通りの式を挙げさせてあげて、男の株を上げておいたほうがいいと思いますよ。

ただ、舞い上がっていると周りが見えなくなりますので、
もし彼女が礼儀知らずな事をやろうとしていたら、貴方がしっかりと止めてあげてください。
予算をしっかりと決めてその範囲で、彼女の好きなようにさせてあげたらいかがでしょうか?
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こんにちは。


40代前半、既婚女性です。
実は式を二度した経験があります。

結婚式、披露宴への思いいれは
女性ならある程度は持っていると思います。

何故それほどこだわるのか。
それは死装束だからです。
また墓場へ向かう前の最後のお別れの儀式だからです。
結婚式当日は「花嫁様」「花嫁様」と
「花」がついて、その上「様」までつけて呼んでくれます。
きっと当日はどんなわがままを言っても
「はいはいはい」と回りはきいてくれます。
周りはかしづき、うやうやしくこうべをたれ
花嫁が歩くだけで、人は道を開き
笑顔を向けます。
何故だと思いますか?

私が結婚で得た教訓。
「花嫁は一夜明けると、ただの嫁」です。
特に1回目が酷かった。
前日のちやほやは、どこへやら
一夜明けると、婚家で一番の底辺の地位。
一番の新参者で、口を開くことも許されない雰囲気。
花嫁という立場から、一番ヒエラルキーの底辺へと
突き落とされます。
「○○家の嫁の務め」「嫁とはどうのこうの」
新入社員の研修よろしく、教育がはじまります。

そして夫以外の男性に女性として
扱われることや、見られることを「悪」として
女性としての性を押さえつけられます。
「人妻なんだから、派手にするな、化粧などいらない。着飾るな、夜に外出するな、お酒を飲むな、
男性と口をきくな。」
そういう制約をかけられます。
一日前は「もっと綺麗に、もっと美しくていいのよ。
なんて綺麗なお嫁さん」という賛辞があったのに
「嫁には美しさは不必要!」という態度で、
天地がひっくり返ります。


何故花嫁のわがままを皆がきくのでしょうか?
それは死刑台に上がった人の
最後の望みをかなえてやるのが
人としての道だからです。

「金襴緞子の帯締めながら、
花嫁御寮は何故泣くのだろう・・・」
そういう童謡をご存知ですか?

女性がたった一度だけ
うやまわれ、かしづかれる
最初で最後の一日なんです。
一夜明けると「○○家の嫁」と夫の一家から
プレッシャーをかけられる日が、死ぬまで続くのです。

あなた様の婚約者様が
一日のことにそこまでこだわるのは
予感があるのでしょうか?
結婚したら、もうこんな幸せな気持ちになることは
できないのだ。
思い通りの服を着て、綺麗に着飾って
美味しいものを食べたり、楽しい事をすることは
たぶんないのだろう。
我慢ばかりして、嫁としての務めや義務を
必死でこなさないといけないのだろう。


1回目の時、私もこだわりました。
ドレスはこう、花はこう、
でもこだわって良かったと、その時は思いました。
結婚式後の立場のドンデン返しには
ビックリしましたが、
嫁という人権を剥奪された立場になってみると、
せめてもの慰めになったからです。

ただ、離婚直前になってくると、
思い出すのも腹立たしく
あんなドレスやうちかけごときで
自分の人権をこんな男に売り渡したのかと思うと
華やかなドレスや、披露宴のなんと空しく思うことか。
断頭台への行進を、花や飾りでごまかしていただけだったのだと、つくづく感じました。

二回目の結婚式は
パリの大聖堂で2人だけで挙げました。
豪華なドレスはいらなかった。
結婚生活の幸福が
ドレスの豪華さや、値段や、センスのよさで
決まるものではないと、解っていたからです。
誰にも見せなくてもかまわない。
みんなから「美しい」とちやほやされなくてもかまわない。
周りに見せまわることのみが、結婚生活の充実を決定しないとわかっていたからです。

ただ一人の人生のパートナーと決めた男性のためだけに、
美しく装い、花嫁衣裳をまとう。
それでよかったのだと、気がつきました。

その花嫁衣裳は一日限りで、脱いでしまいますが
気持ちは常に花嫁衣裳をまとって
夫の前にいる気持ちです。

今の夫は一日限りの「花嫁」ではなく
365日、24時間「大事な俺のお嫁さん」と
ちやほやしてくれます。
決してぞんざいにせずに、壊れ物を扱うかのように
優しく接してくれます。
花嫁衣裳を着て大聖堂のバージンロードを
一緒に歩いた時の、優しいまなざしと、
大切なものをそっと扱うようなしぐさ。
今でも全く変わりません。
そして私は「嫁の務め」からは解放されています。
一人の女性として、(○○の奥さんではなく)姓名を持った人間として
社会に参加し、自己実現を実行しています。

結婚式や披露宴だけが
女性の自己実現の舞台であった
20年前と、今は違います。

しかしながら、あなた様の婚約者さまは
自己実現の場として
結婚式、披露宴をとらえているようです。
それを受け止めて、認めていくことも
「結婚」なのですよ。

願わくは
素晴らしい晴れ舞台になるように
祈っています。
後で思い返して
私のように「断頭台への行進だった」など
思わないように
「心の中でいつも結婚式の神前にいるような
厳粛で感謝の気持ちが絶えない
お互いがおもいやりと、慈愛に満ち溢れたご夫婦になること。」
祈っています。
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こんばんは。

勿論ですよ!本当の結婚式は一生に一回しかないのです。(再婚なんかですと、もう一回くらいはあるのでしょうが、女性にとっては最初の式が一番感動的だと思います)

このこだわりはお式の準備の時が一番ピークになると思います。まず婚約指輪や結婚指輪に始まって、式場を決め、ドレス選びで最初のピークを向かえます。もうとことんこだわりますよ。10着以上試着しても決まらないなんて事は良くある事です。驚いてはいけません。当然の事です。女性は一番綺麗で素敵なお嫁さんになりたいのですよ。そして世界で一番最高のお式にしたいのです。だから何から何までこだわり貫きます。

私の主人は「あなたの幸せそうな笑顔を見ていると、何でもやりがいがあるね。沢山幸せになってね。」と言ってくれました。質問者様も彼女さんの楽しそうなお顔をご覧になって、幸せそうだなと感じられませんか?そして彼女さんのその幸せなこだわりは、他ならぬ質問者様が差し上げたものです。(婚約なさったのでしょう?)あなたとの至福の式に向けて、彼女さんは最高の努力をしていらっしゃるのだと思って差し上げたらどうでしょう。あなたにふさわしい美しい花嫁さんになり、素晴らしい演出でお客様をおもてなしなさろうと必死なのですよ。引いてしまわれずに、ご一緒に幸せをかみしめてみてはいかがですか?彼女さんを幸せな気持ちにして差し上げる事が出来たご自分を誇りに思われて良いと思います。

お気持ちは理解出来ますが、何だかんだ言っても女性は華やかな事には目がないのです。気合が入りすぎて男性も引きがちなのはどこも一緒ですよ。それだけ現在の彼女さんは輝いているのですから、素敵な事ですね。それに家庭生活が始まれば、後は地味な日常が待っているのですから、結婚式の一日くらいは大目に見て下さいね。

ちょっと長い上に分かりずらくて申し訳ございません。ご婚約おめでとうございます。お幸せに!
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