海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

最近また、いじめの問題がよく報じられるようになりました。
以前からそうでしたが、主に学校の責任うんぬんが、バッシングの対象になっていますね。まあ、教師によるいじめは論外ですが、いじめた加害者の家庭環境、親の教育なんかについては、報じられることがありません。教育委員会、学校の体質も大問題ですが、加害者の親の責任の方が、もっと重いと思います。未成年だから加害者といえども、人権は守られなければならないということなのでしょうか。私は、いじめの加害者の親の謝罪というのは、見たことも、聞いたこともありません。おかしなことです。皆さんの意見を聞かせて下さい。

A 回答 (13件中1~10件)

No.8です。


私の回答が質問者様の質問ともしかしたら食い違っていたのかな、と思ったので、再度投稿する事にしました。

>ただ、加害者を特定しなくても、いじめをさせない家庭での教育について、いじめを起こさせる家庭での環境、しつけについて、もっと論議されてもいいとは思います。学校、学校と言っても、教師は家の中まで立ち入れないのですから。

おっしゃる通りです。
ひとつの「○○事件」としてではなく、今の家庭のあり方も見直せるような番組をぜひ作って欲しいですね!
そういう番組こそ、NHKでしょうか。
先日、新聞でも家庭でのしつけや、いじめの背景についてのコラムを読みました。
実際に、そのような番組、記事を今も見かける事はありますが、はしに追いやられているような気がします。

そのなかで、そのような番組や記事を好んで見ようという親は、日頃から家庭環境に気を付けているでしょう。
いや、もしかしたら、気を付けすぎていて、子供がストレスでいじめの加害者になっているかもしれません。
また、そのようなことに興味がない親は、どんなにそれをゴールデンで放送したとしても、見ないと思います。

要は、いじめた加害者の家庭環境やしつけなどはひとくくりにできないのではないか、ということです。

私が小学校でいじめられていた時、私の母はまだ乳児だった妹たちを連れて、毎日のように学校に足を運んで、担任の先生や加害者の母親たちと話し合いをしてくれました。
担任の先生も、毎日9時くらいまで話し合いの場にいてくれました。

学校や先生側だけがバッシングの対象になるのは絶対におかしいことですが、いろいろな家庭、いろいろな親がいる以上、最終的に架け橋になれるのは、マスコミではなく、学校であり、先生であると思います。
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この回答へのお礼

再度、回答ありがとうございます。前回の回答もいい回答だったと、私はおもっています。

お礼日時:2006/11/20 20:18

No2.です(・∀・)ノ


気になる文章を返されたのでレスします。

悲しきかな、いじめはいつでも起こりうるものであり、いじめが起こる前から、いじめに遭ったら学校には行かなくてよいと、親は子どもに常日頃から言っておかねばならないのかと思っております。最初から、学校は信用してはいけないのかと思っています。

ここの文章である
「最初から学校を信用してはいけない」
という考え方はまずいでしょう。

あくまで問題が起こった時に、対処できれば良い話です。

質問者さんは、過去にイジメを受けたことがあり、
子育てで悩んでいるように見受けられます。

イジメは、まあオレも昔ありましたので分ります。

結構、他の方の意見を見ていて消極的な態度が多かったので
書きますが。

学校ではいじめがあるかもしれないので行かないということでは
親のあなたはいいかもしれないですが、子供としては
学校に行かないので、友達もできなくなってしまうかもしれません。

あくまで可能性の問題です。

どうなるかは分りませんが、問題が起こったときに対処できる力が
備わっていれば問題解決できます(これは理想ですので実行できる人はあまり居ないでしょう)

話を戻しますが、最初から~~ではなく
あくまで可能性の一つとして、考慮しておく事が最良だと考えます。

あなたは、結構いじめに対して敏感な反応を見せています。
それは、あなたが昔いじめを行っていた人を許すことで
肩の荷が下りると思います。
なんか、その過去のせいで気分が落ち込んだりしてしまっては
時間がもったいないじゃないですか?
何事も良い方向に考えましょう♪

