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日本でもだいぶhip-hopだのrapだの言い出す人が現れましたが(僕は小学校ぐらいからだったんですが)、レコ屋は(特にレンタル)、HipHopの内容が薄すぎると思います。ネットで買ってもiPodに入れれるのはiTMSくらいなので、あまり買いたくありません。
ネット通販も嫌なんですが(ex.Amazon)やっぱ、全国的にレコ屋にはHipHopのCDは量が少ないんですか?

結局何がいいたいのかわからん文章ですが…よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

日本にHIP HOPが入って来たのが80年代、一般層に認知されはじめたのが90年代前半(この頃はHIP HOPというよりラップブームでした)、一旦衰退して再度復活したのが2000年前後で今に至ります。


もう随分経っているのですよ。

内容の濃い薄いと言ってもレンタルでしょう?そこに多くを望むのはどうかと思います。レンタルに回されるのは一般にヒットした曲が中心です。
オリコンチャートを見て下さい。ディープなHIP HOPがあるでしょうか?せいぜいSEAMOが最近人気なくらいでしょ?売れてない曲はレンタルにも置かれません。
CDショップにしても同じで、売れるから置く、売れないものは置かない、それだけの話です。現状の売り上げを見る限りでは扱いが少なくて当然だろうと思います。
特に小規模店舗やHIP HOPのシーン自体がそれほど無い地方であれば、結果的に一部の売れ線以外は置く理由がないでしょうしね。
逆にある場所にはものすごく沢山ありますよ。渋谷や池袋とか心斎橋近辺はもちろんそうですし、地方でもシーンが熱い所であれば必ず何軒かHIP HOP系の品揃えが充実したお店があるものです。

ちなみにレコ屋とレンタルは明確に別物ですので使い分けた方が良いですよ。TSUTAYAとDMRを同列に考える人は居ないでしょ?
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この回答へのお礼

そうですね…やっぱ企業がやってんだし、所詮は売り上げ重視か…
参考になる部分が多かった。どうもです!!

お礼日時:2006/11/04 16:28

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