ソニー製のリチウム電池事故について、その構造的(技術的)原因についてご存知の方がいらっしゃいましたら、ご説明をお願いします。
他社製品との違い(なぜ他社製品で同様問題が起きないのか)等に言及いただいても結構です。

経済的インパクト、情報伝達の問題など、構造や製造技術と無関係なご回答は不要です。

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A 回答 (7件)

#3です。

リチウムイオン電池は電池そのもが爆発する可能性があるという点が課題(危険?)ではありますが、中途半端な放電状態でも充電できます(ニカドやニッケル水素にはメモリー効果というものがあって、大分改良はされていますが、中途半端な放電で充電すると充電した分しか使えなくなる課題があります)ので危険対策が十分になされていれば使う側では使いやすいと思います。

この回答への補足

今回の事故は、「リチウム電池に安全はない」、ということが立証されたのではないでしょうか?

補足日時:2006/10/22 15:53
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他社製はおろか、自社製であっても製造時期によっては製造ラインが異なるわけですから、構造的欠陥や異物混入などの製造上の問題が起こるかどうかが別れるところです。


リチウムイオン電池では、過塩素酸リチウムを用いますが、この過塩素酸イオンに強烈な爆発力があります。(リチウムイオンは安定です)何らかの影響で電池内部で正極負極の短絡が起こると、その電気エネルギーにより過塩素酸イオンが分解し、炎上や爆発が起こります。リチウムイオン電池実用化当初からの問題であり、現在ではリチウムイオン電池には必ず過充電防止装置を組み込んでおり、単電池での販売はされていないはずです。

なお、リチウム電池とリチウムイオン電池は全く異なる別の電池です。今回ソニーで問題となった電池はリチウムイオン電池です。リチウム電池は金属単体のリチウムを用いています。金属リチウムも非常に反応性が高く、"破壊されると"危険なことにはかわりありません。

この回答への補足

了解です。

リチウム電池と、リチウムイオン電池と、明確に区別しないといけないですね。

ご意見有難うございました。

補足日時:2006/10/22 15:59
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ginlimeさんが詳細かつ丁寧なご回答をなさっています。


私は、この問題はマスコミが針小棒大に騒ぎすぎではないかな?と懸念を持っています。
ginlimeさんがコメントされているように、リチウム2次電池は特性上非常に優れたもので、質問者さんのように心配する人が増えたら、おそらく今のモバイルPCなどのユビキタス技術は全て成り立たなくなるでしょう。
今のところ、より安全で、性能・コスト両面からリチウム電池に見合うものも無いようですし。

新技術の危険性に常に注意することは重要です。
これについては、これまで開発メーカーがきちんと情報開示してこなかったことも問題でしょう。
しかし、ごく一部の問題のために全て取りやめてしまうのもどうでしょうか?
少なくとも、私はPCならバックアップなどきちんと取っていれば、この程度のごく低確率の問題よりも利便性を取ります。
それは、使用者の考え次第でしょう。
原発のように、望むと望まざるに関係なく、巻き込まれる話ではなく、個人の好き嫌いで取捨選択できる話です。
質問者さんが利便性を取るか、より安全性を取るかは個人の自由ですね。

もっとも、メーカー側がよりいっそうの技術開発に力を注がねばならんなとは私も思います。

この回答への補足

ひとつのご意見として、承っておきます。

有難うございました。

補足日時:2006/10/22 15:56
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#3です。

セパレータに金属分が混入したのではないと推定されています。電池をパッケージする際の金属ケースのの切削屑とか、正極や負極に使われている銅箔やアルミ箔などの金属切り屑という方が正しいのではないのかと思います。そういった切り屑がロールに巻かれる電池材料に混入?したのではと推定します。確証はありません。SONYもSONYの工程で混入といっています。セパレーターはフィルムメーカーが納入していますので、材料に混入していたとはいっていない事からセパレーターに混入したのではないと推定しています。

この回答への補足

「リチウム電池は怖い(ニッカド、ニッケル水素より扱いにくい)」、という認識を持っているのですが、大体当たっているでしょうか?

