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自治体によって違うと思いますが、従来の乾電池は、蛍光管と同じで「資源ごみ」として捨てていました。これは水銀が含まれていたからだと思います。最近の乾電池は、「水銀ゼロ」ですがこれも「資源ごみ」として捨てるのでしょうか?理屈としての一般論を知りたいので、「自治体に問い合わせたら」のような回答は期待しません。

A 回答 (3件)

資源としてみても有害物質としてもても、水銀以外のものがありますので、水銀入りの電池と同じように処理しましょう。

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自治体の考え以外の理屈は無いと思う。


水銀入りの頃から実家のゴミ収集では燃えるゴミ扱いですし、東大阪市でも可燃物として処理しています。
また、産業廃棄物扱いとして埋め立てているところもあります。

どうすべきか
自治体の指示に従え。
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「自治体に問い合わせたら」的回答とも言えるかもしれませんが・・・



実際に、すでに水銀ゼロ使用乾電池は、一般の「不燃ごみ」として出すように指示している自治体も多くなりました。

有害物質が出ないことが証明されて、もっと一般化するならば、
環境に対する企業努力として実を結んだことになります。

ただ、せっかくの開発技術も、国が調査・証明・告知しなければ意味は薄れます。他の水銀電池と同じように捨ててしまっているのでは無意味ですよね。

日本は企業の技術開発力は高いのに、行政は本当にフットワークが悪いですね。情けない。

脱線、失礼いたしました。
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