プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

いつもお世話になってます。
どこのジャンルで聞けばいいかわからなかったんだけど、とりあえずここのジャンルで質問します。

国内に旅行に行って、お土産屋さんに行くと、なぜ木刀を売っているのでしょうか?
すごく気になります。
ご存知の方がいたら、教えてください。

A 回答 (3件)

失礼ながら思わず笑ってしまいました。


いやご指摘の通り、そうですよね。
不思議な話ですよね。
答えが分かったら是非トリビアに投稿してください。

さて私は奈良の人間なのですが、私が子どもの頃は
奈良の名産品というのが赤膚焼きと一刀彫(木彫り)しか
無かったので、おみやげ屋が売るものが無くて、
あの木刀は一刀彫の一つなんだと信じていました。
答えになっていないですが、他の方の答えに
期待しています。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。

全然失礼じゃないですよ、どんどん笑ってやってください。^-^

奈良の名産に、一刀彫があるんですか・・・。
でも、それなら奈良にだけあるなら理解できるのですが・・・。
ホント、何でいろいろな土地にあるんだろう。
ますます謎が深まりました。(笑)

お礼日時:2006/11/13 22:30

これはワタシの説であり、なんの保障もありません。



「土産物屋で売っている木刀は「守り刀」の代わりである」

その昔、土産物屋があるのは、一般的に寺社のそばでした。
こういうとこに御参りに来るには長い旅をしてくるものです。
その帰り道の安全祈願として「xxx寺(xxx神社)の守り刀」というものが売られていたに違いない。
知らないけど、きっとそう!

それが現在まで受け継がれ、刀の代わりに木刀を売るようになったのである。

どうでしょう?

少なくとも「地元の高校生 VS 修学旅行生の戦闘用」とか、
「土産物屋を生業としていたボク・トウが売り出した」というよりはマシな説かと。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>「土産屋で売っている木刀は「守り刀」のかわりある」
この説はカッコイイなぁ。

>「地元の高校生VS修学旅行生の戦闘用」
これには笑ってしまいました。
これじゃない事を、祈りたいですね。

お礼日時:2006/11/13 22:33

なんとタイムリーなことに、本日のテレ東系「所さんの 学校では教えてくれない そこんトコロ」で扱われていました。



元々は会津若松の土産物だったのが、それを熱心な会津のメーカー(タカハシ産業)が全国に売り歩いたからだそうです。実際、全国の観光地の木刀のかなりのもの(年間30万本!)が会津製だそうです。

会津で木刀が作られたのは白虎隊ゆかりの土産物、白虎刀として作ったのがヒットしたからとのことでした。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございます。
ホントですか?
そうなんだ・・・、会津若松のお土産だったんだ・・・。
これで解決いたしました、どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/11/23 19:31

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