補足日時:2006/10/21 22:53
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リチウムイオン電池は一般の電池と違う点は、電解質に有機溶媒という発火の恐れのある材料を使わざるを得ない点にあります。

これは化学的にLi+の電気化学ポテンシャルが水の電気分解ポレンシャルを超えているからです。負極と正極の間に厚み20μ程度のポリエチレンでできたセパレーター=イオンは通すが電子は通さない役割=があります。今回の事故は金属粉の混入といわれていますので、もしこれがセパレータを突き破って正極と負極の内部短絡を起こしたとしたら、電池の源である電気化学反応が急速に起こり、電池は発熱します。発熱する温度が120℃くらいになりますとセパレーターの微小な穴が熱によって塞がり、電池反応を止める役割をにないます。しかし、このシャットダウン機能が万全ではないと、反応は更に加速し電池の温度は更に上昇し、ついにはセパレーターの材料の熱収縮によって、電池は全短絡状態となります=メルトダウンといいます。高音の有機溶媒は圧力上昇によって、ベントの穴から噴出し、その時の摩擦熱で発火するといわれています。電池はもともとはエネルギーの塊ですからそれが一気に反応が進まない工夫や安全装置が付属しています。今回は、それらの防止機能が機能しない急激な反応による事故か、製造原因の部品の劣化か原因がきちんと特定されていませんので、他のメーカーとの差はわかりませんが、日立製のリチウムイオン電池を積んだヤマハの電動自転車も発火により回収されていますので、危険はあるものであるということだと思います。(長文失礼)

この回答への補足

丁寧なご回答有難うございました。

セパレータ(プラスティック)に金属粉がなぜ混入する可能性があるのでしょうか?

日立、ソニーでトラブルを起こしたとして、それ以外でもあるのでしょうか?
リチウム電池は怖い、という認識を持ってよいでしょうか?

補足日時:2006/10/21 14:21
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最初はセパレーター(絶縁物)に微小な金属粉が混ざったのが原因ということでした。


ですがIBMの例では分析しても金属成分がなかったとのことです。(ここまでは日経新聞の記事になっています。)
そのため(原因不明?)回収対象が広がったのではと思います。(これは私の推測。)

この回答への補足

前回答よりは、若干詳しいご回答、有難うございます。

補足日時:2006/10/21 13:03
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製造過程でバッテリー内部に金属片が混入したためらしいですけど。


もっと詳細な情報を知りたいのでしょうか。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0609/29/n …
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そして、本日に至るまで、点数についての警察または免許センターからの通知などは一切来ません。

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1、この場合、免許の点数は加算されないのでしょうか?
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Aベストアンサー

相手も車なのかそれとも歩行者なのか、過失割合や示談状況の詳細が不明ですが、

1.刑事処分

 無謀運転の挙句に重傷負わせて逃げたとかならともかく、今回のケースは
 ・雪によるスリップ
 ・その場で警察を呼んでいる
 ・被害者は軽症
 ・質問者さんも普段は優良運転者(と想像)
 ですので、刑事処分を課されることはまず無いでしょう。

2.行政処分

 A.単に事務処理中
    処分内容は他の回答者さんがお書きの通りですが、スピード違反で赤切符を貰ってから地検への呼び出しが
    来るまでも平気で1,2ヶ月かかったりしますから。

 B.被害者が調書の”行政処分を求めない”に○を付けてくれた
    相手が寛大な人で、警察での聴取の時に「わざとやった訳じゃないだろうし、大した怪我でも無いから。」と
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のどちらかだと思います。

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自説を初めて公開します。ご意見を頂けると幸いです。
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iRobot社の掃除機「ルンバ」の技術的先進性
+1. 質問総括
 iRobot社の掃除機「ルンバ」の、どの技術が最先端技術なのでしょうか。当方は工学には疎いので、「3. 判定基準」だけ用意しました。詳しい方は、「3. 判定基準」に従った判定をしていただけますでしょうか。

