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ヤリイカ(だったかな?)の養殖というか、
アンモニアを取り除くという、
水槽で飼う方法を見つけた人は、
たしか日本人の物理学者だったと思います。
名前は、なんという人でしたでしょうか?
それとも、間違った知識でしょうか?

A 回答 (3件)

 もしかすると下のサイトに名前のある市川さんのことかもしれません。



 http://www.riken.go.jp/r-world/info/release/news …


 http://www.brain.riken.jp/bsi-news/bsinews3/no3/ …

イカの長期飼育システム のところを見てください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
市川道教ですか?
検索してみたら、脳科学を専門とした人ですか。
神経活動のリアルタイム計測技術の開発をしたそうですし。
でも、隣のほうに書いてあった松本元さんのような気も。
調べてみたらイカの飼育方法と脳型コンピュータの開発を行った人ですから。
どちらかの人だとは思うんですが、どっちなんでしょうか?
確証が欲しいです。

そのイカの養殖方法を構築した人は、
神経の研究をしているようで、毎朝、港にイカを買いに行っていて、
それが面倒だから、飼育する方法を考えた、というような話も聞いています。

お礼日時:2006/10/24 22:28

飼育と養殖は違うのですが、飼育方法を見つけた人を知りたいのではないですか?


イカの養殖(人工飼育で繁殖させること)が商業的に成功したという話は聞いたことがありません。
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この回答へのお礼

養殖というか、飼育というか、
水槽で飼う方法です。
今考えてみたら、養殖は繁殖させることだから、
日本語の使い方として不適切でした。
すみません。
飼育だと、育てる(成長させる)ことも含まれているようで、ちょっと違う気がします。
生簀みたいに水槽に入れて、イカを一定期間生きている状態に保つ方法です。

指摘してくださって、ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/24 23:43

イカにはぶっとい神経が通っており


これは人間の脳神経系の研究に有益
 →実験材料として活きのいいのが欲しい
  →でも水槽で飼うとすぐ死ぬ
   →じゃ、活け作りの研究
という流れであったと記憶しています。

さて、松本氏を偲ぶサイト
http://www.brainvision.co.jp/genspage/index_jp.htm
に示されている論文ではイカ関係は松本氏が著者になっています。

また、市川氏は1958年年生まれ。
松本氏のイカの最初の論考が75年発表ですから、
http://www.npo-tsubasa.jp/tsubasa/19/Lec1/ichika …
松本門下ではあっても、イカ関連の直接の開発者という可能性は薄そうです。

 また、真贋不明ですが、ウィキペディアの項目「イカ」でも松本氏の功績ということになっているようです。
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この回答へのお礼

僕もそういう流れで生け簀を作る方法を研究したんだと聞きました。
じゃあ、松本元さんということですか。
ウィキペディアも見てみました。
松本元さんのことが小さく書いてあるのを見つけました。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/10/25 22:27

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