
A 回答 (1件)
- 最新から表示
- 回答順に表示
No.1
- 回答日時:
こちらの類似質問を御覧下さい。
・http://oshiete.eibi.co.jp/kotaeru.php3?q=2388168
QNo.2388168 酸性又は塩基性アミノ酸がプロトン化・脱プロトン化した時の構造
定義から,
K1 = [II][H+]/[I] (1)
K2 = [III][H+]/[II] (2)
pK1 = -logK1 (3)
pK2 = -logK2 (4)
(1), (2) より
K1・K2 = [III][H+]^2/[I]
ここで,等電点では (I) と (III) が等量存在しますので,[I] = [III] です。よって,
K1・K2 = [H+]^2 ⇒ [H+] = √(K1・K2)
pI は等電点での pH ですから,
pI = -log[H+]
= -log(√(K1・K2))
= [(-logK1)+(-logK2)]/2
= (pK1+pK2)/2
これは酸性アミノ酸の場合ですが,塩基性アミノ酸の場合も同様の式を書いて考えれば解ると思います。
参考URL:http://oshiete.eibi.co.jp/kotaeru.php3?q=2388168
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
オキシドールと重曹
-
硫酸を水で希釈する時に発生す...
-
濃硫酸の希釈の手順
-
人工(にんく)の英訳は?/参考...
-
水酸化ナトリウムと苛性ソーダ...
-
苛性ソーダについて求む‼︎(水酸...
-
エーテル臭ってどんな香り?
-
医師の学会のポスターとは?
-
過塩素酸マグネシウムの廃棄に...
-
ありがとうを言わせる人ってい...
-
水と重油の比重
-
苛性ソーダの比重について
-
特開平○-○○○○号公報を英訳したい
-
手作り石けんに劇物の苛性ソー...
-
苛性ソーダがすごい事に!
-
TOEIC IPテストの合格証明書の...
-
写真の問題でアニリンは操作Ⅲで...
-
苛性カリと苛性ソーダで作った...
-
硫酸の処理について
-
塩化カルシウム(無水)に関し...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報