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麻薬で捕まっても数年後にTVに戻ってきますよね。
どうしてそんなに甘いの? 国民が甘いのか?
もう麻薬で捕まった事すら忘れている人、知らない人がいる。

加護ちゃんのタバコは確かに法を犯しているし、影響を与えた事で
重大だろうが、麻薬よりはマシと思うけど、復帰しないのは
本人が復帰するつもりがないからかしらん。

A 回答 (5件)

芸能界でも、需要と供給のバランスがあるのです。


必要な人であればオファーがあるし、使えないのであれば、復帰できないのです。

「復帰しない」というよりも「復帰できない」というのが正確な表現です。
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日本に限ったことではないのではないでしょうか。


麻薬、というのは事実自分と周囲の人だけに害を及ぼす事なので、視聴者的には影響ないのかもしれませんね。
事実麻薬使っててあんな曲ができるなんて・・・みたいなこともあるわけですし。
逆にわいせつ系犯罪で捕まった方っていうのは復帰してもまず需要がないというか、失敗したりしてまた消えたりしますよね・・・。

海外でも、麻薬漬けだった役者が見事にカムバックしたりしている例もありますから、やっぱり甘い云々よりも本人のその後とメディアの需要、実力がすべてな世界なんでしょうね。
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うーんと、とりあえず、良くも悪くも「芸しか能がないのが芸能人」なので、社会復帰の場が芸能界しかないのだと思われます。


罪を犯したといっても一生服役や謹慎してる訳にもいかないのでいつかは働かなきゃならんのですが、芸能人が転職して普通の会社でサラリーマンとか、ありえないですから。まあ時々はそういう人もいますけれど。
これは罪を犯した人だけでなく、最近の森昌子さんの例を見てもあきらかですね。あの人は10代の頃からどっぷり芸能界で生きてきた人なので、離婚で収入が必要になっても芸能界でしか収入を得る術がないのですよ。
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加護ちゃん(ほんとうはこういった呼称もいけないのですが、知らないので)まだ若く人間性が固まっていないのかな、と思い、つい甘くなってしまうのですが(たとえば、ダルビッシュも許されたように)、自分が許せないのは某歌舞伎役者です。



何だありゃ。飲酒運転(酒気帯び)で検挙されても、普通に興行をしている。
伝統芸能だからか?ふざけるな。伝統芸能やってるから、私生活はもっと慎み深く謙虚に過ごさなければいけないんじゃあないか。
プレッシャーはあるかもしれない。小さな時から制約の多い人生だったかもしれない。しかし、その世界で生き続けられるのは、彼に準備された特権的な待遇のおかげと言っていい。そして、それは日本の社会全体、日本という文化共同体が、そこに暮らす人々が支えていると言っても過言ではない。
その日本の法律・ルールを破ったのに、本人はのうのうとしている。自分は別格のつもりでいる。
引退させるべきだ。そして道路工事でもして、交通事情を充実させるために一生働くべきだ。
子供の頃から特権を持ち、当然のようにその上にあぐらをかき、罪を犯しても大して反省もしない。飲酒運転で人は殺さなかったかもしれない。ただ、運が良かっただけじゃないか。
梨園の面汚しだ。
その甘さは許されて、今や飲酒運転花盛り。

反論したい人もいらっしゃるでしょう。芸の道では一級と。
でも、そういう意見を言う人が、身内を事故で亡くしたりしてもやはり許せるでしょうかね。
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No1さん以外の理由としては事務所の方針などがあると思います。


違反などに厳しいところはやはり復帰が遅かったり最悪解雇に
なったりします。

また一般人と比べてはいけないと思いますが過去に殺人を犯した人が
弁護士をしているらしい(被害者家族に謝罪なし)嘘か本当かはわかりませんがそういったことが可能な社会です。
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