アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

住宅が水路(1m未満程度)を介して前面道路に接面している場合、
一般的にどの程度の減価が見られるものなのでしょうか?
販売価格や不動産の価値的なものにどの位の影響があるのか知りたく思っています。
ワタシ一個人の、本当に個人的な嗜好では、暗渠ができれば、住むにあたり特に不具合は感じないのですが、
一般的な感覚ではどうなのかを知りたいのです。
ご存知の方ありましたら、よろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

水路が1メートル未満で、道路の雨水を処理するための水路と考えれば


減価は無いと考えます。

水路が公共のものなら、今後の事を考えた場合、水暗渠よりも
市販のグレーチングの方が問題が無いと思います。
私有地であれば、ヒューム管等の暗渠で問題ないと思います。

建築基準法法43条1項ただし書き許可で救済されています。
水路等があっても道路に2メートル以上の橋などでその敷地を道路と接続させればその敷地は建築可能です。
    • good
    • 1

>住宅が水路(1m未満程度)を介して前面道路に接面している場合、



この状態では接面=接道とはいえません。
基準法上、住宅建てる敷地は道路に2m以上接していなければイケない規定になっています。
ですので、道路に接していない敷地は当然評価は安いでしょう。

また、接道するのには、水路管理者から水路占用許可(最低でも2m以上の幅で)が無いと建築が不可能です。
    • good
    • 0

それは地域により違いますね。


たとえば降雪地なら、水路に面していれば、雪捨てがはるかに楽です。
つまり、水路に接している方が宅地としての価値は上になるのです。

降雪地でなくても、特に汚れた水でなければ、泥付きの芋や大根を買ったりもらったりしたときに、洗い場として重宝します。
庭の花木に撒くのに、水道代が要らなくもなります。

平地の人口密集地帯で、どぶ川があるだけなら、利用価値はないとも言えます。

要は、その水路が速い流れかよどんでいるかと、きれいか汚いかとで、見解は大きく変わってるということです。
    • good
    • 0

 ガレージを造る際に自前で橋をかけなければなりませんね。

これがディメリットということになるのではないでしょうか。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!