
ゴルフ暦25年、ハンデ15です。最近は年間30回-40回ぐらい
ラウンドします。スコアは80台半分90台半分、たまには100超え
もあります。ベストスコア80は3回経験しています。現在58歳で
まもなく定年です。なんとかシングルまで行きたいです。
飛距離は240ヤードぐらい。(時たまOBもあります)パットは
平均34-36ぐらい。最近はパーオンが少なくて、寄せワンで
頑張りっています。
ゴルフ専門チャンネルも見ますし、
DVDも見ます。関西中国道沿いのゴルフ場でがんばっています。
どうかこんな私にさらに上達するための゛コツ゛を教えてください。
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
パーオン率が低いのにもかかわらず、パターが34-36ではまずスコアは上がりません。
寄せワンで頑張っていると書かれていますが、34だとしたらたったの2回だけですよね。36では0です。3パットが多いのでしょうか?いずれにせよ、そこが問題ですね。例えばパーオン率が30%程度であれば、パターは30前後にしないと厳しいです。(この場合1パットを6回前後する必要があるということになります。)
パーオン率が低いのにパターが34~36というのはよっぽどパターが下手ではない限り、実はアプローチの方に問題があります。1~2メータ圏内に寄せられば、3パットなんてそうそうしないものです。
パターをいくら練習したところで、3メートル以上のパターはプロでも厳しくなります。なので、アプローチを慎重にやりましょう。
詳しくは私の過去の投稿(参考URL)を見てください。
参考URL:http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2178488
言葉足らずですみません。寄せワンで頑張りたいでした。
確かにアプローチ下手です。そうですね。データをつけるとか
努力が必要ですね。練習とか努力というのは好き?な方なので
頑張ってみます。寄せ名人目指して。
ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
私の行きつけの練習場で
64歳でシングルになりその後67歳まで
クラチャンを取り続けた方がおります(晩成型でしょうか)
まだまだです(HC4だそうです)
その方に聞きました
「スコアを良くする=スコアを悪くしない」 だそうです
ボギーを打たないゴルフに徹する事
無理な一打をやめること
バラツキのあるスコアを作らないこと
アプローチとパターに力を入れる事
(勿論自分の距離を正確に打てることが前提です)
参考になればと思います
頑張って下さい
アドバイスまで
No.4
- 回答日時:
僕からみれば大先輩ですが、58歳なら
まだまだ大丈夫ですよね。
60過ぎてシングルになる方も多いですよ。
いろいろスキルアップしたいのはもちろんですが、
今年はショートゲームで・・・
というふうにしたらいかがでしょう。
ショートアプローチに絶対の自信が必要です。
そうすれば、無理な攻めがいらなくなりますからね。
徹底的に研究されたらいかがでしょうか?
僕がアプローチで自信がもてるようになったのは、
ボールの近くに立てるようになってからです。
アマチュアはボールから離れすぎます。
(僕はプロじゃないですよ)
ありがとうございます。
やっぱりショートゲームですか。
今日の日本女子プロみててもゴルフはショートゲーム
だと思いました。短いところだったら男子よりうまい。
頑張ります。

No.2
- 回答日時:
ハンデが9以下の人をシングルと呼びますので、要は18ホールの内、半分はボギーを叩いても構わないという事になります。
ゴルフ暦25年という事ですから、過去のご自分の戦歴を思い出して頂きたいのですが、ベストスコア80を出した時と9ホール以上ボギー (またはそれ以上) を叩いた時と、どこが違うのか細かく分析される事をお勧めします。
ティショットでOBを出したのか、グリーン周りでドタバタしたのか、バンカー内で大叩きしたのか、3パットをしたのか ・・・
シングルに近づく方法はたくさんありますが、一番早道なのは飛距離を伸ばす事だと私は考えております。 たとえばティショットが平均あと10yでも伸びれば2打目に使う番手が違ってきます。 その結果パーオン率も上がる事になりますね。
ただ58歳という年齢を考えると無理に距離を伸ばす事は避けた方が賢明なように思います。 スイングを崩す原因になりかねません。 それに平均240yの飛距離という事ですから充分でしょうね。
従って一般論ですが oktadashi さんの場合、ショートゲームの精度を上げる事がスコアアップの近道と思われます。
具体的にはアプローチの種類を増やす事、ランニング、ピッチ&ラン、ロブ、どんなライからで少なくともワンピン以内には収めて下さい。
またパターも絶対ショートだけはしないようにする事です。 パターがいつもショート気味の人でシングルになれた人は少ないと思います。 逆にシングルの人でパターがショート気味になった人は要注意、シングル陥落の兆候だと思います。
過去の成功例と失敗例を比較・分析をする事で自分の弱点が見えてくると思います。
あとそれと、年齢を考えると体力も考えるべきかなと思います。
後半のハーフ、足が疲れてスエーしたりしないですか? 前傾姿勢のままスイングするのが苦しくなって、インパクトで上半身が起き上がったりしていないですか?
私の知り合いの中で60歳を越えてもシングルを維持している人が数人いますが、まず全員普段から早起きです。 そして自転車を多用するとか、近くの山によく登るとか、普段から体力維持にかなり神経を使っています。
言わずもがなの事ですが、昼のランチタイムでビールなどはお採りにならないように。 僅かのアルコールでも微妙にスイングに影響してきますので ・・・
特に今年になって後半のスコアが平均2打多いです。
以前はランニングもしていました。ガッバって歩きも取れいれたい
と思います。昼のビールはなかなかやめられないです。
でもこれから涼しくなってくるので我慢が効くかも。
ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
こんにちは。
質問の内容からしますと、ドライバーの安定性とアイアンの正確性の向上がスコアUPに繋がりますね。
此れに関してはスイングプレーンやフォームなどを見てみないと指導も出来ませんので、近場のレッスンプロの要る練習場で、レッスンプロから直接アドバイスをもらうべきだと思います。
またパット数の34-36ももう少し縮めたいポイントですね。
パットは地道な練習が必要ですので、自宅でのパット練習を毎日反復してやり、ラウンド時には今までより30分早くゴルフ場に着いて、パット練習を30分されるべきです。
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