+2. 経緯
 以前から、「ルンバ」は割高だと思っていました。理由は、以下の通りです。
- センサーで段差や障害物を避けながら移動するおもちゃが、少なくとも20年超前には既に子供向けの電子工作おもちゃとして存在していた。
- ルンバは、掃除機と上記おもちゃと赤外線センサか何かで充電器に戻る機構と充電器を組み合わせただけのように思える。
- しかし、テレビ等では優秀な技術者が開発した最新技術を組み込んだと喧伝する。

+3. 判定基準
-3.1. ルンバの技術を特徴的あるいは固有の機能(I系)と、それ以外の必須でない技術(II系)に分けます。
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-3.2. I系技術について、先進性を判断します。
 先進性の判断基準は、製品のコンセプトが与えられた場合に、ルンバ発売の3年くらい前の博士課程の学生が3人でグループを組んで3年間開発だけに時間を投じて、1/2以上の確率でほぼ同様の機能を持つ製品が1つできる程度であれば、先進性が無いとします。ちなみに、裏の論理(「開発出来なければ先進性を肯定する」)ことを意味するのではない(若干甘い基準だと思っている)ので、考慮ください。
 学生の能力は、東京大学理工学系の学部/修士課程を卒業した東京大学該当専攻(機械工学系か?)の学生をランダムに3人選んだ場合(必ずしも特に優秀な研究者ばかりではない)と同程度とお考えください。加工等の作業について、学生は大学の技官を2人自由に指図できるものとします。教授の助言はないものとします。

+4. 補足
 製品は1個出来れば良いとし、大量生産や生産管理のための技術は対象外とします。製品コンセプトやアイデアを考えつくことや、市場調査等も実際には多くの資本が投じられるべきものでしょうが、本質問では対象外とします(労力なく与えられるものとします)。
 先進性基準については、なんとなく、ハイブリッド自動車や発電用原子炉, 新幹線システム等の一部は先進性が否定されないかと思っているのですが、これさえも先進性が否定される場合は、基準を考え直しますので、お知らせください。もちろん、例示したこれらの技術が初めて発表/特許申請された時点の5年ほど前の知見を前提とした学生を想定してください。
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 上記に記載していないことについて不明な点は、補足要求を出す前に、考えられる状況について場合分けしてお答えください。場合分けが煩雑な場合は、補足要求ください。

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+2. 経緯
 以前から、「ルンバ」は割高だと思っていました。理由は、以下の通りです。
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Aベストアンサー

以前は同種の他社製品を使っていて、現在はルンバを使ってる者です。

「センサーで段差や障害物を避けながら移動するおもちゃ」と、これらの自動掃除機の動作は根本的に異なります。

単に「障害物を避ける」だけでは、床一面を掃除することはできません。「壁沿いに掃除するだけ」になったり「部屋の片隅だけを掃除するだけ」になったりする可能性が高いでしょう。
ルンバは「掃除しながら部屋の形状、広さ、汚れ具合などを判断し、最適な清掃時間を自動的に計算します」とまでうたっています。
自称なのでどこまで本当なのかわかりませんが、部屋全体をきちんと掃除できるような制御を行うのは、「ソフトウェア」面では、自動掃除機はかなり高度であると言えると思います。

ルンバが最初に発売されたのは2002年のようですので、その3年前というと1999年ですね。
上述の「部屋の形状を判断し…」といった制御に一番近いのは「マイクロマウス」になると思います。
1999年頃のマイクロマウスのロボット競技大会の状況を考えると、当時既に「マイクロマウス」の技術自体は今と変わらないぐらい進んでましたので、技術的障壁はまず無いと考えていいでしょう。