オレもこういう事を書いてますが、自分の生活はどうだ?
と問われれば、間違いなく堕落してますと答えますから(苦笑)


あと誰か書いていたと思いますが、
いじめの加害者の親の責任を報じないのか?
は、自体が変われば立場も変わるというわけで、加害者が今度は被害者になりますので、注意が必要ですね。マスコミはその辺りは熟知しているのか、学校側もそれを知ってか対応悪いですしね。対応悪いのでさらにたたかれると言った感じでしょうか?
それより気になるのは、いじめが原因で自殺した子供を報道することによって、他のいじめ被害者の自殺者を招いている気がしてなりません。

話題になることは、メリット、デメリットを伴いますので。
デメリットで死んでしまう子供を助けたいですね。

ここで、親がうちの子供ももしかして・・・と考えたら
くれたら良いなって思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。回答者さんのおっしゃる通り、いじめには普通の人以上に敏感になっております。ただ、「最初から学校を信用してはいけない」と書いたのは、公立学校では出来ることは限られており、もちろんいい先生もたくさんおられるでしょうが、安心して子どもを学校へやることができないということです。いじめがあるかもしれないので、学校に行かせないというのではなく、我が子には、なるべくいじめを起こさせるリスクの少ない学校、つまり、小学校から私学もしくはインターナショナルスクールをと考えております。まだ、子どもはおりませんが。こういう世の中である以上、私は安全は、タダではなく、お金がいるものという考えになっているのです。諸外国での私の知り合いの間では、それが当たり前です。私が気に入らないのは、加害者は必ずしも反省をしていないということなのです。いずれにせよ、我が子がいじめにあったら、もうその学校には行かせません。転校、引越し、場合によっては海外の親戚に預けるとかすると思います。

お礼日時:2006/11/07 00:29

 マスコミにはサヨク体質がまだまだ染み付いているからです。


 今のケースでは、サヨク体質の顕現のひとつである、「親の責任を問うのは封建的だ」という発想ですね。親と子は関係ない、家族なんていらない、個人は無限に自由だ、という歪んだ「戦後民主主義」という名のイデオロギーの発露です。

 本来の日本の文化では、子の不始末は親の不始末であったのですが。

 ちなみに、「人権」という言葉自体を連中は理解していないのが丸分かりで、そういう言葉に鈍感な点もサヨクの特徴です。
 ちなみに人権とは、人間であれば誰でも持つ権利のことです。子供は、例えば犯罪を犯しても実名報道されませんし、逮捕もされません。これは子供にしか無い権利です。一部の人にだけ認められる権利を「特権」と呼びますから、本来人権屋と呼ばれる連中は「特権屋」なのですね。
 でも、「子供の特権を守れ!」なんて言い方では人心を掴めないから、「子供の人権を守れ!」なんて言い方をしてしまうわけです。その時点で間違っているのですが、連中は真剣ですから…
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。そういう見方もあるのですね。しかし悲しきことです。

