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国家「君が代」に反対する人々の反対理由の一つに「『君が代』の『君』は天皇を指している。天皇賛美の歌だ」というのがあります。
そこで、質問なのですが、それのいったい何が問題なのでしょうか?国の象徴である天皇を賛美して何が問題なのか、さっぱり分かりません。
戦時中に戦意高揚に利用されたのかもしれませんが、そうだったとして、現代において反対する理由にはならないと思うのですが。
どなたか明快なお答えをお願いします。

A 回答 (23件中21~23件)

国民が天皇へ畏敬の念を持つことにより、日本という国を愛すようになることが、日本国転覆の障害となるので大いに問題なのです。


英国も日本同様、国王賛美の国歌を持つ国ですが、英国民は英国を転覆させようとは思わないので誰も問題にしません。(侵略の歴史なら大英帝国のほうが大日本帝国よりはるかに長く広範囲にわたるのですが、誰もUion JackやGod Save the Queenが侵略の象徴だなんて面白いことは言いませんね。)
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仰るとおりです。

天皇は日本の建国以来一貫して賛美の対象です。 天皇が国の象徴となった第二次世界大戦後もこの点は変わりません。 大体、国の象徴をその国の国民が賛美できないということになれば、その国のあり方自体が問われます。 天皇→君が代→第二次世界大戦と短絡的に連想する一部の輩が問題にしているだけで、日本以外の立憲君主国はたいてい国王(女王)を賛美する国歌を持っているのではないでしょうか(正直言って確証あるのは英国だけですが)。
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世の中には象徴であろうが、天皇制が現存している事に反対をしている人もいるって事だと思います。


そういう人から見れば、天皇は賛美に値するという訳ではないからでしょう。
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