ですが「今現在」でも、「3人をランダムに選ぶ」のでは、きちんと動作するマイクロマウスを完成させられるかどうか微妙だと思います。「迷路を走るロボット」は作れても「迷路を解くロボット」の難易度は格段に上です。

単なる「センサーで段差や障害物を避けながら移動する掃除機」ぐらいなら「ランダムに選んだ3人」でも開発できる可能性は高いでしょうし、「適切な(腕の立つ)大学院生が3人で組め」ば「ルンバと同様のもの」を開発できる可能性はあると思いますが、
「ランダムに選んだ3人」で「ルンバと同じものを作る」のはかなり厳しいと思います。確率1/2」は無理でしょう。

それに、「技術的には難しいものが無い」場合でも、「既存の技術を新しい分野に適用する」のは、十分に先進性のあることだと思います。
ルンバは「製品のコンセプト」こそが最大の先進性だと思いますので、それを「製品のコンセプトが与えられた場合」というの条件で先進性を判断するのはかなり卑怯な仮定だと思います。

実際に使ってみると、以前使ってたのは3万円弱のものでしたが、その他社製品よりもルンバの方が賢いと感じています。
・段差によってはセンサーにひっからずに、段差を乗り越えたり乗り上げたりして動けなくなる
・広い部屋で稼働させると、全体をくまなく掃除することができない
といった問題があったのですが、ルンバはそういうことが無くなりました。

実によく作り込まれてる感じですが、こういう点はカタログスペック的な所には見えません。
今現在で見れば「かつての製品コンセプトの先進性」は何の意味もないわけですが、
先行したメーカーだけあって今でも技術的に一歩先行しており、ルンバには高いだけの価値はあると思ってます。

以前は同種の他社製品を使っていて、現在はルンバを使ってる者です。

「センサーで段差や障害物を避けながら移動するおもちゃ」と、これらの自動掃除機の動作は根本的に異なります。

単に「障害物を避ける」だけでは、床一面を掃除することはできません。「壁沿いに掃除するだけ」になったり「部屋の片隅だけを掃除するだけ」になったりする可能性が高いでしょう。
ルンバは「掃除しながら部屋の形状、広さ、汚れ具合などを判断し、最適な清掃時間を自動的に計算します」とまでうたっています。
自称なのでどこ...続きを読む

Qバイクで事故に合いました。どちらが悪いか、また免許の点数は引かれるのですか??

本日7時ごろ事故にあいました。こちらは400ccバイクで相手は50ccの3輪バイクです。
自分が中央線が引いていない、あまり大きくない道路の左よりを30キロぐらいで走っていました。そうしたら袖がひっかかり、ハンドルが少しぶれてしまいました。その瞬間左後方部(ステップ付近)に原付が衝突してきました。そのまま私は転倒しました。

バイクから降りて、いてーなとちょっと口調が悪くなってしまい、少し話していたら警察を呼ぶと言ってきたのですが、免許不携帯だったので警察呼ばなくていいといってしまいました。
その相手がデリバリーの途中で、相手の連絡先と仕事場を聞き、15分くらいで戻ってくると言って行ってしまったので、その間に免許を取りに戻りました。

そうしたらなかなか戻ってこないで40分ぐらいして、
待ちきれず警察を呼びました。腰が少し痛かったので救急車まできてしまいました。
病院の後、警察に行き、事故のことを話して、相手の仕事先まで行きました。

するとその事故の相手の店の店長が入って3人で話し合いをしました。
言い分はそっちがぶれたから後ろに当たったんだとの事です。
こちらはステップ後方に当たられたから前方不注意でそっちが悪いだろうと言ったら、じゃあ俺もひざが痛いから医者に行くからといって、そしたら警察に行くといいだしました。そして事故の場合は二人とも点数が引かれるよといわれて、
自分は点数が後3点(初心者期間)しかなくて、と言われて、はっきり言ってそれだけは絶対に勘弁してほしかったので、こちらが誤るばかりで結局相手は警察に行かないということになりました。免許取り消しだけは避けたかったのでこちらも相手の言い分にしぶしぶ従いました。

この場合事故でどちらが悪い比率が高いですか?

