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教えて下さい。当方素人でこの度マニュアル操作のレコードプレーヤーを購入しました。(DENONのDP-55M)針圧?とやらなんやらの調整?サッパリ分かりません。誰か同等機種をお使いの方いらっしゃいましたらご説明願います。
 アームのおしり部分の重りと、アームの下(横?)のダイアル(1つ)の調整を教えて下さい。
宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

アームのおしり部分の重りで0バランス(使用するカートリッジにより重量が異なるためアームの重りによりバランスをとる必要がある)をとってからアーム横のダイヤルを回転させて使用するカートリッジの適正針圧に合わせてください。


ダイヤル1回転が針圧2.5g(1目盛りが0.1g)のようです。

基本的な使い方(調整事項等)に参考となるサイトを付けさせていただきました。アームが異なりますが、参考となる点が多くあります。
http://more.main.jp/analog1.html

レコードプレーヤーを今後もご使用されるということなら「デジタル針圧計」あれば便利です。
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よくわかっていない人に、文字だけで説明するのは、難しいものです。


どこに何があるかわからないでしょう。
デノンのサイトから、類似の商品(型番の終わりにMのあるものがいいでしょう)の取扱説明書をダウンロードしてそれをよく読んでください。更に、わからないところがあれば、具体的に質問してください。

きっと、オーバーハングの確認もできないんだよな~。

参考URL:http://denon.jp/ownersmanual/index.html
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アーム下のダイヤルには 「 ANTI SKATING 」 の表記がありませんか?


まずこれを " 0 " に合わせます。
この状態でリフタを下げ、おもり(バランスウェイト)を前後に動かして
アームが水平状態でバランスするように調整します。
アームがバランスしたら、アームエンドのつまみで針圧を合わせます。
針圧は、使用するカートリッジによって異なりますが、カートリッジの
説明書には適正針圧が記されていますので、その値に合わせて下さい。
最後に、ANTI SKATINGも針圧と同じ値に設定して終了です。
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