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 10円玉,50円玉,100円玉,あわせて30枚ある。合計金額は2000円である。10円玉と50円玉の合計枚数は、100円玉より2枚多い。10円玉,50円玉,100円玉はそれぞれ何枚ずつあるか?
という問題があるのですが、
10円玉の枚数をx、50円玉の枚数をy、100円玉の枚数をzとして、
 x+y+z=30
 10x+50y+100z=2000
という連立方程式をつくったりしてみたのですが答えが導くことができません・・・。
ヒントでいいので分かる方いらっしゃいましたら御願い致します。

A 回答 (8件)

未知数がx,y,zの3つあるので,


式が3つ必要です。
問題文には,x,y,zの関係が3通り示されていますので,
よく読んで,もう1つ式を立ててみてください。
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございました!助かりました^^

お礼日時:2007/01/04 23:33

x+y=Z+2


の式も必要ではないかと…。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!できました☆

お礼日時:2007/01/04 23:33

10円玉をx枚とすると、50円玉は(x+2)枚、全部で30枚だから、100円玉は(30-x-(x+2))=(28-2x)枚です。



合計が2000円だから....
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この回答へのお礼

このような方法もあるんですね!参考になりました^^

お礼日時:2007/01/04 23:35

「10円玉と50円玉の合計枚数は、100円玉より2枚多い」からx+y=z+2という式が出てきますね。



ちゃんと解けますよ。
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この回答へのお礼

ご説明ありがとうございました!助かりました^^

お礼日時:2007/01/04 23:35

1090円=14枚


50円=11枚
10円=5枚
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打ち間違いです



100円=14枚
50円=11枚
10円=5枚
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この回答へのお礼

答えが合いました☆ありがとうございました^^

お礼日時:2007/01/04 23:36

実は数学を使わなくても、推理力のみで解けたりします。



>10円玉と50円玉の合計枚数は、100円玉より2枚多い
って書いてますから、これは、100円玉の枚数(z)は、10円玉と50円玉の合計枚数(x+y)より2枚少ない(-2)、つまり「z=x+y-2」と言う事です。

x+y+z=30
z=x+y-2
なら、z=14、x+y=16しかありえない。

総合計に10円の端数が無いって事は、10円は0枚、5枚、10枚、15枚、20枚、25枚、30枚のどれか。x+y=16が成り立つのは10円が5枚、10枚、15枚の3通りのどれか。

100円は14枚と決まっているので、10円と50円の合計金額は2000-1400=600で、600円。

10円15枚、50円1枚では、200円にしかならず、足りない。
10円10枚、50円6枚では、400円にしかならず、足りない。
10円5枚、50円11枚で600円になるので、これが10円と50円の枚数になる。

答えは、
10円が5枚、50円が11枚、100円が14枚
になる。
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この回答へのお礼

参考意見ありがとうございます!大変分かりやすかったです^^

お礼日時:2007/01/04 23:39

No7の方の補足になりますが、数学的に解答するのであれば



10円玉の枚数をx、50円玉の枚数をy、100円玉の枚数をzとする

その上で10円と50円の合計枚数をa(=x+y)、とすると
a+z=30
a-z=2
よってa=16 z=14となるので

x+y=16
10x+50y=600

をとけばよいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

ご説明ありがとうございました!参考にさせていただきます^^

お礼日時:2007/01/04 23:41

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