お礼日時:2006/11/03 02:34

私は単にマスコミにとっては、学校や教育委員会側のほうが、加害者側より「叩きやすい」からに過ぎないのだと思います。


加害者側やその親をバッシングすると、必ずいわゆる「人権屋」と呼ばれるような人が出てきて、逆に加害者側への「人権侵害」を声高に主張し始めます。どうもこの国では弁護士の一部に多いようですが、あらゆる犯罪行為について、加害者側の利益を過剰に守ることを重視し、被害者側の保護を軽んじようとする勢力があるように思われます。
彼らは、「反権力」というイデオロギーによって、マスコミにも影響力を及ぼしているため、マスコミは加害者側を「叩く」ことに腰が引けているのです。
逆に、学校側、教育委員会側というのは、マスコミとしては、単に政府や行政をバッシングすれば一般市民としては安易な共感を得られるわけで、新聞の売り上げや視聴率を稼ごうとするために格好なターゲットであり、加害者側を擁護する「人権屋」がぞろぞろ出てくることもないので「叩きやすい」わけです。
ただ、ネット社会がこれほど浸透してくると、そういったマスコミの欺瞞やまやかしに騙されない目をもった人もネットで意見なり、マスコミが伝えない事実を示す人も出てくるわけで、単に学校側や教育委員会側への批判だけではなく、加害者側やその親の責任について、きちんと指摘をし、事実を述べている人も沢山います。
マスコミはそれらの事実や意見を封殺し、「叩きやすい」相手のみ相手にしているだけですが、賢明な方は、それらの情報のを鵜呑みにすることなく、既にそのようなマスコミの欺瞞の体質を見抜いています。
私個人としては、加害者側の責任が最も重く、次に学校や教育委員会側の責任だと思っています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。人権屋ですか。そうですね。わかります。しかし、加害者を特定せずに、加害者の家庭環境、しつけについて、深く議論することは可能なのではないでしょうか。学校、社会のあり方だけでなく。そういう人が、なぜマスコミに出て来ないかが不満ですね。

お礼日時:2006/11/03 02:30

この問題は他の報道を見ていても判りますが、強い物から弱いものの順に標的を選ぶマスコミの傾向または癖または意図的なやり方からです。


つまり教育問題では政府、文部省、教育委員会、校長、教師、父兄、生徒の順に標的にあがります。
今回は教育委員会、校長、教師まで、標的になっています。
いじめた方の父兄の問題は殆ど標的になりません。ましていじめた本人の話は、全く出ません。
今度のいじめで一番悪いのは、生徒、つぎはその親達であるのは万人の見る所でしょう。
だからいじめの問題が何時までも解決出来ないのです。
どなたか言っていましたが、例えその売り上げに影響しても、敢えて悪い者は悪いとする、父兄や生徒への批判もするマスコミも出ても良いと思うのですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。現実は厳しいということですね。これでは、いじめた加害者は反省できませんね。先行き、真っ暗です。

お礼日時:2006/11/03 02:22

いじめがあった事実を隠蔽していることがバッシングの対象になるのは当然としても、natureloveさんのおっしゃる通り、いじめの「責任」全てを学校に押し付けるのはおかしいと私も思います。


それは、結局マスコミが常に原因や加害者を特定したがるからではないでしょうか。
例えば、いじめなら学校、親殺しなら心の闇など・・・ではいじめの加害者に心の闇は無かったのか、という話になりますよね。
結局、マスコミは「報道機関」でありながら「人気商売」であると思います。未成年だから、とか人権とか、そのようなたいそうな事ではなく、ただ「学校への不信感!!」「教育委員会の実態!!」と悪者を特定した方が受けが良いという理由からではないでしょうか。

ちなみに、私はいじめに遭ってしまった被害者を含め、周りの人全てが加害者だと思っています。
私も小学校高学年の頃、ずっといじめに遭っていました。死にたいと思ったけど、卒業するまで頑張りました。
今、生きていて本当に良かったと思っています。

だから、未来の自分を助けてあげられなかった自分。
一緒に住んでいるのに、いじめに気付いて手を差し伸べてあげられなかった家族。
当然ですが、加害者。
教師や学校も含めて、それを見て見ぬ振りをしていた周りの人々。
いじめられている子がいるらしい、と知りながら何もしなかった、子供たちの親。
だから、マスコミも学校だけに責任を押し付けてしまわずに、「いじめ」を報道するのであれば、もっと様々な観点から、私たちの心を揺さぶるような正しい報道をしてほしいですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。おっしゃる通りです。ただ、加害者を特定しなくても、いじめをさせない家庭での教育について、いじめを起こさせる家庭での環境、しつけについて、もっと論議されてもいいとは思います。学校、学校と言っても、教師は家の中まで立ち入れないのですから。

