平野啓一郎氏の『高瀬川』に収録されている追憶という作品は、一文節ごとにかなりの空白があります。
これは何か意図があってのことなのでしょうか?(またある場合は、その意図は何なのでしょう。個人的意見でいいので、教えてください)
それとも、単なるページ稼ぎ、奇をてらっただけ、なのでしょうか?
よろしくお願いします

A 回答 (1件)

最後にある詩をそれぞれの見開きと見比べてみてください。


ところどころが、浮かび上がってきているように見えませんか?
まるで追憶のように。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます
なるほど、そういうことだったのですか。すっきりしました
ありがとうございました

お礼日時:2007/01/23 20:20

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q平野啓一郎氏の追憶

平野啓一郎氏の『高瀬川』に収録されている追憶という作品は、一文節ごとにかなりの空白があります。
これは何か意図があってのことなのでしょうか?(またある場合は、その意図は何なのでしょう。個人的意見でいいので、教えてください)
それとも、単なるページ稼ぎ、奇をてらっただけ、なのでしょうか?
よろしくお願いします

Aベストアンサー

最後にある詩をそれぞれの見開きと見比べてみてください。
ところどころが、浮かび上がってきているように見えませんか?
まるで追憶のように。

Q「ハバナ奇譚」の表紙

文学カテゴリからはちょっと外れるかもしれないのですが、質問させてください。

先日電車でダイナ チャヴィアノ著のハバナ奇譚という本を読んでいる人を見かけました。
本の内容はどのようなものなのか分かりませんが、表紙の美しさにはっとして、自分が降りる駅まで凝視してしまいました。
(家に帰ってから検索してみたのですが、表紙絵の作者については探し出せませんでした)

ずっと気になっているのですが、ハバナ奇譚を表紙のためだけに買うようなリッチなことはできないので、作者の画集等を手に入れたいと思っています。
ご存知の方がいらっしゃいましたら、あの表紙絵の作者の名前やその他の作品をお教えいただければと思います。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

手元の本を見ますと、紙表紙にも帯にも作者の記載がなく、本の二ページ目に
装幀 松山はるみ
装画・カット 丸山幸子
とあります。
丸山幸子氏を検索してみたところ、HPもおありなのですが、更新されていないので、この本の表紙を描かれたかどうかの確認が取れませんでした。
http://www16.ocn.ne.jp/~sachi-m/index.html
こちらは個展の作品↓(なんとなく似ているような・・・・)
http://www.cre-8.jp/snap/555/index.html

でも、中身も面白い小説でしたから、本屋で一度お手に取っていただきたく存じます。

Q平野啓一郎

日蝕を読まれた方、感想を聞かせて下さい。

Aベストアンサー

読んだのがかなり前なので、あまり覚えていないのですが、
漢字が多用されていました。
また、言いまわしがややこしく、ちょっと読むのに苦労しました。でも丁寧に書いてるんだなって印象もあります。

内容は私的にはふーん、と言う感じで、特に前半はあまり面白くなかったですが、後半は、それなりにに楽しめたような気もします。(内容に踏み込んで感想書くと、読んだときつまらないと思うのでやめておきますね。)
私の友人も読んでましたが、感想はいまいちでした。
でも、もう一人知り合いで読んでいましたが、特に何言ってなかったので、人によってそれぞれかも。
文学的にはしっかりした文章だろうと思います。

Q古典の一文 思い出せない

澱みに沈むうたかたの 勝つ消え かつ沈みて 久しく留まりたる ためしなし
 
と、いう言葉を学生時代に暗記した記憶があるんですが、さて、何の中の一文なのか思い出しません。どなたか教えていただけますか?

Aベストアンサー

鴨長明の方丈記のようですね。

参考URL:http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&q=%8Bv%82%B5%82%AD%97%AF%82%DC%82%E8%82%BD%82%E9

Q以下の人物の共通点は何ですか? 教えて下さい

鳥越俊太郎

平野啓一郎

利根川進

前原誠司

細野豪志

李登輝

<以上、知名度調査です。お答え下さい。>

Aベストアンサー

京大出身

Q漢文の史書で読めない一文が...

人生初で史書(資治通鑑の晋紀)に挑戦しているのですが、どうしても分からない一文があります。西晋の武帝(司馬炎)が即位したばかりで風紀を心配しているときに、皆の反対をはねのけて許奇という野郎を欲しがった直後の文です:

有司言御牛青絲紖斷 詔以青麻代之

最後のほうは詔を青麻っていう布で代用したことでしょうか?ならば前半の「御牛」とはいったい...???