また免許の点数は事故の加害者、被害者両方とも引かれるのですか?

読みずらい文章ですが、回答よろしくお願いします。

本日7時ごろ事故にあいました。こちらは400ccバイクで相手は50ccの3輪バイクです。
自分が中央線が引いていない、あまり大きくない道路の左よりを30キロぐらいで走っていました。そうしたら袖がひっかかり、ハンドルが少しぶれてしまいました。その瞬間左後方部(ステップ付近)に原付が衝突してきました。そのまま私は転倒しました。

バイクから降りて、いてーなとちょっと口調が悪くなってしまい、少し話していたら警察を呼ぶと言ってきたのですが、免許不携帯だったので警察呼ばなくていいといってし...続きを読む

Aベストアンサー

No4です。
最初に言っておきますがこのケースではあなたには過失はありません。
50ccの三輪車(原付)で制限速度30キロまでしか法的に出せないはずなのに、あなたのバイクに追いつきぶつかるほど接近しているのがおかしいのです。

事故後の流れは、まず現場検証をします。
事故現場で自分がどう走っていて相手がどう来たのかを話し合います。
それを元に警察が事故証明と言う書類を作ります。
後は違反が無かったかを調べ違反金と罰則点を決められます。
警察の仕事はここまでです。

警察は民事不介入なのでそれ以上は何もしません。
解りにくいですが事故は人身事故と物損事故の二つに分かれます。
人身事故が刑事、物損事故が民事になります。
処理方法が違うのです。
警察が介入するのが刑事、民事は保険屋が介入します。
過失割合を決めるのは民事の方です。

警察が事故証明を作ったら次はあなたのバイクの修理の見積もりをバイク屋で作ってもらいます。
そして保険屋(任意保険)に連絡し、相手の保険屋と話し合ってもらい過失割合を決め、見積もりの金額を出してもらいます。
そのお金でバイクを修理しておしまい。
あなたの治療費は相手の自賠責(強制保険)から全額でます。

事故の交渉のコツはどれだけ冷静に感情を出さないかによります。
相手がかわいそうだとか、憎いとかそういった感情は捨て淡々と事実だけをはっきり言えば良いのです。
相手に流されちゃいけません。

ところで、任意保険は入ってますよね?

No4です。
最初に言っておきますがこのケースではあなたには過失はありません。
50ccの三輪車(原付)で制限速度30キロまでしか法的に出せないはずなのに、あなたのバイクに追いつきぶつかるほど接近しているのがおかしいのです。

事故後の流れは、まず現場検証をします。
事故現場で自分がどう走っていて相手がどう来たのかを話し合います。
それを元に警察が事故証明と言う書類を作ります。
後は違反が無かったかを調べ違反金と罰則点を決められます。
警察の仕事はここまでです。

警察は民...続きを読む

Qレールの形状、寸法の技術的根拠について

はじめまして。
標題について、是非知識をつけたいと考え質問投稿させて頂きました。
質問に不備があれば申し訳ございません。
宜しくお願い致します。

【質問内容】

現在国内鉄道各会社で60レールや50Nレールが用いられておりますが、
それぞれの形状に至った技術的根拠(各寸法の意味)について
記した論文や書物をご存じでしたら是非教えて頂ければと思います。