お礼日時:2006/11/03 01:26

他の方と重なる面もあると思います。

いじめる側、いじめられる側双方の両親など、先祖のあり方、性格などが今の生徒のいじめの現象に現れているということは、おそらく多くの人は見ていないと思います。例えば、子供の親が子供を虐待し続け、子供も人に対して攻撃的に振舞うことを身につけてしまったということが背景にあるかもしれません。それは、遡れば、先祖から受け継いできたことかもしれません。もちろん先生が生徒のいじめをしているのであれば、先生も含めてそれぞれの家庭のあり方など見てみる必要があります。当事者それぞれが育った環境にメスを当てるべきと思いますので、文部科学省、教育委員会、学校の教師の責任が全くないと言えませんが、それらをマスコミ等が一斉にパッシングしているのは不適切です。今の報道はそれぞれの立場で大人たちが責任を擦り付け合っているだけで、あまり解決の方向に向かっているとは言えないと思います。むしろ当事者及びその家族に対するカウンセリング的なアプローチが必要なのであって、学校の先生でそれをカバーできないのであれば、適切な専門家が行うべきだと思います。報道はある程度必要かもしれませんが、動向をそっと見守るような姿勢が必要だと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。何か、わけがわからなくなってきています。被害者の駆け込み寺が欲しいですね。いじめは一旦受け出したら、逃げ道は一つ、学校には行かないことしかないと思います。そうなると、教育はどうなるのかということで、無理して登校して、自殺とかが起こるのですね。いじめ被害者専門の学校を、国が作るべきですよ。ここまで、問題が深刻になったら。

お礼日時:2006/11/03 01:21

 いじめの問題というのは非常にデリケートです。


 natureloveさんは簡単に被害者・加害者を明確に区別していますが、果たしてそれでいいのでしょうか。確かに被害者は明確と言ってもいいかも知れませんが、加害者はどうでしょうか。いじめた児童にしても、みんながいじめている中、自分だけがいじめを止めようと言えば次にいじめられるのは自分かも知れない。そんな状況でいじめを止めさせる強さを全ての児童に求めるのは酷というものでしょう。みんながみんなそれだけの強さがあれば、そもそもこうした問題はおきないのではないのでしょうか。人間誰しも弱い部分を持っているものです。
 また責任の所在にしても、教師や加害者児童の親の責任を問うことが本当に正しいことでしょうか。いじめというのはそもそも先生に見つからないようにするものです。教師というのは意外と激務ですので、生徒の告げ口や被害者児童からの訴え、またはたまたまいじめの現場を目撃するなどの偶然がなければ気づかないことだってあるはずです。
 加害者児童の親であればなおさらいじめに気づく可能性は少ないでしょう。皆無といってもいいかも知れません。普段の教育方針の責任を問うのも難しいでしょう。子供というのは往々にして親や教師が”いけない”と言った事をやったりするものです(個人差はありますが)。
 あえて言うなら、いじめに気づく可能性のある大人として最も可能性が高いのは、実は被害者児童の親です。責任を問うと言うのであれば、子供の悩みに気づき、その心のケアをしてあげられなかった親の責任も問わねばならないでしょう。
 ことほどさようにいじめの問題というのはデリケートなのです。当事者同士が虚心に話し合い、原因を究明し再発防止策を練ることが大事なのではないかと思います。第三者が簡単に口を挟むべきことではないのです。
 そんななかでもし第三者としての報道機関が加害者児童の親の責任に言及し、報道したとするなら大問題だと言えるでしょう。
 その報道によって職を失ったり、住処を追われたり……。報道にはそれだけの力があるのです。
 いじめは重大な社会問題ですから報道はすべきです(うやむやに臭い物には蓋でごまかされても困ります)。ただそのやり方としては「どこどこでいじめがあり、その結果いじめられた児童が自殺をした」という事実のみに留めるのが正しい報道のあり方ではないかと思います。決して第三者が興味本位で騒ぎ立てていい問題ではないでしょう。
 少しnatureloveさんの質問の意図とは違うかもしれませんが、一つの参考意見にしていただければ幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。いじめはいろいろありますが、暴行、恐喝等、大人の世界なら、刑罰を加えられるところを、未成年ということで、許されているところがありますね。そして、信じていいかどうかはわかりませんが、週刊誌ネタでは、加害者は全然反省していない等の記事も見かけます。
家庭環境より学校の責任の方が重いとは、たいていの場合は思えないのですが。どうやったら被害者は救われるのでしょうか?