Aベストアンサー

失礼、一部訂正です。

(誤) 青絲はここでは牛の鼻緒に使われている青い絹
(正) 青絲紖はここでは牛の鼻緒に使われている青い絹

紖が牛を引く鼻緒を指します。

直訳や文節ごとに考えると意味が分からなくなってしまうので前後のつながりから想像するとわかりやすいですよ。

Q武満徹は官能的?

武満徹さんは官能的だと聞きました。
なにが官能的なのかは主観的で難しいですが
おススメあったら教えてください!!

あと、ついでで申し訳ないですが
ここ半年くらいでアルバム出した人で
東京芸大院在学だったかなぁ。
顔は小説家の平野啓一郎風で
ピアノでなんか弾いてたと思いますが
なんていう人だったでしょうか?

2点についてよろしくお願いします。

Aベストアンサー

武満先生の作品でお勧めはやっぱりオケの作品で、ノヴェンバーステップですね。(演奏者は大変らしいですが…)
あと、アントニ-ガウディのDVDで音楽、音響を担当なさっています。ガウディーの建築の作風と武満先生の音楽がよく合っている…と思います。

もう1つの方の質問はちょっとどなただか、自分には解らないです…ゴメナサイ!

Q三島由紀夫 『白鳥』の最後の一文

三島由紀夫の短編『白鳥』の最後の一文にこう書かれています。

恋人同士というものはいつでも栗毛の馬の存在を忘れてしまうものなのである。

これは作者がどのような意味を込めたのでしょうか?

Aベストアンサー

新潮文庫版でも7ページほどのきわめて短い小説ですから、
いま一度読み返してみましょう。

きゅんと身がひきしまる雪の降りしきる朝、若い男女が純白な出会いをします。
お互いが好感を持ちあい、わずかのあいだに親密になるさまが
おもに女性の目を通し心理を通して、しかも余分なところをいっさい省いて簡潔に描かれていますね。

どれほど親密になったかは、いあわせた会員たちが一つ馬に相乗りしていたのかといぶかるほどだったことからうかがえます。
そしてその心の弾みは、この朝恋人となったお互いにとっては、白い馬が二頭いたような心持ちであったと。

恋愛というものはきっと、相手を自分の理想に近づけることからはじまるのでしょうか。
そうしたことに不都合なことや似つかわしくないことは、
はじめからなかったか、あってもなかったこととして忘れ去られる。

ふたりの出会いにとって「白鳥」という白い馬は、
「その白い背からは大きな白い翼がみるみる生え」(本文からの引用)
天を駆けるペガサスのように象徴的にもなりうる。
けれどもそのほかのこと、たとえば「栗毛の馬」は代替可能であり、
なかった、いなかったとしてもかまわない。

そうしたいささか身勝手な恋人たちらしい心境にふたりがなったことをはっきり印象づけ、一つの小説が終る。
短編小説にふさわしい、そしていかにも三島らしさにあふれた、粋で洒落た締めくくりではないかと私は思います。

以上を回答とします。
以下は贅言です。

「若い女性というものは誰かに見られていると知ってから窮屈になるのではない。ふいに体が固くなるので、誰かに見詰められていることがわかるのだが。」(本文から)
ここ、エスプリのきいた言いまわしですね。フランス心理小説の系譜を思わせます。

この女性。きびきびしていて、おきゃんで、物怖じしなくて、切り口上でものを言う、ちょいと高慢な女性はきっとすこぶる三島好みです。

三島はまた、雪が大好き。『仮面の告白』に出てくる雪景色の朝、『春の雪』の降りしきる雪、
など印象的なシーンが思い出されます。

それにしても、白一色の雪の日に、白い馬に乗るのを思いつかせるのはまあいいとしても、
白づくめの衣装とまでなると、かえっていささかダサいのではないか、とも思うのですが、いかがですか?
個人的には、どちらかというと三島は嫌いな作家なんで、それで点数がカラくなるのかな。
でも、戯曲や短編はさすが、やっぱりいいものが多いですね。

新潮文庫版でも7ページほどのきわめて短い小説ですから、
いま一度読み返してみましょう。

きゅんと身がひきしまる雪の降りしきる朝、若い男女が純白な出会いをします。
お互いが好感を持ちあい、わずかのあいだに親密になるさまが
おもに女性の目を通し心理を通して、しかも余分なところをいっさい省いて簡潔に描かれていますね。

どれほど親密になったかは、いあわせた会員たちが一つ馬に相乗りしていたのかといぶかるほどだったことからうかがえます。
そしてその心の弾みは、この朝恋人となったお互...続きを読む

