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30年前くらいの子供の頃母親に読んでもらった本なのですが、
時計の針の長い方がお兄さんで、短い方が弟で、夜になると二人で外に散歩に出て冒険していく本です。

朝になるとまた時計に戻って兄弟でチクタク時計として仕事をして終わりだったと思います。

このような内容の絵本なのですが、
題名なども忘れてしまいネットで探しても見つけ切れません。

どなたかこのような絵本をご存知の方はいらっしゃいませんか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こちらの本ではないでしょうか?


『とけいのほん1』『とけいのほん2』(まついのりこ作、福音館書店)

http://ohisamadou.shop-pro.jp/?pid=2139048
http://ohisamadou.shop-pro.jp/?pid=2139047

お探しのものがこの本だとすれば、質問者さんが読んでいただいたというのは、『2』の方だと思われます。
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この回答へのお礼

間違いなくこの本です!

ありがとうございました!

お礼日時:2006/12/20 16:11

この回答への補足

お返事ありがとうございます。

三角帽子をかぶった小さな子供という設定ではなく、
長い針と短い針の形のまま、その針にそそまま目と手足が付いていてという感じなんです。
せっかく教えて頂いたのですが、残念ながら、読んだ本はこれとは違うと思います・・・。

補足日時:2006/12/19 11:27
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