「レール摩耗について考慮した結果」、といいう定性的な表現でなく、
設計や実験結果を記したものであると大変助かります。

よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

材料力学の梁の曲げのところで出てきますが、レールには、列車の重さの荷重がかかります。この時の強度計算をするとき、レールの断面の形状と寸法から決まる"断面係数"という値があります。レールの材料が同じであれば、この値が大きいほど大きな荷重に耐えられます。例えば、プラスチックの30cmの物差しの両端を両手で持って曲げるとき、幅方向を親指と人差し指で持ったときと厚さ方向を持ったとき、厚さ方向を持ったときの方が曲がるのは、物差しの断面を横にしたときと縦にした時の断面係数の値が異なるからです。縦にしたときが断面係数が大きくなり、変形しにくくなります。同じ材料の量を使って強度が上がった方がコスト的に有利です。設計者は強度的あるいは経済的、その他のことを考慮して最適な形状と寸法を決めています。おそらく、企業秘密ですから詳細については外部には出していないと思います。特許を出していれば特許公報を検索すれば詳細が解ります。簡単な形状の断面係数の計算は材料力学で勉強します。

Q物損事故と免許の点数

先日ガードレールに引っかかる事故を起こしてしまいました。
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幸い同乗者、その他の人には怪我人はなく、単純に車とガードレールの損傷だけでした。
そこで質問なのですが、こういった事故には免許の点数が減点されるとか、「事故」という履歴が残ったりするのかをお聞きしたいです。
どうかわかる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

きちんと警察に届け出て被害者(=県庁)と示談が成立すれば点数無し。事故点は違反の加算点数な為、違反無しにすればセーフ。だから届け出をする必要があります。
但しその事故について対物保険や車両保険を使えば当然保険の無事故割引等級は下がります。結果5等級以下迄下がると引受不可になる代理店もありますし、保険料は等級下落分引き上げになります。

Q遺伝的アルゴリズムを用いた構造最適化問題の意義

遺伝的アルゴリズムを用いたトラス構造の最適化問題について質問させてください。

問題設定としては、あるトラス構造の各部材の材質と長さが与えられた状況で、断面積をパラメータとしてそのトラス構造の総重量を最小化するという最適化問題で、制約条件として各節点の変位、各部材にかかる応力、座屈の有無があります。
この問題を解くために遺伝的アルゴリズムを用いたという報告をいくつか見かけたのですが、なぜ遺伝的アルゴリズムを使う必要があったのかがわかりません。構造と荷重が与えられれば各部材にかかる応力が計算されるので、そこから直ちに各部材に対する最適な断面積がわかるのではないでしょうか?
それとも私は根本的に何か誤解をしているのでしょうか?

Aベストアンサー

>構造と荷重が与えられれば各部材にかかる応力が計算されるので、
>そこから直ちに各部材に対する最適な断面積がわかるのではないでしょうか?

各部材にかかる力(もしくは応力)が、構造と荷重から一意に求めることが出来ればいいのですが、残念ながら部材の断面積により変わります。

今、各部材にかかる力が、構造と荷重から決まっているものとします。ここで、もしある部材の断面積を変えれば、その部材の応力が変わり、その部材が伸縮します。トラスですので、その部材の伸縮に対応して、他の部材も伸縮して、それらの応力が変わります。つまり、ある部材の断面積を変えると、各部材にかかる応力ががらりと変わるわけです。

この結果、ある材料を細く軽くしても、他の部材の応力が増えて許容量を超えれば、それを太く重くして応力を減らすようにしなければなりません。もちろんその逆もあります。

部材の数が少なければ手計算でも何とかなるでしょうが、大規模になると簡単ではありません。最適化問題として定式化して、何らかのアルゴリズムを用いて解くことになります。この最適化問題を解く手段として遺伝的アルゴリズムを用いたのでしょう。

>構造と荷重が与えられれば各部材にかかる応力が計算されるので、
>そこから直ちに各部材に対する最適な断面積がわかるのではないでしょうか?

各部材にかかる力(もしくは応力)が、構造と荷重から一意に求めることが出来ればいいのですが、残念ながら部材の断面積により変わります。

今、各部材にかかる力が、構造と荷重から決まっているものとします。ここで、もしある部材の断面積を変えれば、その部材の応力が変わり、その部材が伸縮します。トラスですので、その部材の伸縮に対応して、他の部材も伸...続きを読む


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