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題名の通りです。なぜ負けたと思いますか?
またディープは来年も現役でいるんでしょうか?

僕はディープが負けた理由はいつもの後方待機
でなく先行したがために馬が戸惑いそれで負けたと思います。

どれと豊さんが言うようになんかいつもとは違って伸びなかった。やはりぶっつけ本番が効いたのかなぁって思いました。


みなさんはどう思いますか?

あと来年はディープにどうしてほしいですか?
現役でいたら日本にいてほしいですか?
エルコンドルパサーのように長期で欧州に滞在してほしいと思いますか?

僕としては日本でつよいのは十分分かったから、来年も現役を続行して、ハーツクライと共に海外に専念してほしいです。

そして来年のジャパンカップか、有馬記念で引退してほしいですね。

みなさんの意見も聞いてみたいので質問してみました。

A 回答 (13件中1~10件)

斤量差、馬場、環境、騎手や馬のいれこみ、など


原因は複雑でどれと限定できないと思います。

斤量差などは、あらかじめ決められているので、
いい訳にはなりません。

結論的に言えば、ディープインパクトは
現時点で、世界3位程度が妥当な実力であった
ということです。
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少頭数と斤量差と体型が負けた原因だと思います。


勝ったレイルリンクも2着のプライドもディープとは3.5kgの差がありました。
日本の競馬場なら何とかなったとは思いますが、力の要るヨーロッパの競馬場では予想以上に大きな差だったのでは?
ディープはどちらかというと体が小さいほうです。
だから日本の軽い馬場ではスピードは出ますが、ヨーロッパの重い馬場ではパワー不足だったと思います。
しかも少頭数で、4コーナー回った時点で先頭と最後方の差がそれほどなかったので、ディープには厳しいレースだったと思いました。
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レースは、ディープインパクト 対 ファーブル調教師の 3頭( Hurricane Run、Shirocco、Rail Link )という構造であった。

ファーブル陣営から見れば、3頭の中、2頭で ディープインパクト をつぶし、残りの1頭が勝つという展開になればよかった。

ディープインパクト は向こう正面で Shirocco にぶつけられた。ディープインパクト はこれにより、肉体的・精神的なダメージを受けたのかもしれない。

武豊騎手は、ファーブル勢に封じ込められるのを嫌い、早め早めの競馬をせざるを得なかった。そのため、ディープインパクト はゴール前でノビを欠くことになった。
 
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ディープインパクトが負けた理由、というより、レイルリンクが勝った理由が、やはり斤量差だと思います。


斤量差で3歳馬有利というのは以前から言われていたことですし。
プライドが2着にきたのは、やはり展開でしょうね。
もともと力のある馬ですし。
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やはり何と言っても「馬場」ですよ。


ディープの空を飛ぶと言われる走りは、他馬よりも低く長く跳んでいるので地面に接している時間が短いからなんです。
つまり、芝の葉丈が短くて路盤の固い日本の馬場に最も適した馬ということがいえます。
ところが、凱旋門賞のあったロンシャンは芝の葉丈は長く、路盤も緩めでした。
(路盤に関しては当日は良発表でしたが、前日にまとまった雨が降っていたということです)
レースの適正がパワーを要求していたのですからスピードを身上とするディープには辛かったといえます。

斤量に関してはその重さに対する負荷よりも、やはり初めて背負ったという経験に対する違和感があったと思います。
さらに精神的負担。ただでさえ馬は久々のレースに戸惑うものなのに、それが初めて目にする異国の地。パドックでもいつもより頻繁にボロをする姿が目に付いていました。

3ヶ月のブランク明けで、初めての異国の地で、初めての斤量を背負い、不安定な精神状態の中、ペースも遅く、走りにくい馬場での3着。
残念な結果でしたが、よく頑張ったと賞賛されるべきものです。

来年の現役続行もほぼ確定しており、今回の経験が必ずプラスとなって再び飛躍する姿に期待しています。
私も来年は海外を拠点としてパワーアップしてもらいたいと願っています。
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確かに、ロンシャン競馬場を知りつくしているペリエ騎手も言っていましたね。

「仕掛けが早かった」と。武豊騎手もいつもより気合いが入り過ぎていました。ビデオを繰り返し見ればよく分かります。

一番の敗因は特有の馬場と斤量だと思います。ディープは馬体重が有るほうではないので、59.5キロはかなりきついと思われます。それで、いつもの伸びを欠いたのでしょう。おまけに日本のように短く刈り込んだ芝ではないので、不慣れなディープは、初めて競り負けたのでしょう。ぶっつけ本番といっても、異例の早期現地入りで、調教も充分で「馬の体調も最高」と関係者が言っていました。なので、少しいい訳じみた発言と取られても仕方が無いです。ただ、同斤量の馬では最先着しています。だから、各馬、同斤量で走ってたら勝っていたことになります。
世界最強馬であることは間違いないでしょう。ジャパンカップで証明することでしょう。
来年、再度「凱旋門賞」へ挑戦もあり得ると思います。そう願いたいです。
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最後の直線では、武はまだ持ったままなので、何馬身ちぎるかと思ったけど、弾けなかったなあ~


事前の調教では芝には問題なさそでしたし、結果論だけど一度現地で使った方が結果的には良かったのかな
。斤量の差もあるけど、コースは違うけど58キロでもコンスタントに34秒前半から33秒台の足を使うので、あんなにアッサリかわされることは、無かったと思う。有馬でハーツクライに勝てば、日本でのレースの必要はないので、じっくり海外に滞在し勝負して欲しいです。
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パドックを回ってるとき、リラックスしているというより、気合が入ってないように見えました。


やっぱりレースの雰囲気を忘れてたか、緊張していたか。
ハーツクライと同じ長期空いたレース、そして同じような差し返され方。
やっぱり長期空くと駄目なんじゃないでしょうか。

今年は日本に居て、取り合えずG1勝利数の日本記録を超えて、記録でも最強馬となって欲しいですね。
出来れば天皇賞(秋)、JC、有馬記念で勝って8冠取って欲しいな。
そして来年はほとんど欧州に居てキングジョージと凱旋門に挑戦して欲しい。
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ローテーション以外考えられない。


一度使うべきだった。

本気の本気なら、エルコンドルパサーのような半分あっちの馬か、というような長期滞在にすべきだったかも。
でもそれでは日本の競馬が盛り上がらない・・・・悩ましいところです。

やられるとしたら、あの56キロの3歳だと思っていた。
そのいやな予感が的中。でも牝馬に差されたのはショック。

こうなったら来年もう一丁凱旋門賞へ行ってほしい。
そこで勝って引退でいい!
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ぶっつけ本番は駄目、というのはもう何十年も前から言われてる事。


ディープインパクト充分強かったと思いますけど。四角で前の方にいた馬、ディープ以外ドン尻争いじゃないですか。要するに展開のアヤってやつですよ。
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