Q熊野古道への旅行について

関西在住のものです。

平野啓一郎さんの小説を読んで、舞台となった熊野に
行ってみたくなりました。神秘的な森を散策してみた
いと思っています。

ただ、具体的なプランが立てられなくて困っています。
行かれたことのある方、旅行プランを教えていただけ
ませんか?参考にさせていただきたいと思います。

Aベストアンサー

大阪在住、旦那の実家が本宮&白浜なので、しょっちゅう行ってます。
車でしょうか?電車でしょうか?
それによって、かなりプランが変わってきます。

神秘的な森を体験したい…とのことですが、電車でしたら、那智が一番お勧めです。大門坂までバスを使い、そこから歩くといいと思います。
速玉神社が、バスで20分くらいですので、ここも行くと良いと思います。森の中ではありませんが、熊野3山の一つですし、御神木はとても大きなナギの木で、一見の価値ありです。

那智の滝と速玉神社の途中にある、神倉神社も隠れた不思議スポットです。
看板はほとんど立ってませんし、車1台通るのがやっとの道を入って行くのですが、とても不思議な神社ですよ。
参道は体感角度直角の急な石段を20分程登り、開けた山頂には、海に向かって鎮座している巨石が祀られています。誰がこんなとこに…って考えてしまう、まるで宇宙船のような石ですよ。

車でしたら、速玉から本宮大社に抜けてください。本宮までの道のりは山山山…です。本宮大社が熊野三山の中では一番好きです。
車でしか移動できませんが、すぐ近くにある西日本最大の露天風呂、ホテルささゆりの露天風呂に入って帰るのが、私のいつものパターンです。

電車で、1泊するのなら、宿を勝浦でとると良いと思います。越の湯さんか、清丸渡船の渡し船から行ける、海の真ん中の露天風呂、「らくだの湯」に是非行って欲しいです。海に囲まれた開放的な露天風呂は、晴れてたら最高ですよ!!
勝浦の宿はどこも築年数が古いので、料理はおいしいですけど、古臭い感じのとこばかりです…。

高野山も歴史のある神秘的なところですが、私は奥の院に続く、お墓ばかりの参道がどうしても好きになれないので、那智などの清浄な雰囲気の方が好きです。

まとめると那智→神倉→速玉→車なら本宮も、というパターンが一番無理なく行きやすいと思います。
勝浦ではらくだの湯の他にも、ヤマキのまぐろ(地元の人ならたいてい知ってます。かまとろにぎり、中トロにぎりは絶品です…)というお勧めスポットもあります。

あくまで私の好きなパターンですので、他にもいろいろ調べてみてくださいね!!

大阪在住、旦那の実家が本宮&白浜なので、しょっちゅう行ってます。
車でしょうか?電車でしょうか?
それによって、かなりプランが変わってきます。

神秘的な森を体験したい…とのことですが、電車でしたら、那智が一番お勧めです。大門坂までバスを使い、そこから歩くといいと思います。
速玉神社が、バスで20分くらいですので、ここも行くと良いと思います。森の中ではありませんが、熊野3山の一つですし、御神木はとても大きなナギの木で、一見の価値ありです。

那智の滝と速玉神社の途中にある、神...続きを読む

Q平家物語の横笛の真の意図は?

平家物語に登場する女性について調べています。

横笛と滝口入道の話ですが、
一応は親によって引き裂かれ、仏教の道に入ったゆえに
結ばれることなく(ものによっては)横笛が身投げするという、
悲恋の物語として描かれていますよね?

でも、悲恋というのは、互いが思いあっているにもかかわらず、
様々な理由で結ばれない話ですよね。
ロミオとジュリエットのような。
この話の場合、滝口入道の意思で仏教の道に入るわけだから、
どうしても恋のカテゴリーで考えられません。
滝口入道、あっさり横笛を捨てすぎです。
いまいちふに落ちません。

となると、この話の意図はいったい何なのでしょう?
滝口入道の仏教発心の話?


この話を論じるうえで、
どうもって行けばいいか悩んでいます。
アドバイスお願いします。

Aベストアンサー

ひつこくて、すみません。

横笛って、奈良の法華寺に入りましたよね。
「諸行無常」なのですね。

平家物語の通奏低音として、「祇園精舎」という冒頭が示しているように、当時の仏教思想を普及させるための意図は、十分にあったかも知れません。
何しろ、平家物語が単なる物語として全国に流布したといういうよりも、何かの思想や信仰を広めるためのものであったことは否めないでしょう。
それを差し引きして考えれば・・・
CMの評価と同じです。スポンサーの意向はとりあえず考えず、映像としてどう考えるか、のようなものですね。

うっかり、忘れていたのほそくします。 (^^ゞ


人気Q&Aランキング

おすすめ情報