お礼日時:2006/11/03 01:13

なるほど。


もっともな意見だと思いますね。

いじめをする側もいじめられる側も、親は親である以上、自分のこどもの様子をきちんと把握する義務があります。
加害者の両親の監督不行届は棚上げで、学校ばかりが…というのはおかしな話です。

最近、親が親として機能していない場合が多いですね。
例えば、数ヶ月前、赤ちゃんを背もたれのない椅子に座らせたら、後ろに倒れてしまい、さらにそこに剪定された枝が積んであったため…というのがありました。
両親は、その遊園地?の管理責任を追及したようですが、その前に、赤ちゃんが後ろに倒れるという想定すらできない両親は、親として失格だと思います。
そう言う意味では、自分のこどもが学校でいじめられているという事実を把握できない親も失格です。

話がそれてしまいましたが、いじめの問題を根本的に解決するなら、加害者の家庭環境などを明らかにして、なぜいじめがおこるのか…という本質を照らさないと先へは進めないでしょうね。
クラブ活動でどうのこうのなどという、表面的なものではなくてですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。その通りです。こういう現実があるから、まず、自分の子をどう守るかというのが、課題ですよね。私は我が子は学校なんかでは守れず、親しか守れないと思っています。お金があれば、私学に行かすとか、常にいじめを受ければ、学校なんかには行ってはいけないと、子どもに言い聞かせておかなければならないのでしょうかね。悲しい話ですが、私はそう思っています。

お礼日時:2006/11/03 01:04

とても判断が難しいですよね。


いじめてるつもりじゃないという加害者である場合は(ほとんどそうでしょう?)、社会的制裁のために、魔女狩り的なことは、過剰なのかもしれないんですよね。
名前がわかったら、次にいじめの対象になるのは、「いじめて殺した」という子になりますよ。
当たり前です。「人殺し」とかって。。それが一生続くんですよね。

たぶん、親の育て方が悪いんでしょう。それはわかるんですが。。
名指しで書かれている親でも「まさかうちの子が」となる人多いでしょう。
名指し意外では、「犯人確実」でもないですしね。。会社などでも当然仕事はしづらいとかね。。

ただ、子供に話を聞いて、もしかかわっているかもしれないという事がわかったら、せめてそのお宅に「謝罪」に行く。
子供をつれてですよ。もちろん。
気付かない自分達と、子供をこれから変えてきますから、申し訳なかった。これだけでも、かなりの勇気がいるでしょう。おそらくね。

みんな、そんなに腹が据わってないです。
据わってる人間の子供はいじめませんし。逃げません。

かえって、名誉棄損で訴えられるくらいなのではないでしょうか。
皆、卑怯だからこそ、いじめするんです。
親も当然卑怯者ですよ。正しい親の子供がいじめるのはまず、ありえない。
止めに入れなかったというくらいでしょう。

謝罪っていうのは、「学校とぐるになってもみ消し」に加担するくらいで、ありえないですね。
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この回答へのお礼

この間、初めて岐阜の事件で、加害者の親と子達が被害者宅に謝罪に行ったというニュースを見ました。ただあの事件は、いじめですが、暴行、恐喝ではないですね。私はもっとひどいことをされましたし、凶悪犯(あえてこう言います)は、本当かどうかわかりませんが、週刊誌等では、加害者は全然反省していないとの記事が見受けられます。腹立たしい限りです。

お礼日時:2006/11/03 00:57

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