
No.4
- 回答日時:
お寺さんによって異なりますから何とも言えないところですが、一周忌ですと3~5万くらいは見たほうが良いのではないでしょうか。
直ぐに三回忌、七回忌が来ます。少しづつ増やしていくようになると思いますし、出来る範囲で宜しいと思います。No.3
- 回答日時:
坊さんです。
「永代供養」という近年核家族化が進んで、新たな概念で生じた新たな習慣での用語だけが先行して考えるとなかなか難しいです。商業ベース化した「永代供養」墓の形態と一般の寺院での合同墓への永代供養とではまったく異なり、No1,No2さんの言われるような「永代供養したからそれでおしまい」という少々悲しい形態も近年ありますが、一般の普通の寺院での場合には、例えば後々に後を見る方がいない場合でも、遺族の自分たちが生きている間は通常に法要は行っていくという形態です。ただ、自分たちが亡くなればその後は出来ませんのでよろしくという形態です。
そのいずれかの形態であるか?またご質問者様の気持ちがどちらであるのかが不明ですが、亡きお父様への追慕の念で通常に法要を行うお気持ちのように思います。そうであれば、一般的な法要として49日法要のときと同じ程度の形態になると存じます。
石材店さんが中心の霊園等での非常に高額な「永代供養」の場合と、私どもの宗派の本山のように納骨2万円、永代経扱い納骨費用込みで5万円以上というような場合とでは異なるでしょう。ただ、経験上は多くの遺族は自分の存命中は通常に法要は行っています。
ご参考まで。合掌
No.2
- 回答日時:
一寸不謹慎な書き込みに見えるかも知れませんが、現実にあり得る事なので書いて見ます。
永代供養にされた経緯が分かりませが、お寺(世間一般の)と言う所は(物は)一度良い顔を見せると、それが当たり前と成ります。
3回忌七回帰13回忌、盆暮れや、2回のお彼岸、の付け届け、境内の建物を含む補修代(本堂の改築などでは、途方も無い金額が)
永代供養にしたのだから、↑こう言った付き合いは、永代供養料に含んで居ると考えるのが一般の考えですが、一旦、支出を許せば、(この客からは、取れそうだ)
---
勿論、自分の父親ですから、永代供養料を支払って居るからと言っても、ご供養をする事に越した事は有りませんが、その場合此方側から申し込めば、当然別料金が必要になります。(合同供養のような、ついでに行う訳では無いので)
お経料+卒塔婆料も必要。
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